できる限りということは、どんどんなくしていけば一番簡単になってくるんですね。ですから、その限界をどの辺に持ってくるかということを一ぺんチェックしてもらって、四十二年当時に一ぺん戻すということも一つの方法じゃないかと思うのですね。 それから、当面の問題として夜間、大体十時から朝の六時ごろまでですか、この間の分をどうしてもなくさなければならぬ。これについて丸居飛行場部長はこの前の答弁では、郵政省の郵便を送らなければいかぬので、これはどうもならぬということだったんですか、郵政省、来ていますか。
できる限りということは、どんどんなくしていけば一番簡単になってくるんですね。ですから、その限界をどの辺に持ってくるかということを一ぺんチェックしてもらって、四十二年当時に一ぺん戻すということも一つの方法じゃないかと思うのですね。 それから、当面の問題として夜間、大体十時から朝の六時ごろまでですか、この間の分をどうしてもなくさなければならぬ。これについて丸居飛行場部長はこの前の答弁では、郵政省の郵便を送らなければいかぬので、これはどうもならぬということだったんですか、郵政省、来ていますか。
ひとつそういった郵便物については、夕方東京あるいは大阪で受けたのを、あくる日の配達に回そうという考えもあろうと思うんですが、新幹線は利用できると思うんですよね。こういうことでひとつ郵便物も検討していただきたいと思うんですが、どうですか。
そうすると、あなた、これも課長ではだめだな。長官、これはやはり大臣でないとだめなんですよ。(「そういう詳しいことは、大臣わからないよ」と呼ぶ者あり)だから、こういう詳しいことを知らないんだから、いまわかったんだから——いいですか。 そして、じっと調べていきますと、運賃が、トラックで行くのと、それから普通の列車、貨車で行くのと、それから飛行機便とでは、飛行機便が一番安いのですよ。ぼく調べたのですけれどもね。こういうことになって、なるべく飛行機に乗せて飛ばせようとしているのですよ。これはみんな非常に一生懸命に、どうやって航空機の騒音を防止しようかというところ、住民の皆さんの結局英知なんですね。私もそこまで気がつかなかった。 そう
その規制は、大体基準はことしの年末までという話だったですね。 永岡さん、飛行機に積まなくていける方法をあなたもう一ぺん考えることだ。そうすると、航空局のほうも夜間飛行をせにゃいかぬというこの口実がなくなるのですよ。そうしたらとまる。あなたのためにじゃまになっておるのだ。いいですか。だから、その点をひとつもう一度知恵をしぼって、ほかの方法で輸送できるようにしてください。 次は、移転補償の問題でありますけれども、せっかく、おととし移転補償二億九千万、昨年は七億というような予算をつけてもらいましたが、この移転補償の補償費が非常に少ないということは、その地域の地価が安い。ということは、航空機の騒音のおかげで安いのです。そうして航空機
ひとつどういうように検討するか答えてもらいたい。
あなたのほうは困難か知らぬけれども、立ちのくほうが困難なんです。困難なのはそっちのほうが困難なんです。そこでもう一度、これは運輸省のほうからいろいろと計画がいくと思うのですよ。ですから、あなたのほうでチェックをして、これもだめ、これもだめというとどうにもならなくなるのです。だからきょう当委員会に来てもらったわけですけれども、地価を安くしたのは、航空機の騒音によって安くなったのです。普通の地価ではないのです。したがって、航空機の騒音のないところに行こうとすると非常に高い。この補償というものがないと結局立ちのきができないから、いつまでたってもこの航空機の騒音に悩まされる。せっかく手を打ったけれども、仏つくって魂が入ってないというのが現状
大蔵省、非常にさいふのひもがかたいのですね。長官もこれを聞いていただきたい。飛行機の騒音が最近猛烈になってきたから、どうしても出なきゃ子供はかわいそうだし、勉強もできないし、あるいはいろいろなことから出たいというわけで、これを出ていくのに、お金を住宅金融公庫で借りて、こんなみじめなことはないと私は思うのです。これは金で解決することなのです、先ほど大臣から話がありましたように。ですからほんとうに自分がその身になって、これはたくさん、全部ということではないと思うのです。コースの下だけですから、これだけは人によってはもう少し配慮があってしかるべきではないか。長官、これもひとつやはり大蔵大臣に言うてもらわなければいかぬですね。 主計官、
けしからぬね、それは。そんな考えで航空局の査定をしようとするからできない。どんなに毎晩毎晩——一ぺんあなた行ってみなさい。そういうところに対しては現在までの基準を少し変えて、そうして前向きにやっていこうという姿勢がなければ、今度新しい飛行場をつくろうとしたってまた十年くらいかかる。 長官、これひとつあなたのほうから大臣にも話して、とにかく役人さんというのはなかなか頭がかたいですからはっきりやってもらえぬと思うのですが、いかがですか。
それでは長官、そこまであなたおっしゃるならば、私数字を出してもよろしいけれども、この土地価格の全部の数字が出ているわけです。伊丹市の神津地区の土地はうんと下がっちゃっている。先祖伝来からいる土地なんですね。これは長官も一ぺん考える、問題はそういうのが適正であるかということを一ぺん検討する、こういうことですから、検討をしてください。また次の機会に聞かしてもらいます。そして善処をしていただきたい。 次に、これは騒音電話を今度入れるようになったわけですけれども、これも結局無料でないといけないわけですよ。こういうものも、飛行機の騒音さえなかったらそんな騒音電話なんか必要ないのですからね。この点ももう一度検討をするように大蔵当局にはっきり
事態は四十八年度まで待てないような状態で、きびしく住民の皆さんからもやかましく要求があるわけです。ですから一日も早く、それは役所の機構としてはそうなるでしょうが、これも補助金というような考え方を抜いて、そうして飛行機の騒音によってそうなったのだから、その点は国のほうで出してやるというような考え方でひとつ原案を立ててもらう。そうして大蔵当局と折衝してもらわないと、すぐ補助金、補助金というけれども、補助金を出せないところはどうするか、こういうことになって、かえって不公平になると思うのです。 それから飛行機の問題は、人体に対する影響の問題もいま調査中だという話でありましょうが、京大の衛生工学の山本教授によりますと、五十ホンで自律神経あ
飛行機の問題はこれで終わりにしまして、次に公害の被害の救済につきまして、これはおそらく次の国会で救済法の改正もしなければならぬと思います。そういう用意はあるのかどうか。これは環境庁でしたね。
では技術部長にこれだけは確かめておかなければならぬ。これは大事な問題です、いつ飛行機が衝突して、頭の上から落ちてくるかもわからぬですから。これは大阪空港あるいは羽田空港の上で何機くらいが常時待機しておって、それをレーダーで何機だけはとらえることができるのか、これをはっきりしてもらいたいのです。
そこで、いま何機がこの上空で旋回して——長いのは四十分ぐらい、一時間近く待たされていますよ。そういうのをレーダーでどの飛行機がおるということがきちっと確認もでき、そして応答もできるようになっておるのですか。
いま、たとえば大阪空港の上で待機している飛行機は——現実ですよ。要するにあなたからいま話があったように、適切なるというのじゃなくして、現在何機待っているのか、そして何機がとらえられるか、こういうことを私聞いているのですよ。十五機とらえられるわけでしょう。あとは、待機して待っているのが何機ぐらいあるのかと聞いているのです。
全部が全部を把握することはできないわけでしょう。十五機だけは把握できるわけでしょう。それ以上は届かないわけでしょう。それ以外の分は三百メートルか何か知らぬけれども、上で待機して待っている。大阪周辺で待機している飛行機は、全部が全部これをレーダーで押えることはいまのところできないのでしょう。
それならそう言ってください。これはあなたに聞かないでも、ぼくは大阪の航空局へ調べに行ったのですが、ここに悩みがあるのです、こう言っているのです。ですから早くそのレーダーをつくって、どの飛行機がどう飛んでいるか、何か、ミスがないかということをちゃんと監視しないと、ちょうど赤信号のないところを走っているのと一緒ですから、いつ落ちるか、いつ衝突するかわからない。先ほど飛行場部長は、自衛隊の飛行機が入ってきたりしないと言いますけれども、この間からアメリカの飛行機が一機入りました。その前には自衛隊機が入りました。そういうようにいっこうなるかわかりません。これは非常におそろしいことなんですよ。だからこの点をはっきりと予算をつけて、これはいつごろ
規則できめてあるから間違いなくやっている、あなたのほうではそう言うのですけれども、そうではないのですよ。たとえばただ発進するこのコースだけでも、本年の八月十五日から月末までの測定で、ここは測定基準が七十五ホンのやつが百二ホンから百九ホンぐらいに上がって、しかもそのコースを違反したところの飛行機が一日に六機もあるのですよ。そういうことを考えますと、きめてあるからだいじょうぶというのではなくして、もっと完備した、すなわち防衛庁くらいの、自衛隊ぐらいのきちっとした——完備したものをやっても自衛隊でもあんなのでしょう。ですから、ここのところをもっと力を入れなければ私は心配だということを言っているのですが、その点について、あなたは技術部長でし
五十年までかかるのですね。
長官、これは環境とちょっと違うように思うけれども、しかし、飛行機が衝突してこの間のような状態があったら、これは環境どころの騒ぎでなくなってしまうくらいですから、これもあなたにお願いしておきます。五十年なんて、あと何年ですか。これはひとつ早急にやるように閣僚会議で要求してくださいよ。大臣のほかにいないんだからしかたがない。あなた全部責任を持ってください。 次に、公害の被害救済を現在やっておるわけでございます。ところが、特に学童あるいはまたお年寄りの公害病認定患者の方がどんどんなくなっていくわけです。調べると、一歳のとき、要するに生まれてすぐに公害病なりぜん息にかかってずっと、大体四歳から六歳まで——これは川崎で私のほうで調べたもの
すでに公害患者と認定されておるのです。その人をさらに健康診断する必要はない、もうきまっているのだから。しかも年に一ぺんくらい林間学校ですか、そういうところに連れていったくらいでこの防止ができましょうか。やっているというだけでほんとうの効果は期待できないのじゃないか。どれだけ効果があったのか、この点もひとつ資料を出してもらいたい。そしていま聞いておると、あなたはそういうお子さんを自由に指定して、そうして健康調査を絶えずやっておると言うが、すでに公害病に認定されて、その中からどんどんなくなっていくのだから、ゆゆしき問題じゃないかと思うのです。これについて環境庁では、いま公害指定地域にしているところのゼロ歳から十二歳までの、特に学童の患者