ただいまから運輸委員会を開会いたします。 まず運輸事情等に関する調査を議題といたします。 原田運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。原田運輸大臣。
ただいまから運輸委員会を開会いたします。 まず運輸事情等に関する調査を議題といたします。 原田運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。原田運輸大臣。
次に、昭和四十四年度運輸省関係予算及び日本国有鉄道関係予算について、原田運輸大臣から説明を聴取いたします。原田運輸大臣。
ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記をつけて。 以上で説明は終了しました。 本日はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午前十時三十四分散会
ただいまから運輸委員会を開会いたします。 一言ごあいさつを申し上げます。 私、このたび運輸委員長を拝命いたしました岡本悟でございます。浅学非才でございますが、全力をあげまして職責を全うしたいと考えております。委員各位の御協力を心からお願い申し上げる次第でございます。(拍手)
まず委員の異動について報告いたします。 去る一月三十日、沢田一精君が委員を辞任され、その補欠として、金丸冨夫君が選任されました。 —————————————
この際、おはかりいたします。 重政庸徳君から、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
ただいまの重政庸徳君の理事辞任に合わせて、昨年十二月十七日、江藤智君の委員異動に伴い一名及び去る一月二十七日、私、岡本悟の委員長就任に伴い一名、計三名の理事が欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは理事に金丸冨夫君、谷口慶吉君及び菅野儀作君を指名いたします。 —————————————
次に、運輸事情等に関する調査を議題といたします。 政府から、第六十一国会運輸省関係提出予定法律案の概要について説明を聴取いたします。
本日の議事は、この程度にとどめます。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十九分散会 —————・—————
第一班の派遣報告をいたします。 派遣された委員は、吉田委員、佐田委員と私の三人であります。派遣期間は九月十六日から二十日までの五日間で、仙台、盛岡、青森、秋田を回り現地における運輸省及び国鉄地方機関から管内事情を聴取するとともに、港湾施設及び空港施設の実情、青函トンネルの調査坑の掘さく状況等を視察調査してまいりましたが、以下、そのおもな点について御報告申し上げます。なお、現地で受領いたしました各資料は調査室に保管させてあります。 まず、国鉄の運営状況について申し上げます。 東北支社及び盛岡、秋田両管理局から管内事情について詳細な説明を聴取いたしましたが、東北支社管内における第三次長期計画による投資規模は二千三百億円であり
私は、過般来新聞紙上その他で伝えられております日ソ航空協定の改定の問題につきまして、運輸大臣はじめ外務当局に若干の質問を行ないたいと存じます。御承知のように、日ソ航空協定は昨年の一月に両国の非常な協力と理解によりまして、めでたく調印されまして、四月にはいわゆる共同運航によって東京−モスクワ間の営業が開始されたのでございます。まあ、私は、このことは、確かにわが政府の非常な努力もございましたが、同時に、画期的な大成功であったというふうに考えておりますけれども、当時の国会内における論議あるいは国民の間に行なわれました世論の動向を振り返ってみますと、この共同運航という方式による東京−モスクワ間の運航開始につきましては非常な不満を持っておった
昨年営業開始以来八月末で、輸送人員が一万四百十七名でしたね、そこで上り、下りというのが、東京からモスクワに行く場合と、それからモスクワから逆に東京に来る輸送人員の比較ですね。私は東京からモスクワに行くほうがはるかに多いと思っておりますが、実績はどうなっておりますか。
しかもこの場合にほとんど利用者は日本人が圧倒的に多いのじゃないですか。
それから利益の配分ですが、これは具体的な商務協定というか、それ以外のアエロフロートと、日航との打ち合わせの結果、きまった率において配分されていると思うのですが、上がった収入ですね、あるいは利益の配分はどういうふうになっておるのですか。
まあこれは航空協定が結ばれ、そうして、暫定協定として共同運航という形で行なわれたと思うのですが、やはり日ソ双方ともそれぞれ運航開始については利益があると、業績と申しますか、国家的な立場から見ても利益があるし、また十分採算に乗るという見通しもあったと思いますけれども、いまのお話を聞きました限りにおいては、共同運航というけれども実際に乗っているのはほとんど一方的に日本人で、しかもその結果、利益をあげておるのは、それは日本側もありますけれども、非常にソ連側のほうが多い、こういうことになるわけです。どうですか。その点は。
日ソ航空協定の改定がもし成功しないで自主運航ができなかった場合には、国内の世論の相当大部分と思われるのですが、暫定協定を打ち切ってしまえ、やめてしまえという声も相当強いことはもう大臣も御承知のとおりでございますが、いまの実績に徴してみますと、双方それぞれ利益がございますけれども、もしかりにソ連側が自主運航の改定に応じないで、勢い当方も廃止を決意せざるを得ないという場合には、一体どちらが損をするかという問題があるわけですが、そういう問い方よりか、ぜひとも自主運航ができますように改定交渉に成功してもらいたいというのが私の言いたいところなんですけれども、かりに向こうが非常に頑強に抵抗して暫定協定の打ち切り、共同運航の廃止に踏み切らざるを得
私は、それはもちろん大臣のおっしゃるとおりで、そう思うのですが、何しろそろばん高いソ連側、また非常に国際外交におきましても一筋なわでいかない相手でございます。御承知のように、この協定を締結する前に、もう四十年の暮には正式の調印ができるという段階になって、まぎわになってごたごたしたことは御承知のとおりでございまして、そういう点から一応厳密に経済計算してみて、むしろ相手のほうが経済計算的にも優位に立っているのだ。だからこういうバック・グラウンドを活用して強引にぜひとも自主運航をかちとるように改定交渉に成功してもらいたい、そういう一つの分析のためにいま経済計算の問題をお聞きした次第でございます。 次に、時間もあまりございませんから、い