この前の低性能船舶買入法のときに、あれを実施すればもう日本には低性能船舶はなくなるのだ、極端に言えば……、というような御説明だつたんですが、今回のこれの御説明によりますと、なおそういう低性能船舶がある、一体これはどういうわけですか。
この前の低性能船舶買入法のときに、あれを実施すればもう日本には低性能船舶はなくなるのだ、極端に言えば……、というような御説明だつたんですが、今回のこれの御説明によりますと、なおそういう低性能船舶がある、一体これはどういうわけですか。
そうしますと、結局低性能船舶をとにかく解体しようということは同じなんですな、買入法によつてもそれから今度の利子補給法によつても。ですから、折角前に低性能船舶買入法というのを実施したのだから、これに適当なる修正を加えるとか、或いはこれを又起し直すとかいうような方法で進めるわけには行かないのですか。
この前の、去年の国会で外航船舶の建造に関しての利子の補給法案が出たのですが、今度も一種のやはり外航船舶の建造に関する利子の補給がそういたしますと、この前の法案が利子の率が非常に低い、だから今度又別の法律でやるのだというふうにも見えるのですが、それならなぜ前にできたあれを五分なら五分というふうに上げ、それから低能舶船を処理するなら処理するというようなはつきりしたことにしないで、ここに又低性能と外航船舶改善利子補給と、これを三つ組合せたような極めて複雑な形に持つて行かれるのはどういうわけですか。
まあ政府としてはこれによつて外航船舶の拡充もできるし、同時に低性能の船の処理もできると、まあ一石二鳥だというようなお考えだこ思うのですが、又見方によつてはこり前あれしました外航船舶の建造利子補給はもつとたくさん利子を補給したいのだと、ところが他の産業の関係もめつて、これを出すわけに行かんかつ、余り目立たない方法によつて、又曲りのいいような何といいます川、まあ甚だずるい方法だと私は思う孝が、なおあれをよくいろいろ見ふして又御質問しますが、私はここでつ資料をお願いしておきたいのは、外航船舶が造られてから相当の年月がたつている、その拡充の状況ですね。それから更に将来どの程度拡充しよう とする意向があるのか。それからこの拡充によつて日本の産
只今政府のほうの説明がございましたが、続いて専門員のほうで調べた事項が多少あるようでございますから先にそれを聴取することにいたしたいと思いますが。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは田倉専門員。
水先法の一部を改正する法律案に御質疑のおありの方は御質疑を願います。
ちよつと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
ほかに御質疑は、ございませんか。
ほかに御質疑はないようでありますから、質疑は終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
速記をとめて下さい。 午後四時三十八分速記中止 —————・————— 午後四時五十四分速記開始
速記を始めて下さい。それでは本日はこれで散会いたします。 午後四時五十五分散会
この間から小酒井委員がいろいろ質疑を重ねております死亡傷害以外の補償、殊に保安官に関係せざる海難救助の問題をやはり包含したような法律にしたほうがいいというふうに私は考えるのですが、甚だ変な質問ですが、何かそれに対して別に御反対もないと思うんだけれども、手続その他の関係で複雑になりますか。
この国際線と国内線ですね。これは可分だと思うのですが、これを特に一緒になさるというのでございますが、何か強い理由がございますか。
ちよつと只今の大臣の御答弁じや私納得できないのですが、今度できる新日本航空株式会社というのにも恐らく日本航空が相当のパーセントにおいて参加すると思うのですが、そういたしますれば、今お話の乗員の問題であるとか、或いは設備の問題とかいうのも特に一つの国内と国外を一緒にした会社にする大きな理由にはならん。むしろこういう一つの会社にして、そうして多額の量のある日本航空会社の負債その他を新会社が背負つて、更にそれに対して政府が十億も補助するということに対していろいろな問題が生ずるという慮れがあると思うのですが、この点につきましてはいずれ法律案として出て来るこの第十号、航空会社の吸収についての必要なる規定というのをよく拝見いたしまして、あとで御
今の内村委員の最後の質問に関連するのですが、大体在来の法律でもこの海事代理士会の意見を徴そうと思えば徴ぜると思うのですが、これを特にこの法律を改正して、法律の中に入れてまで、やらせなければならないかという点が御説明願いたいのです。
その海事代理士会から意見を徴することには私は一向反対するわけではないのですが、特に法律『入れて、こういう海事代理士会というものをもう法律の中に明文化すれば、オーソライずされるという狙いなんですか。現状のままでも海事代理士会の意見を聞こうと思えば聞けないことばないのでしようり。
どうも今のあれでは、ちよつと余り……。
船舶建造費ですね、五億八丁四百万円、それはちよつとここに出しいる数字から見るとトン当り二十何万円くらいになるのですか、相当随分高いと思うのですが、特別の装備か何かあるのですか。