西村委員の前段のことですが、私もそれは承知をしておる。なればこそ、なぜ日本が努力しないかということを私は申し上げておる。それが外交というものだと私は思う。ただ、あれがこういった、これがこういったといって、議事録を見てそのままに責任を回避しておるということでは、私は原子力外交というものの推進にならない。そういう重要な会議があったら、原子力委員の諸君が行って、十分に働いてこなければならない。現地の人々にまかしておいたのでは、オーストリアの大使さんも外交のことは熟達して、りっぱにやっておられるかもしれないけれども、原子力問題のことはどうかと思うし、若干のスタッフがついていらっしゃっても、原子力委員会の責任において行動してもらう、これだけの
