しかし、昨年であったか一昨年の四月でございましたか、すでに二回目の、核原料物質はこれは原則として当分の間国有のもとにおくという閣議の了承があったときは、この委員会は核災害に対する損害賠償法の審議中であった。でありますから、この法律は当然成立することを予期されておった。また同時に、規制法の改正も審議しておった。でありますから、それが成立をして、一年後にそのことを理由として民有に移すということは、私どもとしては納得できない。 そこで、今の御発言について重ねてお尋ねいたしますが、要するに東海発電所のためにどうしても民有に移さなければ工合が悪くなった、そういう情勢の変化から民有に移したのである、こう率直におっしゃればおっしゃったまでのこ
