そこで、実は昨年の十月十四日の閣議了承でございます。それは表題は「核燃料物質の所有方式について」となっておりまして、「三木国務大臣(科学技術庁長官、原子力委員長)発言『核燃料物質の所有方式に関しては、さきに原子力委員会の決定を閣議に報告したが、対英米原子力協定に関連し、党としても総務会において同趣旨の決定を行っているので、国会答弁の都合もあり、政府としては核燃料物質については、内外における諸条件が整うに従って民間の所有を考慮するも、暫くの間は原則として国又は公社の所有とするよう措置する方針である旨、見解を統一したい。』」というのであります。そこで、さきに原子力委員会の決定として閣議に報告されたものと「総務会において同趣旨の決定」と書
