私は、表現のことを申し上げておるのではないのです。あなた方が、自然科学者としての厳正な態度から、自然科学的な方法で安全性を立証されたかどうかということを念を押しておるわけです。先ほど矢木部会長にもお伺いいたしたことですが、やはりプリンシプルとしての正当性が立証され、同時に、その正当性は実験を通じてそれが妥当であるということが確認される。私は、自然科学者の方法論というものは、実験とプリンシプルというものが双方相伴って初めて真理の追求の場というものがあると思うのです。そういう立場から考えまして、特に、これは、観念的な理論ではございません。実際安全であるかどうかという問題、しかも、これが安全であるかどうかということに至大な影響を持つ燃料要
