ぼくの希望とすれば、やはりオーストラリアやカナダのような遠いところでなくても、近い東南アジアの国々でもウラン資源がありそうだが、まだ十分具体的な探鉱の措置もとられておうないというようなところもあると思うし、やはりそういう国々に対する技術協力の姿で探鉱もし、粗製錬もし、場合によれば精製錬もする、そういうパイルを日本が持つということも不可能ではない。何かそういうくふうが私はもう少し追求されていいのではないかと思います。 それからなお、これは余談でございますけれども、先年私が前田委員等と実験禁止の国会の決議案をひっさげまして、実はワシントンでアメリカの原子力委員の代表の方と会ったわけです。そのときに非常に激しく興奮をして、かえってこの
