それから、三宅参考人にお尋ねいたしますが、先ほど御説明のジャイアント・パーティクル、二万カウント占めるいは四万カウント以上を帯びた微粒子が二十日以前に、十七日には新潟の市役所の上空、十八日には防衛庁の構内に若干の微粒子が発見されております。この微粒子の降下の分布状態というものの調査というものが、やはり責任ある予防対策上必要ではないでしょうか。
それから、三宅参考人にお尋ねいたしますが、先ほど御説明のジャイアント・パーティクル、二万カウント占めるいは四万カウント以上を帯びた微粒子が二十日以前に、十七日には新潟の市役所の上空、十八日には防衛庁の構内に若干の微粒子が発見されております。この微粒子の降下の分布状態というものの調査というものが、やはり責任ある予防対策上必要ではないでしょうか。
科学技術庁にお尋ねしますが、先ほど三宅参考人のほうからもお話があったように、いまドイツでも必要に応じ週に一回、また定例的には月に一回、英国あるいはスウェーデン等でも、いわゆる放射能月報的なものを出している。日本でもそのような措置をとっておる。各国がそれぞれ独自な立場で放射能に関する発表をやり、国民に注意を喚起している。 こういうような問題は、これは一国独自の問題ではなくて、平和利用が進められればなおさらのこと、全国際的な協力と国際的な組織のもとに当然行なわれ、そしてそれがまた国連の科学委員会等における国際的な権威者の手によって十分に究明されつつ、予防対策等についても具体的な考え方を示される。いずれにしても、こういう国際的な調査綱
重ねて要望しますが、科学委員会は科学委員会としてりっぱなお仕事をしていただいているが、また一方、アメリカのニューヨークにはAECの管理下に、全国の各地から集めた空気中の放射塵を、きわめて優秀なオートマテックな設備で測定し、分析するという施設を持っておりまして、私ども自身見たこともあるわけであります。科学委員会がさらに一歩進めてこうした施設を持って、そして積極的な調査活動をもあわせて行ない得るようなところまで高められる段階にきたのではないかと思いますので、この点、たまたまIAEAの総会もありますので、ぜひ科学技術庁のほうでも御努力願いたいと思います。 三宅参考人には、本日は貴重な御意見を述べていただきまして、本問題調査のためたいへ
引き続き、防災科学に関する問題について調査を進めます。 本問題調査のため、本日は東京大学教授戸刈義次君に御出席を願っております。 戸刈参考人には、本日御多用のところ、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。忌憚のない御意見をお述べくださるようお願い申し上げます。 特に最近の異常低温によって農作物の凶作が憂慮されているのでございますが、たまたま今里気象庁予報部長が、いま現在襲いつつある台風の事情のために非常に御多用でございますので、今里気象庁予報部長から、長期予報の立場からこの異常気象に対する予知の問題等について、まず御説明を承りたいと思います。
予報部長は台風の関係で帰りを急いでおりますが、御質問ありませんか。——小宮山君。
渡辺君。
ほかに御質疑はございませんか。——では、今里予報部長にちょっとお伺いします。 現在の気象の予報について、あるいはまた異常気象の原因、理由等についての解明のための国際的な資料の交換が完全にいっておるかどうか。 あるいはまた、資料に基づく国際的な研究、あるいは根拠追求のための機関があるかどうか。 それよりもまた、日本における現在の施設等によって、あなた方が責任ある気象の予報ができるのか。 もし足りないとすれば、どういう具体的な施設等の整備が必要なのか。 この四点について、率直な御意見を伺いたいと思います。
なお、具体的に気象観測上、日本として当面どのような施設がまだ足りないのか、あるいは同じ施設でも幾つ足りないのか、そういう具体的な御意見はございませんか。
どうもありがとうございました。 なお、加賀山農産課長が御出席でございます。今回の異常低温地域、いわゆる冷害地の実情を御視察になられたと聞き及んでおりますので、その間の状況について伺いたいと思います。
次には、和達防災科学技術センター所長から、今回の冷温等を中心に、防災科学の立場から御説明を伺いたいと思います。
それでは、次に、戸刈参考人から率直な御意見を承りたいと思います。
ありがとうございました。参考人からの意見の聴取は終わりました。 —————————————
質疑の通告がありますので、これを許します。渡辺君。
日野君。
原茂君。
以上をもって参考人に対する質疑は終了いたしました。 戸刈参考人には、まことに長時間にわたって貴重なる御意見をいただき、本問題調査のため、大いに参考になりました。ここに委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 本日は本会期最後の委員会であります。委員各位におかれましては、長時間熱心に御協力くださいまして、ここにつつしんでお礼を申し上げます。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時十三分散会
これより会議を開きます。 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。 最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 水資源の総合的利用に関する問題調査のため、本日菅谷水資源研究所長菅谷重二君、東京大学助教授新沢嘉芽統君及び栗田工業株式会社常務取締役松田俊彦君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 —————————————
この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日はまことに御多用のところをわざわざ本委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございました。どうか、それぞれの立場において忌憚のない御意見をお述べ下さるようお願い申し上げます。 なお、参考人の御意見の開陳はおおむねお一人約十五分程度といたしまして、あとはまた委員の質問にお答え願って十分御意見を尽くしていただくようにお願いしたいと思います。 それでは、あらかじめ水資源の問題について橘資源局長より説明を承りたいと思います。橘局長。
それでは、参考人の御意見を聴取したいと思います。 まず、新沢参考人にお願いいたします。