だから、問題は価格が幾らになるかわからない。それはもちろんそのときにならなければわからないが、しかし安い燃料を買っておけばそれは安く入る大前提だと思う。ウランだって四ドル半でいつまで続くわけでもない。世界的にどんどんウラニウムの原子力平和利用が進めばまたウランの値段というものも見直される時期がくるだろうし、そういうところのタイミングを考えてそういうことをやっていいのではないかと私は思うわけです。 そういうことで、天燃ウランについてはぜひこの際、民間産業も含めて公社が主体性を持って、できるだけ国産化の方向にいく。そこまで技術がきておるものなら、その場合必要な資金は公社を通じて何らかの形で、高いものを原電が買わなくてもいいようなやり
