ただいまの先生の御指摘、確かに博多港でそういう例がありましたし、それから港湾管理者である県が、いわゆる千葉方式と呼んでおりますけれども、千葉において民間資金を導入して埋め立てをしたというようなケースがあるわけでございます。 そこで、こういう問題について、私どもいろいろ検討いたしておりますが、端的に申し上げれば、こういう公有水面という、特に私どもの所管しております港湾区域の中で、非常に貴重な水際線、水面になってきておりますところを土地にするということ自体、非常な、何と申しますか、貴重な問題でございます。それだけになるべく公共性を確保したいということが中心の感覚でございます。したがって、でき得れば、地方公共団体である港湾管理者なり、
