まず施設別の使用料の問題でございますが、現在もやはりこういう使用料の引き上げというのが必要であるというような動きが非常にあるわけでございます。たとえば岸壁の使用料というものにつきましては、六大港では統一料金といたしておりますが、往来、一日当たりの船の総トン数一トン当たり四円であったということを、徐々にこれを上げていきたいということで、昭和四十八年度は四円五十銭、四十九年度は五円、五十年度には五円五十銭というふうな、段階的に上げていくということを現在、これは五十年度の五円五十銭という数字については若干の問題があるのでございますが、一応四十八年度、四十九年度のスケジュール的な料率アップということは、利用者サイドも認めまして、これが軌道に
