この提案理由説明で、大臣が申し上げました点でございますが、やはり現段階で考えてみますと、いろいろと港湾の整備をし、あるいは港湾管理者がいろいろな面で苦労されてきているわけでございますが、この港湾法の考え方という点では、残念ながら、いわゆる環境の問題あるいは公害防止の問題等、そういう問題について非常に考慮が欠けておったと申しますよりは、そういうようなのが欠けておるのがあたりまえの時代に成立した法律であると申し上げたほうがいいかもしれませんが、欠けておることは事実でございます。 また、これは非常に御議論のあるところでございますが、この港湾の計画という問題を取り上げますときに、何と申しますか、最近のいろいろな法律で計画法がずいぶんござ
