私どもの考えといたしましては、先ほども申しましたように、これは研究の段階で非常に御苦労なさっておることはよくわかりますが、われわれとしては、一刻も早く実用化に応じられるような段階に進んでいただきたいという考え方でございます。したがいまして、いま院長のおっしゃいましたような、たとえば一つの実用化のテストプラントというものの立地という問題と、その地域のそういうものに対する熱望というものは、非常に強い結びつきを持っていただきたいという感じを持っております。
私どもの考えといたしましては、先ほども申しましたように、これは研究の段階で非常に御苦労なさっておることはよくわかりますが、われわれとしては、一刻も早く実用化に応じられるような段階に進んでいただきたいという考え方でございます。したがいまして、いま院長のおっしゃいましたような、たとえば一つの実用化のテストプラントというものの立地という問題と、その地域のそういうものに対する熱望というものは、非常に強い結びつきを持っていただきたいという感じを持っております。
ただいま院長のおっしゃいましたことと全く同感でございますので、今後検討をさせていただきます。
お答え申し上げます。 ただいま先生おっしゃいましたように、確かに離職者対策ということで、この会議にも私ども参加いたしておりまして、地域開発の面で少しでもプラスにならぬかというお話もございまして、御協力は申し上げることを約束しておるわけでございますが、どうも現実の問題といたしまして、さしあたりの離職者に対する対策で、なかなか地域開発上有効な手段というものは見つけにくい点をこの会議でも申し上げておるところでございます。 で、いまおっしゃいましたように、東北のこれからの開発という問題につきまして私どもが考えておる、これはまた、さしあたりといいますよりも、もう少し長期的な見通しと申しますか、ロングレーンジの話になって恐縮なんでござい
ただいまの御質問のいわゆる東奥日報でございますか、それに出ました記事について私ども拝見しておる次第でございますけれども、私どもの考え方としては、まずこれからの見通しとして、特別立法は必要になっていくであろうということは考えておるわけでございます。ただ、その特別立法をすべき時期というものをいつに考えるべきかという点については、あの報道といささか食い違いがありますが、私どもまだ確とした時期をきめておりません。と申しますのは、御承知のように、むつ小川原の開発と申しますプロジェクトでございますが、たいへん大規模なものでございますし、しかも相当長期的なプロジェクトである。しかも工業基地を開発すると申しますか、私どもの考えでは、いわゆる工業の都
ただいまのお話でございますが、いわゆる県当局として一つの住民対策、あるいは一部の当面着工すべき一つの考え方というものの——私ともの理解では、一つのたたき台と申しますか、試案と申しますか、そういうもので住民との対話を始めたというふうに理解しておるわけでございますが、この住民との関係において、非常にいろいろな意味でのもめごとが始まっておることは、先生のおっしゃったとおりでございます。 そこで私どもといたしましては、むしろ非常に心配なのは、こういう開発をいたしますにあたって、先ほども申しましたように、環境の問題等、非常に考えなければならない問題がございます。そこでマスタープランも、現段階でまだできておりませんし、いまいろいろ調査をして
ただいまの直接離職者対策としての問題でございますが、確かにむつ小川原地域の一つの大規模な開発プロジェクトという問題は、どうももう少し長期的な感覚で取り上げざるを得ないということでございます。したがいまして、さしあたりのお役に立つとは私、考えられません。したがいまして、むしろいわゆる新産都市としての八戸地区の開発整備というもので、これは新産都市としてのいわゆる財政面での援助等の問題もございますので、このような面で先ほど通産省からもお話ございました、いわゆる内陸工業的なものの振興というような線で私どもできる限り御協力申し上げるという考え方が、具体的な問題点であるかと存じます。
お答え申し上げます。 どうも中村先生に対して離島のことを申し上げるのは釈迦に説法のような気がいたすのですが、ひとつ私どもの考えておりますことを概要お話しさせていただきたいと存じます。 ただいま先生おっしゃいましたように、離島の総合的な振興と申しますか、先ほどもお話ございましたように、この離振法の法制定以来十九年を経ておりますが、われわれとして一生懸命やってきたつもりでございます。したがいまして、本土との差というものも少しでも縮めるようにと考えておりましたが、現実にはまだまだ格差があることは事実でございます。 そこで、一体この離島の問題、ただいま所得の問題をおっしゃいましたが、離島というものをどういうふうに考えたらいいのか
お答え申し上げます。 ただいま先生のおっしゃいましたこと、私どもほんとうに何とかしなければいかぬという考え方で一生懸命努力をしておるところでございますが、ここでちょっと申し上げておきますことは、私どもたまたま同じ局内で、たとえば、山村の問題であるとかあるいは豪雪地帯の問題であるとかいうような、同じような一つの特殊地域の振興という問題も取り扱っておるわけでございます。そこでいま先生がおっしゃいましたように、その中では離振法が一番進んでおるんだ、ほかの地域からいわせると、離振法にならえというような考え方さえあるような状態でございます。 ただ、いまも先生おっしゃいましたように、離振法で確かに公共事業の補助率アップと申しますか、そう
お答え申し上げます。 どうも残念ながらわがほうの所管でございませんので、いままでいろいろな場に行ってそういう意味の御意見を承り、またわれわれとして何とかこういう点考えられないかというような点についていろいろディスカッションもございましたので、その辺を受けてお話し申し上げますけれども、やはり先生のおっしゃいましたような問題は、いまの指定航路の補助という問題、むしろいわゆる企業ベースで採算がとれない航路というものを離島住民の足のために確保しなければいかぬということで、何とか航路を確保するということがまず第一段階で、そこにもっぱら重点が置かれておる。しかも、まだまだ予算的に少ないために十分なところまでいっていないというのが運輸省の御見
ただいまの対馬の空港の問題でございますが、御承知のとおりのいきさつで、一応四十六年度相当高額の予算で集中的な投資ができるということになりましたが、四十七年度について、いまお話がございましたように、少なくも土工のかっこうづけを完成するような予算を要求しております。これはどうしても確保しなければいかぬと考えておりますので、ただいま先生のおっしゃったとおり、私ども最後までがんばるつもりでおります。
お答え申し上げます。 ただいまの先生の仰せ、いわゆる新全総計画自体の考え方というのは、相当に環境問題について考えてはおったわけでございます。ただ現実の問題として、確かにいまおっしゃったような事例、もうどこを見てもそういう問題が非常に出てきておるわけであります。したがいまして、環境問題を特に強調と申しますか、特に現実の問題としてどういうふうにこれからこの計画を実施するにあたって織り込んでいくかという点において、もう一度点検をし直そうじゃないかという考え方でございます。そこで先ほどの仰せのございました工業の制限の問題等、これも一つの考え方として当然考えなきゃいかぬという反省があるわけでございます。したがいまして、今後の日本として、決
先生のおっしゃいましたのは、特上法の指定地帯の問題かと存じますけれども、特殊土壌地帯の指定といたしましては、九州、四国、中国、近畿及び中部の十四県にまたがる地域について指定をされております。その面積が大体五万七千平方キロでございまして、全国の面積の約一六%に当たっております。
その指定されております、いまお話しのございましたシラス地帯でございますが、九州では鹿児島県と宮崎県が全県指定でございます。それからあと同じ九州で例を申しますれば、熊本と大分、福岡三県がそのうちの一部が指定されておるわけでございます。
鹿児島、宮崎全県指定。
失礼いたしました。鹿児島県が七千八百平方キロ、それから宮崎県が七千七百平方キロ、以上これが全県指定でございます。
ただいま先生のおっしゃいました、いわゆるシラスの調査研究面、技術的な解明と申しますか、その点ではお説のとおりまだ残念ながら十分な解明ができたとは申せない段階かと存じます。一応治山治水事業、あるいは農地あるいは道路、宅地防災事業など非常にシラス地帯の災害対策という問題は範囲が多岐にわたっておりますし、いまも申しましたように、いろいろ技術的にむずかしい問題、たとえばシラスと申しましても、非常に性格、性質の異なった土壌も含んでいるというような面がございます。そこでその調査研究につきましては、関係各省あるいは関係大学等でいろいろ研究をしていただいているわけでございます。そこで、現在までにどういう調査研究がなされたかというのは、先生十分御承知
先ほど申し上げたわけでございますが、確かに先生のおっしゃるとおり、研究調査について現段階ではまだまだの段階であるという点は、残念なことでございますが肯定せざるを得ません。また、いま副長官への御質問にもございましたように、 〔理事小林国司君退席、理事松永忠二君着席 席〕 これは現実に研究費等につきましても決して十分な金額がいっているという感じは私ども持っておりません。したがいまして、いまさらこういうことを申し上げるのも変でございますけれども、今後ともできるだけこの研究調査というものに対して、どういう方面にどういう重点を置いてどういうポイントを突っ込んでいくんだという点をはっきり固めまして、研究調査を進めてまいりたいと考え
審議会は今回の災害後まだ開催をいたしておりません。蛇足かもしれませんけれども、あるいは少し先ばしった御答弁かもしれませんけれども、私どもといたしましては現段階で各県の話を伺い、また各省のお話を伺っておりますので、でき得れば来月には審議会を開いて、今後の特殊土壌に対する対策というものの御審議をいただく予定に考えております。
ただいまの先生の御質問、いわゆる学術的なあるいは工法的な研究の点にしぼられておったわけでございますけれども、ちょっと範囲を広げて御答弁申し上げたいと思いますけれども、実は、四十三年、四十四年の集中豪雨によりましていろいろ被害を受けた実情からかんがみまして、いわゆるシラス地域の災害防除について特別の立法措置をするべきであるという御要望が非常に強かったわけでございます。それで、私どもこの点についていろいろ両県の御当局とも御相談申し上げ、また各省とも御相談申し上げまして、昨年一年間ほとんどこの問題で終始いたしました。そのときの御要望の骨子といたしましては、第一に、防災を考慮した長期的総合的な整備保全計画をつくってもらいたい、これはシラスに
具体的な個々の問題に対しまして、私が御答弁申し上げるのが適当かどうか心配がございますが、一般的な問題といたしまして、特殊土壌の問題、特にシラスが中心でございますが、この特殊土壌の問題につきましては、先ほども申しましたように、法律の期限を五カ年間延ばしたわけであります。これから第五次の特殊土壌地帯の対策事業の計画を練りまして、明年度からこれを実施することになります。 そこで、いま先生のお話ございましたこの事業の内容につきまして、これはいろいろな事業内容を含んでおりますが、要するに、ほんとうに必要なところにしかも重点的に施工するということが私、確かに大事だと思います。そういう点では、今後のこの第五次の計画を立てます際に、各省とも協議