これは地代を払っていますか。
これは地代を払っていますか。
市の所有地なんですよ。最新、昭和三十八年まで登記済みなんですよ。知らないんでしょう。
米軍住宅建設の法的根拠を、ちょっと塩田さん、教えておいてほしいのです。あなたがおっしゃった言葉がありますけれども、ちょっと私、頭が悪いものですから、ようわからぬものですから、地位協定との関連ではっきりさせておいてください。
あなたじゃないけれどもあなたの部下は、あるいはアメリカの方も、最初からボランティア、つまり思いやりと言っていたのです。途中から、あなた答弁が変わりました。いろんな団体との話し合いの中で変わりまして、思いやりではなくて義務だというふうに言い直しているのですね。これはどっちなんですか。
今逗子ではこういう問題を決めるに当たって、市民がその決定に参加できるような住民投票などをやるべきではないかということを含めた条例制定の動きがございまして、市民三人に一人です、一万三千人ですから、それだけの署名が集まっているのですよ。こういう重大な関心を持っているということについて、ぜひ防衛庁長官は注目をいただきたい、このことを私はお願いしたいものだと思いますが、きょうはあえて御答弁を求めません。しかし大臣が熱意があるならば、住民の皆さんとじっくり話をするというような機会を保障していただくように、私はお願いをしておきます。 もう時間がなくなってしまいましたから、ちょっと最後に、実は軍転法、旧軍港市転換法という法律がございまして、議
しかし、実際問題として行政運用にかかわる部分などについては配慮があってしかるべきだと思うけれども、その点いかがですか。法制局の答弁をいただきたいと思います、もう時間ですからこれでやめますが。
自治省お見えになっていただいているのですけれども、時間が来てしまいましたので、大変恐縮ですが、失礼をさせていただきたいと思います。 以上で終わります。
私は、日ごろ日本の国有林の管理やあるいは自然保護のために御努力をいただいている林野庁御当局並びに農林省に対して敬意を表しながらも、林道と自然保護の関係についてお尋ねをしてまいりたいというふうに思っています。 最初に、南アルプススーパー林道の問題から質問してまいりたいと思っておりますけれども、これは皆さん御記憶かもしれませんが、私どもはこの林道の開通に反対をいたしてまいりました。それはあの地域の地質が非常によくないということや、あるいはいわゆる過疎対策というふうな面でも役立つものではないということを一つ一つ指摘して反対をしてまいりました。私自身があそこまで出向きまして、北沢峠まで出向きまして、林野庁や環境庁やあるいは政府当局に対し
地元から要求があるから補助金を際限なく出していくという形になってしまうのです。先ほど申し上げたように、災害というのはいつもやってくるのです。大きな災害でなくたって、自然崩壊その他で春先になったら通れないという事態が毎年繰り返されているじゃないですか。これは国民の血税のむだ遣いと思わぬですか。林野庁はいつまでもこうした国庫補助を続けていくおつもりなのか、御答弁を端的にいただきたいと思います。
際限のない補助金で、そしてそのたびに道路が不通になっている、そんなことをいつまでも繰り返していることについて何らの反省がないとすれば、重大な事態だと言わざるを得ない。 会計検査院おられますか。――今林野庁からの答弁がありましたけれども、こういう事態をどうお考えになりますか。
私は南アルプススーパー林道の教訓を踏まえて、続いて青秋林道の問題についてお尋ねをしたいと思います。 これは私が言うまでもございませんけれども、西日本の照葉樹林、東日本のブナを代表とする夏緑広葉樹林、いずれも日本の基礎とも言える二大文化圏の舞台となった歴史的にも重要な森であることは申すまでもございません。 西の照葉樹林は既に切り尽くされて、今や鎮守の森とか、あるいはわずかに自然公園に残る程度であり、ブナ林も、同じように戦後の大面積皆伐による拡大造林計画などによって、各地で分断、伐採をされてまいりました。ブナ林はまだかなり残っていると言われていますが、それはいずれも林道や伐採などによって分断されたものをまとめて積算したものであっ
一昨年の八月に、林道着工に先立って秋田県あるいは青森県が測量設計会社に委託をして全体計画調査報告書というものがつくられました。実はこれが着工に対するきっかけ、これにからいいのだということできっかけになっているわけでありますけれども、その後の調査によってこのアセスメントというものが動物、植物、土質を含めて極めて不正確なものであるということか明らかになってまいりました。その後伺うところによれば、県が動物三人、植物三人、地質地形一人の三班で、計八人の専門家によって昨年の五月から十月までの期間五回にわたって現地調査をいたしました。その中間報告が行われているようでございますが、環境庁はこの報告書を手に入れていらっしゃいますか。
これは新聞にまで出ているのですよ。環境庁が早く手に入れて、本当に自然をお守りになる気持ちがあるならば、そのことの検討をお始めになるのが筋じゃないですか。これだけの社会的問題になっているのです。 お尋ねしますが、そのいずれの資料とも入手し次第私に見せていただけますね。
県の了解を得て届けるように努力をするということをお約束いただけますか。
それでは林野庁に伺いますけれども、測量設計会社の調査報告書では、御存じのように植生では貴重なもの、特に保護すべきものはないということになっている。動物はニホンカモシカを除き特に保護すべき貴重な両生類、爬虫類、淡水魚類、昆虫類など見当たらないということになっている。 しかし、専門家の現地調査では、例えば幻の花と言われているサンリンソウだとかあるいはトガタシジョウマとか、貴重な植物も発見されている。今私が強調したように、国の天然記念物のクマゲラあるいはイヌワシなども生息が確認をされていることは申し上げたとおりでございます。 地質についても、これは県の調査に当たった東北大学の内藤助教授が「路肩が落ちやすく維持管理も大変で、客観的に
最初にアセスをやって大丈夫だといって工事を始めて、その途中からいろいろな調査を始めて最初のアセスとさまざまな食い違いがある、これは現実だと思うのですよ。これをもうちょっときちんと見てくださいよ。工事をやっている最中に調査しつつやりますなんというのじゃ、こんなものは本当のアセスにならないのです。 私、実は去年秋田と青森へ行きました。現地調査しました。そのときに、秋田県知事がこうおっしゃいました。何であんな急峻な尾根みたいなところに道路を通すのですか、こう言いましたら、あそこは青森県と秋田県の県境だから、ここを通せば両方とも文句はないだろうということで設定をしたというようにおっしゃっていました。この見解は科学的な見解ですか。
白神山系、あの地域には峰越しに相馬-早口林道というのもある。あるいは建設省の奥地産業開発道路尾太線などが開通している。これはいずれも雪のために十一月中旬から五月下旬までの八カ月間、一年の三分の二近くが通行不能です。その上に融雪期や台風シーズンなどの土砂崩壊による通行不能期間を合わせて考慮すれば、利用期間はたった四カ月です。ちなみに、私は去年七月に現地視察のときに、隣接の弘西林道というところを通ってみました。六十キロ、半日かかりましたけれども、その間すれ違った一般の車はゼロです。林業関係の車でさえ五、六台です。あれほど鳴り物入りでつくられた林道にもかかわらず、地元では多くの人たちが過疎対策、経済交流にほとんど効果がないと言っている。そ
長官、もう時間がないからその次に移ります。
私が言っているのは、あなた方のそういう立場もあるけれども、こういう意見もあるということを十分参考にしていただきたいと申し上げたのです。それだけです。 それで、実は私はお願いがございます。それは、人工衛星のランドサットのデータなんですけれども、白神山系一帯には四万七千ヘクタールのブナ林がある。私は、この地域の環境保全について次のように提案をしたいのです。 それは、森林保護地域ということで一万六千ヘクタールぐらいをとっていただいて、日本最大の遺伝子プールとして、また日本の文化の基礎とも言える歴史的環境として二十一世紀の国民の森に指定をする、それを後世に伝えていくように努力願いたい。 二番目は、四千ヘクタールぐらいですけれども
そのためには、植物や動物や地質など、各般にわたり国民の納得のいく学者や専門家の人選をお願いして、そういう調査委員会として機能させていただくことをお願いをしますが、いかがでしょうか。