たしか昭和五十年の公害対策特別委員会で、実は私がいま申し上げた、国だけの力でもいけない、地方自治体もそれを支えなければいけない、同時に住民もモラルを持って川を取り戻していく努力をしなければならぬ、三位一体で多摩川に取り組むという意味で、環境整備をしていくという意味の連絡協議会をつくりまして、大変な御努力を願ったわけであります。その中で特に建設省の皆さんの御努力がございまして、水質保全の分科会のレポートが発表になりました。ただ、もう一つの分科会の自然環境保全分科会のレポートがまだまとまっておりません。事務局を環境庁がやっておりますから、建設省に申し上げるのも少し酷かもしれませんけれども、あれからもう五年もたっておりますので、それらの報
