さっき国際的なインフレということを申し上げましたが、ホテル代だとか食費が非常に上がってきているというのはもうだれもが感じていることです。現在の旅費法に基づく旅費だけでは、出張をした人が多額な負担を強いられるというような実態もあるわけでございますが、これらは、旅費の支給に関する旅費法の改正というような問題は、時宜に適した問題だろうと思うのですが、その点はどうなんですか。
さっき国際的なインフレということを申し上げましたが、ホテル代だとか食費が非常に上がってきているというのはもうだれもが感じていることです。現在の旅費法に基づく旅費だけでは、出張をした人が多額な負担を強いられるというような実態もあるわけでございますが、これらは、旅費の支給に関する旅費法の改正というような問題は、時宜に適した問題だろうと思うのですが、その点はどうなんですか。
外務大臣、これは朝日新聞の社説なんで大変言いにくいわけです。特定の新聞のことを申し上げるのは恐縮でございますが、こういうことが書いてあります。 「外相は、長いこと外から観察していて、外務省や在米大使館の機能に対し、ある種の批判をもっていたはずだ。国際化時代の日本の対外競争力を強めるため、外務省自体に任せていたのではいつになっても出来そうもないような人的、機構的な改革に思い切って着手するよう期待したい。単に大過なく一、二年外相をつとめあげた、というのでは「議席をもたぬ国際人外相」起用の意味がない。」こう述べられていることを恐らくお読みになっていると思います。就任なさってまだそれほど長いわけではないのですけれども、あなた自身が外にお
大臣も政治を志されたこともあるわけで、それなりに国会のことも御存じだと思いますけれども、それはそれとして、せっかく大平内閣のユニークな存在と評価されているわけでございますから、ミイラ取りがミイラにならぬように、いま御指摘のことなども含めてぜひ御努力を願いたい、こういうふうにまず最初に申し上げておきたいと思います。 訪米問題についてお尋ねする前に二、三質問をしておきたいと思います。 玉木防衛施設庁長官が二十一日の定例記者会見で、アメリカが空母ミッドウェーの母港となっている横須賀にさらにもう一隻加えて空母の母港にしようとした場合に、ドックや岸壁など港湾施設については受け入れ可能としても、乗組員、家族のための住宅、厚生施設などを建
もう一隻の空母を受け入れるのは困難だとおっしゃっているのです。そういうお言葉遣いをなさっているのです。
この点について外務省にお伺いをいたしますが、一九七八年十二月のアメリカの予算局のレポート以来指摘されております西太平洋、あるいはいろいろなレポートの中で東北アジアという言い方をしているところもありますけれども、もう一つの空母を配備する計画、日本に対する母港化要請という形を含めて行われたことがあるかどうか、お答えをいただきたいと思います。 〔塚原委員長代理退席、委員長着席〕
現在までないとしても、今後要請があればそれを受け入れる方針であるかどうか。
いろいろな種類のレポートがあるのですけれども、その中で第一候補は日本という感じですね、いろいろなレポートを読み合わせてみますと。第二にはグアムという点もありますけれども、ここでは二億五千万ドル近い設備が必要だ。もう一つ、柔軟配備、これは米本土から日本に着くのに片道で十三時間、往復で二十六時間だ。それからフィリピンのスビックはドックが小さいなどの難点がある、こういうようなことがいろいろなレポートを読み合わせてみて、一つ一つ挙げませんけれども挙げられているわけです。したがって、日本に母港化の要請が行われると私は予想せざるを得ないのですが、この点はどんな判断を持っていますか。
いま北米局長は地元の住民の感情というようなこともおっしゃいました。私はこれは非常に重要な要素だと思いますし、そういう点で、先ほど玉木防衛施設庁長官がおっしゃった言葉をまつまでもなく、横須賀は住宅や厚生施設の問題だけではなしに、風紀の問題も含めた市民感情、あるいはいま裁判になっていますけれども厚木基地の艦載機の墜落事故や騒音問題等々を考えますと、候補地として適当でないということは明白だろうと私は思うのです。率直に言って、万一横須賀というようなことが希望された場合には、適当でないというふうに判断をしていると理解してよろしゅうございますか。
外務省の勘という言い方は余りいい言葉じゃないのですが、横須賀でないとすると日本のどこかにということはあり得ると思いますか。
この点は、新聞報道以来横須賀の市民だけではなしに、神奈川の県民も非常に大きな関心を寄せています。県議会あるいは市議会などでもすでに問題が取り上げられています。私は、こういう問題について住民の意思あるいは長い間経験をしてきた住民のそうした率直な気持ち、そのことをぜひ尊重されることをあえて求めたいと思いますが、外務大臣いかがでしょうか。
それに関連をいたしまして、いまの母港で、ミッドウェーを初めとするアメリカの艦船が屎尿などを含めて汚水のたれ流しをずっとやっていまして、海域の環境汚染の問題がかなり問題になってまいりました。私も本委員会だけでなしに、公害対策特別委員会などでもその対策を求めてまいりましたわけですが、一向に進んでいません。これに対する防衛施設庁の対策、五十五年度予算などにおける取り組み、このことをお示しをいただきたいと思います。
調査設計というのは、五十五年度内にとりあえず施設はできますか。設計だけで、それから仕事を始めるのはまた新しい予算を組まなければ、来年度予算でなければいけませんね。その点はどうですか。
指摘をしてからかなり長い年月が過ぎているわけでございまして、できるだけ早くやっていただかないと困ると私は思うのです。そういう問題を含めて、実は母港化問題というのは、一々言いませんけれども、いろいろなことが含まれているわけでありまして、、ぜひ速やかな対策をお願いをいたしたいと思います。 念のために伺いますけれども、今度訪米なさったときのトーキングペーパーを拝見すると、在日米軍のための費用は年十億ドルにも及ぶが、ミッドウェーの日本母港化でアメリカ側は年四億ドルの節約になっていると政府は計算しておられますけれども、この計算の基礎はどういうことなんですか。
私、新聞で拝見をしたのですから、どのトーキングペーパーかと言われるのはちょっと心外なんですけれども、これはよその資料ですか。
さっき、仮定の条件だからお答えができないというふうな言葉と関連をいたしまして、安保があるからという言葉を敷衍して言いますと、受け入れざるを得ない、しかし、地元の感情を配慮してというふうに、どうも二段構えのお答えのように私は受けとめるわけです。日本政府は受け入れる方向が腹づもりの中にはあるんだなというふうに察せざるを得ません。 実は私ども、別に私は選挙区だからという意味じゃなしに、ミッドウェーの母港化に対して反対をしてきました。第二の母港化が予想されるという今日の状況に対して、私は強い抗議の意思を表明をせざるを得ません。実はミッドウェーの母港化のときに私ども聞いているのは、両三年という期限があったというふうに聞いています。その真偽
やりとりをしていてもなんですけれども、お言葉を聞いていると私はそう思う、こういうふうに申し上げているのです。断るということはないということだろうと私は思うのです。その点……。
石橋先生がいらっしゃるけれども、横須賀がだめなら佐世保へ行くんじゃないかと思うのですけれども、恐らく新田原の共同使用というようなものもそんなことに関係があるのじゃないかと、実は私ども、これは推理なんでございますけれども、推理せざるを得ない。そういう問題について、国民感情というものを外務省の選択の中で十分に配慮されることを、日本政府の配慮を私は望んでおきたいと思います。 施設庁長官に、関連をして横須賀が出ましたのでお尋ねしておきたいのですが、海上自衛隊の比与宇弾薬庫というのがございます。これについて昭和四十七年十一月十六日の横浜防衛施設局長から横須賀市長にあてた「FAC−三〇九九横須賀海軍施設の一部共同使用について」という文書がご
あそこは御存じのとおりに、港の後背地なんですね。そういう意味ではいろいろな貨物というか荷物というか、そういうものの置き場ということも大変不自由をしているわけです。ですから、いつまでかかるのかということをちょっと目標を言ってください。
努力目標は来年度内ぐらいのところでやれますか。そうでなければ十年たってしまいます。
市民の重大な関心事ですから、できるだけ早く処置をしてほしいものだと思います。 さっき申し上げたトーキングペーパーの中に「弾薬の備蓄は五十五年度金額べースで二五%増加となっており、機雷、魚雷についても弾薬庫の新設、実装調整場の整備を行い、即応体制の推進を図っている。」と書いてございますが、その具体的な計画というのは恐らくおありになってこういうふうにお示しになったのだろうと思いますが、その点どんなお考えか、お聞かせをいただきたいと思います。