これより理事の互選を行います。
これより理事の互選を行います。
ただいまの赤城徳彦君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 青木 正久君 赤城 徳彦君 岩屋 毅君 小林 興起君 高橋 一郎君 武部 文君 目黒吉之助君 倉田 栄喜君を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十一分散会
私は、かねてから池子の緑や自然、あるいは歴史的な文化遺産を守るという立場から、弾薬庫の跡地に米軍住宅をつくることに反対をしてまいりました。今や東西の冷戦構造が崩れて国際緊張が緩和しつつあること、あるいは仮想敵国だと言ってきたソ連の脅威と言われるものが失われてきたというふうに考えたとき、横須賀を初めとする在日米軍基地の役割も大きく変わってしかるべきだ、また変わらなければいけない、こんなふうに思います。その意味では、米軍住宅の建設を見直すという勇気が日本の政治の中に求められている。緑や地球を守るということこそが地球の安全保障にとっての優先順位だというふうに位置づけられつつあることを強調しておきたいというふうに思います。ただ、その問題をき
三浦半島の沖合は三枚のプレートが接する三重会合点というふうに呼ばれる特殊な地域だと伺っています。これは地震の問題などのときにも、地震予知などの議論があるときにも問題になることでございますが、その辺についての御認識をお教えいただきたいというふうに思います。
新聞の報道によると、最近三浦半島でシロウリガイ類の化石が新しく発見されたということの報道に接しましたけれども、三浦半島のシロウリガイ類の化石層の分布と保存状況というのはどんなことになっているかということについて、ぜひお教えをいただきたいと思います。
三浦半島の化石層と相模湾に生息するシロウリガイの関係というのは、ちょっと私どもにわかりにくいのですけれども、その点はどんなふうにとらえたらいいのでしょうか。
最初に申し上げた池子の米軍住宅建設の予定地にあるシロウリガイの化石層の調査を事業者である防衛施設庁防衛施設局が行っているわけですが、この調査と、あなたはどんな関係にございますでしょうか。
こんな機会ですから、ちょっとあなたの感じをお尋ねしておきたいのですが、文化財の調査というのは少数の人数で短期間にやってしまわなければいけないという面がある。ところが、いわゆるアセスの関係の、例えば開発事業に関連をする文化財の調査というのはかなり予算をかけて、長期間をかけてやっていますね。だから、これはやはりアンバランスだろうと思うのです。この点についてはどんなふうに考えていらっしゃいますか。
あなたがかかわった最近の調査で、何か新しい発見があったかどうか、それは今までの調査結果と比較してどんなものであるかということについて、見解を煩わしたいと思います。
平成二年の調査あるいは報告書の後そういうものが確認をされたというふうに受けとめていいですか。
かなり専門的な議論になるわけですけれども、素人である私どもも含めてなかなか判断が難しい面があるのですが、学会などを含めて、科学的にどんな評価が行われているかという点についてお答えいただきたいと思います。
あなたが今御指摘をいただいたシロウリガイ類の保存あるいは教育というようなことも含めて、どのような形で保存をし、あるいはそのことを後世の人々にも教えていく、知らせていくのはどんな方法がいいかという点について御意見をいただきたいと思います。
蟹江参考人、ありがとうございました。まだお伺いしたいのですが、時間の関係でここでとりあえずお礼を申し上げておきたいと思います。 そこで、防衛施設庁にお尋ねしますけれども、私はシロウリガイの評価についてここであなた方の見解を求めるつもりはございません。ただ、素人の私でも、地質学から日本列島生成の歴史を検討するために非常に貴重な文化遺産であるということはよく理解することができます。しかし、池子のシロウリガイの化石層はもう既に切り取られてしまいました。今蟹江参考人が申し上げましたように、縦三メートル、横五メートルぐらいの岩の塊になって放置されて、雨風にさらされてきたという時期もございました。最近は覆いをかぶせてくださったようですけれど
永久保存のためにあなた方も努力をするということはよろしいですね。
プレハブや屋根のない囲いじゃなくて、きちんとした建物を建てて保存するということを、私はこの際問題提起をしておきたいと思うのです。 と申しますのは、県が既にその保存措置についてということで出している文書があるわけです。そういう意味では、この中にもちゃんとそのことが明記されているわけでございますから、その点ははっきり対応していただきたい、このことをお願いを申し上げておきたいと思います。県と相談をしてということですから、当然逗子市とも相談をするということは当たり前ですね。
防衛施設庁の立場もあると思うけれども、既に、ある程度学術的な調査が終わっているわけですよ。そして、学会その他のところで議論をされているわけですから、県の方はぜひ永久保存をしてほしいということを既に言っていますから、それを受けとめて、あなたの方も県のおっしゃるとおりにいたしますということだというふうに理解いたします。 それで、せっかく文化庁お越してございますから、今度は待たせるだけでは申しわけありませんので、今お話のありましたように、学会などでこれからいろいろな形で取り上げられていきますので、ぜひ天然記念物の指定などについても関心を持っていただきたい、こんなふうに思います。その点についての御答弁を煩わしたいと思います。
三浦半島だけではなくて、日本の国土の形成のいわば歴史的な証言として化石があるというふうに受けとめていただいていることにお礼を申し上げたいと思います。どうかひとつその点を十分注目をしていただきたい、こんなふうに思います。 最後に、もう時間が来てしまいましたから、その次に質問しようと思ったのですが、池子米軍住宅建設に反対して自然と子供を守る会、それから、緑と子供を守る市民の会のそれぞれの代表から、この席をかりて、環境庁長官と環境委員会の委員長に要請文を渡してほしいということでございますので、やはりUNCEDの開かれるようなときでございますので、ぜひ緑を守るという観点でお願いしたいと思います。 それからまた、委員長にお願いしますが
ありがとうございました。 では、以上で終わります。
最初に、大変恐縮ですが、きのう私質問を準備しようと思って家に帰りまして、朝日新聞の夕刊を見ましたら、奄美のゴルフ場建設に関連をいたしまして、生きた化石と言われているアマミノクロウサギの生息を示すふんが発見されたという記事が出ております。長官もあるいは局長も恐らくごらんになっていらっしゃると思うのですが、県の方は調査をしたのだけれどもいないということを確認してゴルフ場の建設に取りかかるということになっているわけですが、もう歴然とクロウサギのふんであるということを確認しているわけです。したがって、これは本法律とも関係があるわけですが、まだ施行されていませんからどういうふうになっていくかということは法律にかかわって申し上げるわけではござい