それでは御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
それでは御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
私から松永君にお尋ねしたいのですが、三十三年度の予算については今検討中だから答弁の限りにあらずと、こういうお話なんですが、そうでなくて、あなたが公共事業費の担当主計官としてどういうようなお考えであるかということを、一つ個人としてお話し願いたいと思います。と申しますのは、御存じの通りに終戦以来災害に次ぐ災害が起ったために、河川については非常に関心を国民一般が持ち、そうして大蔵省でもそれに相当するだけの河川費を支出しておった。ところが近年になって非常に災害がなくなったために、国民もそれに対して多少の感が薄らいだというようなことも反映したのかしれませんけれども、国土の保全とかあるいは民生安定というような大きな題目でどの内閣においても一つの
今のお話を聞くと、結局隘路の打開ということは当然のことであるし、それで災害が非常に少くなったから、そういう方面にも関心を持ちたい、積極的にそういったようなことをやるのだということならば、この気象状況を相手にしての災害ですから、今幸いにしてこの両三年は災害がないというこの際に、積極的に治水計画をやれば、未然に災害防止になる。ただ災害が起ってそれを復旧するというだけが能じゃないと思います。そんなむだな金を使うよりは、有効に金を使うということが今後治水方面において残された問題じゃないかと思うのですが、今あなたのお話だというと、川に関係した、治水に関係したことは災害があったらそのときにやればいいじゃないか、幸いにして災害が少いから、治水費の
そこで、災害の費用が少くなったから、積極的なところまで少しばかり足を踏み入れるというようなお話なんですが そうすると踏み入れるということは非常にけっこうなことですが、従来治水費に対しては継続費を設定しておったんですね昔は。敗戦後は単年度の予算になったのですが、川の工事は実際性質から申して単年度では非常に能率が悪くて、非常に不経済だということは松永さんも御存じなんですが、今後治水費に対して継続費を設定するというようなあなたのお考えはありませんか。
会期末に際してこの河川問題を当委員会がとり上げたということは、この委員会といたしましては、最近における治山治水あるいは災害復旧については、非常に心配をしている関係から開いたのでありますが、建設省側の説明によって、三十三年度の要求の内容についてはわれわれ非常に支持したい。しかしこれを具体化する上におきましては、やはり予算的措置がこれに伴わなければならぬ。でありますから、大蔵省におかれましては、これをできるだけわれわれの意のある、意味のことを察せられまして、三十三年度の予算査定におきましては、あくまでも治山治水あるいは災害復旧を急速にやるという線において御努力を願いたいということを切望して、本件についてはこの程度でとめておきたいと思いま
それでは本件はこの程度にとどめます。 —————————————
次に先ほどの常勤職員等の定員化に関する件を議題にいたします。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記をつけて。
ただいま田中委員から朗読いたしましたこの決議案の案文について御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めまして、さよう決定いたします。 それではお諮りいたします。ただいまの決議案を本委員会の決議といたしまして、これを内閣官房長官、総理府総務長官、行政管理庁長官、北海道開発庁長官、大蔵大臣及び建設大臣あてに申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 —————————————
お諮りいたします。 今期国会閉会中に委員派遣の必要が生じた場合にはこれを行うこととし、その要求書の提出等につきましては、委員長に御一任いただきたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。 それでは本日はこれをもって散会いたします。 午後零時五十九分散会
ただいまより委員会を開会いたします。 委員変更の件を御報告申し上げます。十月十二日付坂本昭君が辞任され、補欠として藤原道子君が指名されました。十月十四日藤原道子君が辞任され、補欠として坂本昭君が指名されました。 —————————————
それではまず建設業法の一部を改正する法御案、公営住宅法の一部を改正する法律案及び住宅公社法案につきまして、この際お諮りいたします。以上三法案につきましては、まだ審査を完了するに、至っておりませんので、本院規則第七十二条の三によりまして、閉会中審査未了の旨の報告書を議長に提出いたしたいと存じまが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 —————————————
次に建設事業並びに建設諸計画に関する調査についてお諮りいたします。本件につきましては、いまだ調査を完了するに至っておりませんので、本院規則第七十二条の三によりまして、閉会中調査未了の旨の報告書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお以上の報告書の内容及びその手続は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 —————————————