はい。
はい。
急いでやります。 不当な言いがかりをつけ、三権分立と基本的人権の保障を定めた憲法の原則に反し、国会において過去の判決の当否とそれにかかわる問題について審議する目的で出してきたものであり、明白な憲法違反であり、絶対に容認することのできないものであります。 以上をもって私の反対討論を終わります。(拍手) —————————————
私は、日本共産党を代表して、政府提出の予算三案に反対の討論を行います。 私はまず、この予算案の審議が本院では実質わずか九日間しか行われないまま、ただいま採決に先立つ討論を行わざるを得ないという異常な事態について一言しないわけにはまいりません。 参議院の権威を傷つけ、議会制民主主義を踏みにじるこのような事態を生み出した政府・自民党の責任は重大であります。ロッキード事件の真相の迅速かつ徹底した究明を求めた国会決議をじゅうりんして、資料の公開と国会での徹底究明を妨げたこと、さらにはロッキード事件の真相究明と予算審議を両立させて国会の正常化を図ろうとするわが党などの努力を、民社党との密約に基づいてぶちこわしたのであります。その結果と
最初に、この小委員会の性格でありますが、これは国鉄運賃値上げのPRの場にしないと、あくまでも国民の側に立って、国民の要求を取り上げてやるということがこれは認められているわけですから、そういう立場から私は二、三の基本的な問題をお伺いしておきます。 時間が非常に少ないので、いずれ十分時間をかけてこの小委員会の内部でこれはもっと討議しなければならない問題が、煮詰めなければならない問題がたくさんある。こういうふうに感ずるわけですが、第一にお聞きしたいのは、いま問題になっている再建計画が立たない場合には運賃値上げの法案は国会に出さないと、こういう点、確認してようございますが。
それは確認しておきまして、いつごろ再建計画出る予定ですか。
運賃値上げを先行させるためのいわば合理化みたいなんで、いわばつけ足しみたいな計画を出されるんでは困る。従来そういうことでほとんどこれは再建計画というのは行われなかった。したがって、ここで小委員会があるんですから、これは少なくとも運賃値上げ法案を出されるなどということになったら、その前に再建計画を小委員会にかけるべきだと考える。そして小委員会で十分検討する。いまの御答弁か言えらば、再建計画なくして運賃値上げ法案は出さないということは確認された。与党の中でさえも今日これは議論になっている問題なんですからね。ましてやこれは当委員会としては当然だと思うんですよ。そういうことを約束できますか。それからその再建計画そのものの内容が単なるつけ足し
そうすると、運賃値上げ法案が出る少なくともその前に、これは再建計画を当委員会に示してわれわれ小委員会が十分に検討すると、そういうことは確認してようございますね。これは委員長、はっきりさしておいてください。もうさっきからの第一問ではっきりしたように、再建計画なくして運賃値上げの案は出さないと、こういうことですから、これは今後の政府の言動の中で重要な問題ですから。いいですね、小委員長、これ確認してください。そうでないとだめです。いきなり運賃値上げ法案出して、それのつけ足しみたいな、説明みたいな形での再建計画出されたって話にならぬ。そんな問題じゃない、国鉄が今日当面する問題というのは。全く基本的な問題です。先ほどの論議を聞いていても、全く
いや、いまのことは確認できるでしょう、はっきり言っているんですから。再建計画なくしては運賃値上げは出さぬと、こう言っている。この点は確認してください。大臣が答えている。後刻何も協議するまでの問題じゃないですよ。いいですね、委員会の今後の方向としてはっきりしておいてください。
それから再建計画が出れば当委員会にとにかく示すと、こういうことですから、これは確認してください。そしてわれわれ検討して、運賃値上げの問題は必ずその後で論議しようと、こういうことになる。これは重大な問題です。そこでこの小委員会が本当に権威を持って国民の負託にこたえることができるかどうか、その任務を遂行することができるかどうか、これが問われているんですから、それについて、これを小委員長も責任持ってやっていただきたい。 そこでお伺いしますが、再建計画の基本的な問題として、これはあくまでも国民の足を確保する、あるいは物資輸送、こういうような経済生活上の円満な遂行、このための輸送というものを充足すると、そういう立場に立つんですか、それとも
これも確認して、出された再建案でこの問題を明らかにしたいと思うんです。 さらにそうなってまいりますと、非常に大きな問題になっている保安の問題、あるいは通勤輸送対策の問題、それから公害対策の問題、それからサービスの問題、こういうようなものは充足されなくちゃならぬと思いますが、いかがでしょう。
第三にお聞きしたいのは、先ほどから論議を伺っていますと、とかく国鉄の運営そのものというのは、大変なもう、いわば噴火山の上でこれはやっているようなものですね。とにかく四十九年までの累積赤字が二兆三千億、長期債務が五兆六千億、さらに五十年度の予想される赤字が七千億、それから借金額がこれは一兆三千七百九十九億、結局累積赤字だけでも三兆、それから債務額が七兆ということになるんですね。そうすると、この問題が先ほどから問題になっておりするが、このままにしておいて、しかもほとんど運賃収入のもう六〇%ぐらいが利払いで食われているということじゃ、全く不健全きわまりない運営なんですね。したがってこれをたな上げにして、国家的にこれを処理するのかどうかとい
いまのどうも国鉄総裁の話を聞いていると、運賃値上げはしなくちゃならないんだ、ならないんだと、ここのところに焦点を当てられているようですがね、私はさらに根底の問題を聞いているんです。そんな不安定なやり方で運賃値上げやってそれを賄うと言ったって借金とそれから利払い、そのために借金をして、それがまた借金と利子を大きくさす、何というか矛盾の拡大ですね。雪だるま式にこれは矛盾が拡大されていく、そういう根源というものを明らかにしないで、それで運賃、運賃と言ったってこれは話になりませんよ。これは論議としては成り立たない。その点をやっぱり明確にする必要があると思いますね。 もう一つは、これは財政再建計画ですね、この責任はいずれもっともっと詳細に
刑事罰の問題は、これは理事会で検討することになっておりますけれども、したがってそういう点では、私は刑事罰をかけるというような、こういうとこまで拡大して、本当に免責規定までじゅうりんするようなことはあり得ないんだと思うのであります。 さて、そういう中で私は、以上大体原則的なことをお聞きしましたが、具体的にお聞きしたいのはローカル線の問題です。時間がありません。それで国鉄諮問委員会や国鉄再建問題懇談会のこれは答申見ました。大体はローカル線の維持運営については、若干の言い回しは違いますけれども、結局は地方公共団体に負担させるか廃止するかのどちらかである、そういうふうに言われておるんですが、この点はどうお考えになりますか。
私は再建計画をつくる場合の基本的態度としてお伺いした中に、あくまで国民の側に立つ、その地域住民の利益、それから足を確保するということが運輸省並びに国鉄のこれははもう重大な任務になっているわけですね。だからこういう点から、本当に地方の実情というものをもっと聞く必要がある。 たとえば北海道ですが、これは三十九線あります。幹線はそのうち六で、あとの三十三線というのはローカル線です。北海道運輸交通審議会は「北海道における辺地、離島、過疎地域の交通対策について」の中間報告中で、鉄道は「地域の開発に果す役割は大きく、特に積雪寒冷の本道においては、冬期交通の確保の上から鉄道への依存度は、極めて高いものがある」と言い、その公共的使命を達成するよ
これをやっているとこれ、先を急ぐんで……。 そこで、いままでのもう建設を始めている、あるいは中間まで進んでいるそういう線は、これは影響を受けないんだと考えていいですね。今度の方針とかいろいろ出されておるので、そのために工事が遅滞したり、そういう事件が起こってはまずいと思うんです。こういう問題とはっきり分離してこれは考える、こう考えてよろしゅうございますか。どうですか。
具体的にお聞きしましょう。 この前、丸森線の問題で聞いたんですね。それで、篠原鉄建公団の総裁きょうお見えになっておりますね。六月二十四の当委員会で私は、五十一年度には開業できるんですかと言ったら、これに対して、五十一年度にはぜひ開業させたいとはっきり約束をされておるんでありますが、これは間違いございませんね。
いや、間違いがあるかないかだけ言ってください。時間ないですから。
五月二十七日の読売新聞を見ますと、佐藤君という鉄建公団の福島建設所長は、新たな工事認可が通らないので開業のめどが立たない、電気設備だけでも完成するまでに一年半はかかるので、現状では五十二年三月開業の計画よりかなりおくれが出ることを覚悟しなければならないというふうに語ったように伝えられています。そうすると、これは国会での総裁の答弁と非常に食い違っているわけですが、何が原因でこういうことが起こっているんですか。
これは予算措置はすでにもうできているですね。それが実際はなかなか遂行できない、しかもこれが鉄監局から、実際具体的な、そういう工事を進める問題が解決されていないので、そのためにこれは許可が出ない、認可がおりてない、こういうような問題が絡んでいるように聞いておりますが、そうでございますね。
そうしますと、この問題はどういうふうに打開するんですか。国会での答弁は少なくとも五十一年度ということで、地元地域の関係者は非常にこれは期待しているわけです。私も総裁のそういう御答弁をいただいたから、そういうことがありましたと、長年にわたって、二十数年にもわたってあれができなかった、そういう問題も打開の道があるようになるんじゃないか、こう言っておったんですが、まるでこれがこの期日どおりいかない。いまのところこれはどう考えておられるのか。 それから、これに対して運輸省としては、当然この鉄建総裁が答弁された問題について、責任を持たれる必要があると思うんですが、これはどういうようなタッチをされておるのか。仙台管理局と盛岡の支社の間に電車