進める方向でやっていただけるんですか。鉄道監督局長、答えてください。促進する方向。どうですか、その点は。
進める方向でやっていただけるんですか。鉄道監督局長、答えてください。促進する方向。どうですか、その点は。
いやいや、この点だけでいいですよ。それを促進する方向でいっているのか、あるいはそのまま現状放置なのか、どうですか。
総裁、どうですか。
時間が参りましたから。——そうすると国会で公約された五十一年度中開業という点はこれは捨ててはおられないと、あくまで努力をされると、これを目途にやられると、そう考えてよろしゅうございますね。この一つ問題は、単に私は現実に起こっている問題なんですが、これに対する処理の仕方が、同時にやっぱりローカル線に対する国鉄の態度であり、運輸省の態度だというふうに思うもんですから、そういう点ではバロメーターになるわけですよね。そういう形でお聞きしているんです。この点についてはっきり決意を述べておいていただきたい。
国鉄総裁どうですか、いまの問題。鉄建はそうなんですが、運輸大臣、いかがですか。
私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました議長河野謙三君の不信任決議案について提案の趣旨を説明し、同僚諸君の御賛成を得たいと思います。 まず、決議案文を朗読いたします。 議長不信任決議案 本院は、議長河野謙三君を信任しない。 右決議する。 昭和五十年十二月十二日。 次に、提案の趣旨を御説明いたします。 提案理由の第一は、議長河野謙三君が、わが党などが強く要求してきた委員会への差し戻しを無視して、議長要請なるものを提示、本日、本会議開会を強行し、酒、たばこ値上げ法案を強引に成立させようとしていることであります。これは自民党の不法不当な強行採決を容認するものであり、断じて許すことはできません。
このことは、議会制民主主義の擁護と議会の民主的運営がどれほど重要であるかを教えているのであります。ところで、今国会はどうでありましょう。
国の安全、赤字国債の発行、ますます深刻化する不況、インフレ、国民生活の危機など重要問題が山積みしながら、審議は尽くされないまま、この酒、たばこ値上げ法案の強行採決が行われたのであります。
しかも河野議長は、この議会制民主主義じゅうりんの暴挙に手をかし……
国民生活を圧迫するこの法案を……
しゃにむに成立させようとしていることは、歴史の教訓に照らしてもきわめて重大であり、断じて容認することはできないのであります。 これが本決議案を提案する理由であります。(拍手)
まず最初に、われわれ共産党は、公労協労働者のスト権は、憲法に保障された基本的権利であり、全面的にこれを付与すべきものである、こういう考えに立っております。 ところで、国鉄総裁は、立場は違いますけれども、いままでの国会答弁で、いわゆるスト権を付与することはむしろ好ましいと同時、に現実的である、条件づきではありますが、こう述べておられるわけであります。 そこで私は、木村運輸大臣にお伺いしたい。これは、国鉄総裁の言葉は、国鉄の運営に直接責任を負う当事者として、当然これは尊重されるべきものであると思います。海部副長官もいまそのことを述べた。運輸大臣はこのことに、スト権付与は現実的な解決の方策だというように考えたことについて、あなたは
参考にはするけれども、これに対して、実現のためには何ら閣議でも努力されなかったわけですね。むしろ国鉄総裁のこのような発言については、これはもう抑えるというような立場になられたんですか。それとも、これに対して閣議の中で、この現実を担っているそのような責任者の言葉、これは非常に重要な意味を持つものですが、それに対して一体どういう態度をとったのか。これが今日、このような専門懇の意見に従う政府の基本方針が出された、そういう中で非常にやはり問題だと思う。運輸行政の責任者として私は聞いているんです。運輸行政そのものを本当に健全に発展させる、そういう立場に立つなら、いまのような答弁では話にならぬと思う。もう一度、これに対するあなたのこれまでとって
あのようなストが起こったんですから、このストをどうこれは処理するかという当面の責任者、運輸行政の立場から言えば、あなたもその責任を持っておったと思う。ところが、今度の出された政府の基本方針では、現実問題は全く片がつくどころか、かえってこれは悪化をする。これは先ほどから富塚参考人を初め、具体的に述べられているところです。スト−処分−ストの悪循環は、これはとまるどころか、これを断ち切ることはできない。かえってこれを助長するような結果になる。これは、全くこの責任というのは、これに対処した政府の責任、さらにこの専門懇の意見書、そういうものにあると思うんです。この点は、どうお考えになりますか。
それは、政府の基本方針では問題解決には役に立たない。かえってこれは情勢を悪化させるかもしれない。こういう問題について指摘をしたのであります。 そこで、今後これについて検討をする、そうして法案の改正、その他の問題をやると、こういうような話でありますが、時間の関係から、私は当面する二つの問題を運輸大臣に先にお聞きをしたい。 昨日の衆議院の運輸委員会で、わが党の梅田議員の質問に対して木村運輸大臣は、刑事罰の問題についてこう答弁されている。「刑事罰をつけるかつけないかという問題も非常に大きな問題で、議論を呼ぶ問題だと思いますが、こういう問題も、これは検討の中ではいろいろな角度からいろいろな問題を残すことなく検討していかなければなりま
この答弁には、いまでも変わりございませんか。
確認しておきます。あなたは、とにかく刑事罰については検討すると言われたことは確かな間違いない事実。速記がはっきりこれは物語っているし、あなたもそれを追認されたわけだ。 ところで、十二月五日の衆議院社会労働委員会で、石母田議員の質問に答えて、三木総理はこう言っている。私は労使関係、労働問題を刑事罰の強化で解決しようという論者ではない、はっきりこう言っています。これは御存じだろうと思う。刑事罰を付することについては、はっきり否定しているんです。こうなると、ただいまの運輸大臣の発言と総理の発言は、明らかにこれは矛盾をする。これでは内閣不統一じゃないですか。総理大臣のこの言葉を否定するような形で、刑事罰を検討するんだという発言は、非常に
矛盾しないと言ったって、あなた、明らかに言葉そのものが語っているんですよ。はっきり、そうでしょう。これを含めて検討します。「やはりそういう問題も当然検討の中には入ると私は思います」と、こう言ってあなたの、これは刑事罰の問題について検討する態度について、運輸大臣として明らかにしている。明らかに違うじゃないですか。食い違いがある。これは日本語がわかったらだれだってわかることです。この不統一の一体何を、どういうふうに言うんですか。それともあなたは、前言を取り消しますか。三木総理の言った、刑事罰を私は検討しない、刑事罰の強化で解決しようということは考えていない、そういう論者でもない、こうはっきり言っているんですから、態度をこれは声明されてい
私は承服することできません。刑事罰をかけるべきじゃない、私はこれで解決しようとする論者でない、だから、刑事罰を適用するということは考えていない、そう言うのに、閣僚がこれを検討すると、こういうことになりますというと、明らかにこれは閣内不統一だ。私は、こういう点で、運輸大臣がこの言葉を取り消すか、そういうことでなければ議事は進行しないと思うのですが、委員長、どうですか、明らかにしてください。速記がもう明確にこれを示している。それに対していまのような、研究するんだから差し支えない——研究する必要ないじゃないですか。はっきり総理は態度を明確にしているのに対して、閣僚がその意に反してこれを検討するんですか。そういうことは許されますか。同じ内閣
検討して、やるとなったらどうなる。そういうものを、余地を残しておくということはできません。そんなでたらめな答弁で、あなた国会を瞞着しちゃだめですよ。重大な問題なんです、これは。一つの根幹を決める問題です。何を言うんですか。そんな言葉でまかり通るというのか、国会は。委員長、これは少なくとも理事会でいま問題にしてください。(「進行、進行」と呼ぶ者あり)何を言っているか。