大臣はまだお見えにならぬようですが、解散、総選挙を前にして、当委員会を軽視するということであるならば、これは許しがたいことですが、あとでおいでになりますね——。あとでおいでになるということで、大臣に対する質問はあと回しにします。 そこで、最初に自治省にお伺いいたしますが、前国会で公職選挙法の一部改正を行ないまして、いわゆる選挙の自由化と申しますか、政党活動の文書を緩和するという方向に一歩踏み出したわけですが、私の記憶するところによれば——これは記憶が間違いかどうか知りませんが、政党による文書の自由化は先般の都議会選挙の際には実施されなかったと記憶しておりますが、都議会選挙のときから実施されましたかどうか、その点……。
