この跡地利用については、返還前からの綿密な準備が必要だということは言うまでもないというふうに思っております。 直近では那覇の新都心がありますけれども、これは全体で約二百ヘクタール、地権者が約千人、昭和六十二年の返還後、跡地整備の完了までに十九年も要しているということでございます。今回の普天間飛行場でございますけれども、言うまでもありませんが、その新都心の二・五倍の広さ、つまり五百ヘクタールありまして、地権者も、後で触れますけれども、実は年々増えているという状況でございます。さらに加えて、現に見付かっている埋蔵文化財、こういったこともあるわけでございまして、大臣、こういったことを勘案して、普天間飛行場は、返還後、この跡地整備に何年
