何といっても豊かな自然環境の中で仕事ができるとか、あるいは作物など生き物を育てるといういわば生命産業と言う人がいますが、こういう面であるとか、あるいは御自分自身の判断で自由に経営の展開ができるといった意味では、今までとは違ったものが得られるという面があると思います。 それから、昨今のいわば都会の状況でいいますと、ちょうど私たちと同年輩の人たちがそろそろ二次、三次の仕事を終えてやることがない、朝起きて布団の上で起き上がって何もすることがないというのがいかにつらくてぞっとすることかと、こんな愚痴も聞くきょうこのごろでございまして、そういう人たちがいわば完全に都会からはじき出されたというのではなくて、季節労働者の逆ではありませんが、今
