私は、これはドラマに限定しませんと話は相当広がってしまいますので、ドラマに限定しましても、それはドラマというものが、言葉の問題もありますし、いろいろの問題があって、例えば、ほかのドキュメンタリーとか自然物に比べてインターナショナル性を持たないという一つの制約があるということは認めますよ。しかし、その中であっても、あの一年間通してやるという、ああいう演出方法ですね、そういうものをもうちょっとコンパクトあるいはもうちょっとつくり方を変えていけば、将来かなり国際的なマーケットをつくる可能性がまだまだあるんじゃないか。 これはNHKがもうかるとか経費節減するという問題じゃなくて、我々がつくったものを全世界に見てもらう。黒沢明さんの映画じ
