私の希望としては七月を目指しておりますけれども、これはまず部内の共通項、いわゆる共通した認識を皆が持たなければいけませんし、労使関係もございますし、いろいろなことがありますけれども、私は先ほど申した趣旨でまず徹底的にやってくれということを今指示している段階でございます。
私の希望としては七月を目指しておりますけれども、これはまず部内の共通項、いわゆる共通した認識を皆が持たなければいけませんし、労使関係もございますし、いろいろなことがありますけれども、私は先ほど申した趣旨でまず徹底的にやってくれということを今指示している段階でございます。
先生の御懸念も全くないわけではございませんけれども、NHKは御存じのように今大きな転換期に来ておるわけでございます。関連団体自体につきましても、私は二十幾つかの責任者に全部やめていただきました。新しい体制を組んでいるわけでございます。これは、本当に難しい局面に来たこの公共放送が本当に生き残れるかどうか大変な転換期に来ている。きょうも三百円の負担増ということを皆さんにお願いしているのも、今までの考え方の延長線上ではとても国民の皆さん方に御認識していただけないということもございまして、何回も繰り返しますけれども、多少の懸念はありますけれども、貴重な聴視料を極めて有効に使うという意味でまさに抜本的な試みを今いろいろやっているところでござい
私は、できるだけ早く、七月までに新しい体制を組みたい、こう申し上げておりますけれども、今先生の御懸念されているような問題も多々あるわけでございます。無理をしてやれば混乱を招きます。ですから、混乱を招かないようにできるだけの措置をしながら、できるだけ前へ進めていくということでやっておりますので、今先生が御指摘になっておるいろいろのプロダクションとかなんとかというのは、実は僕も今初めて聞いたわけでございまして、私は方向については指示しておりますけれども、具体的な成案というものは私はまだ見ていないわけなんです。私の基本的な考え方は、新しい方向を目指しつつ着実に、混乱を招かず、文化性の発展という先生のワーディングに沿うべく私はやっていくつも
今先生がお持ちになっている資料は恐らく現場でいろいろの案をつくっている中の一つでございますので、まだ目下その辺については経営としての最終的な決定は事実やってないわけでございます。しかし、当然のことながら、ある程度の番組に対する増強といいますか補強といいますか拡充はやらなければいかぬ。ただ、その百八十億云々という数字はまだ私の手元へ来ておりませんので、その辺も含めましてこれから七月にかけて鋭意検討します。 重ねて申しますけれども、私は、現場の混乱とか番組の質の低下とかそういうものがあっては、これは角を矯めて牛を殺すようなものでございますから、そういうことを避けながら最大限のことをやるということだけをはっきり申し上げておきます。
おっしゃるとおりの数字を目標にしてやっていきたいと思っております。
そのとおりでございます。
先生の御趣旨もよくわかっておりますし、具体的に指摘された春日局を飛ばすなんというのはとんでもないわけでございまして、必要にして十分なものをできるだけ出したいというふうに考えております。
私が衛星放送の普及発展ということを強調した余り現場で先生方御指摘のような、やはり私が見てもこれはやり過ぎかなということがあったことは事実認めておりますし、それはこれから是正していきたいと思っておりますけれども、ただ、一言だけわかっていただきたいのは、NHK放送は時間いっぱいまである番組をやってその次またすぐ次の番組が始まるということよりも、一種の句読点的な役割、こういうものがスポットにあるんだ。これは全世界の編成技術を見てみましても、コマーシャルステーションはもちろんそこへコマーシャルが入るわけでございますけれども、そうじゃない我々、例えば長時間番組を組みますと、休憩時間みたいな音楽を五分間流すというような効果もやり方によってはスポ
貴重な意見でございますので、十分検討させていただきます。
ただいまの先生から御指摘された消費税の問題とか間接税の問題については、私が聞いている限りでは若干一般的に誤解がございまして、私どもは放送の上ではそれをきちっと出しているというふうに聞いております。ただ、討論会の中でこれを紹介するということが途中一部変更になりまして、その結果いろいろの誤解を世の中の有識者の方に与えてしまったということがございますけれども、そのようなことのないように私もこれから慎重に現場によく指示しなければいかぬと思っております。 また、特定候補云々の問題につきましては、やはりこれは記者のあり方の基本的な問題でございまして、私ども、以後こういうことが起きないように、厳重に注意していくつもりでございます。
先生おっしゃるとおり、今度の聴視料値上げということが聴視者の皆さん方にとって大変な御負担になるということを私どもはいたく痛感しているわけでございます。ただ、私どもの言いたいことは、新しい時代の新しい公共放送を構築するために、やはりどうしても必要不可欠ないろいろの体制、組織づくりあるいは番組をかなり今までより広範にインターナショナルに、いろいろな意味で拡充発展させなければいかぬ。そういう中でもちろん徹底した効率化、徹底した合理化もやっておるわけでございます。 そういう意味で、簡単ではないということをこれから先本当に国民の皆さん方に知ってもらうためには、何年かごとに赤字を積み重ねて、それで値上げしていただくことによって解消するという
ただいま高橋理事の方から説明した中でやや誤解を与えているような点があるのじゃないかと思いますのは、営業経費というのは即請け負っておられる方に払う金額だけではなくて、いろいろの集金のための対策の費用が相当含まれておりまして、私ちょっと試算してみましたら一人当たり五百四十万ぐらいだ。七百八十万と答えた中に、これは物理的に人数で割るのじゃなくて、実際にかかっている営業経費の中にはそういった請け負っている方に対する支払い以外にいろいろな要素があるわけでございまして、一人当たり大体五百四十万ぐらいの収入になっているというふうに御理解願いたいと思うのです。 この営業経費につきましては、もう毎国会、国会の諸先生方から、非常にかかり過ぎてやしな
先生の御指摘される面もやむを得ない点もあるかとは思いますけれども、大部分の集金というのは口座でほとんど集めておるわけでございます。つまり、口座で集まらないということは比較的非常に難しい――もちろん先生のお宅にはそうじゃないケースがあったようでございますけれども、非常に難しい、何遍か足を運ばなきゃいかぬという事情もございまして、残されたいわゆる一軒一軒訪ねていきながら金をいただくということの難しさは十分わかっているのですけれども、これに対して金を余りかけ過ぎている。これはここ一、二年だけじゃなくて、この十年来の我々の大きな懸案事項であったわけでございますし、新しい営業構想というものを立ててその辺を何とか合理化できないかということでいろ
NHKの経営につきましては、従来、計画を大体三カ年くらいつくりまして、その都度赤字が出ますと料金改定ということを繰り返してきた歴史が残念ながらあるわけでございます。 去年もおととしもこの国会で附帯決議として出たのは、これだけ激しい情報化社会、ニューメディア時代の中でNHKは一体これから先何をやっていくんだ、どういうふうにしていくんだ、もっと長期の一つのスパンというものを考えてみたらどうだというような御意見が非常に強かったわけです。今までの三年計画ということじゃなくて、私は本当はもうこれから先の未来永劫に続くNHKのデッサンを描きたいのですけれども、当然のことながらこれだけ変化の激しい時代ですと、十年先を見通すなんということは全く
衛星放送は、今まで地上波もNHKは二波持っておりますし、民間放送もキーステーションが五つあるわけでございます。その中で、さらに新しい二つのチャンネルをつくりまして、これを本当に国民の皆さん方に利用していただくためには並み大抵ならぬ努力が必要だ、つまり本当にこれを見たい、あるいは見る必要があるという番組内容をどう開拓するか、まさにこの点に私はかかっていると思っております。したがって、極端に言えば、NHKの命運はこの衛星放送の普及発展のあり方にあるということがある程度先生がおっしゃるように言えるんじゃないかというぐらい重大に、私はこの衛星放送の将来については考えておるわけでございます。 ただ、先生の御発言の中で、衛星放送がNHKの地
ただいま中村技師長が御説明申し上げましたとおり、BS2bは安定的に来年の一月ごろまで放送が続くわけでございます。ことしの夏、八月に3aという星を上げる予定でございます。ただ、私が2Xを失敗しましたけれども上げましたのは、やはり先生御指摘のように、衛星というのは今の衡星の技術的段階においてはまだまだ補完するものが必要ではないかという必要性というものについては、2Xは残念ながら失敗しましたけれども、私はその必要性というものは感じております。3aが順調に上がればいいのですけれども、そうじゃない事態というのも当然我々も考えなければいけません。 ただ、それならばおまえたちは失敗にも懲りずにまた新しい衛星を上げるのか、こういうことになります
私どもはそういう形でつながっていくということを確信しているわけでございますけれども、ただ、衛星は、アリアンの例に見るごとく一〇〇%というわけじゃございません。したがって、何かの補完措置といいますか、2Xでやったようにそういうものをやる必要があるのではないかということを私は考えておりますけれども、これはNHK一存でいく問題ではございませんので、政府初め関係当局と御相談してこれからいろいろ考えていかなければいかぬなということを今言っているわけでございます。
ですから、私は今上がっているBS2bあるいはことしの夏上げる予定の3a、これで普通すべて順調にいけばつながっていくわけですけれども、万一ということがございますと大変だということで、政府その他の皆さん方にお願いして、さらにこのバックアップする衛星を上げる必要があるということで、全部NHKが費用を負担しまして2Xを上げたわけでございます。しかし、それが残念ながら失敗に終わりました。失敗に終わりましたけれども、状態としては同じ状態になっているわけですね。順調にいけば、これはつながっていくわけで問題ないわけですけれども、やはりバックアップというのは、もう既に二百万以上普及している段階で、あしたから急に放送が見られなくなるという事態は、我々放
NHK会長といたしましては、やはり何らかのバックアップ体制をとらなければいかぬという考え方でやっているわけでございますけれども、何せ衛星とかロケットとかいうのは急にあした頼んでできるというものではございません。日本国内はもちろん、全世界にそういうバックアップとしてやれる範囲の中で新しいロケット、新しい衛星が調達できるかどうか、NHKとして至急調べております。その調べた結果をいずれ郵政省、政府関係機関その他と御相談しまして、今いろいろ考えようじゃないかと思っているわけでございますけれども、今全世界をいろいろ調査している最中でございます。
放送事業者としてのNHKの責任者としては、これはどうしてもバックアップ体制が必要だという認識に立ちまして、全世界の、日本を含めて、ロケットメーカーとか衛星事業者と今いろいろ相談をしている最中でございます。これを上げる場合は、つまり3aあるいは今上がっている2bが単独飛行じゃない形にしたいというのが私の希望でございます。しかし、先ほどから申し上げておるように、これは私一存でいく問題でございません。NHKが金を負担すれば勝手に上げられるという問題じゃございません。ここにいらっしゃる郵政大臣以下政府関係者あるいはその他いろいろの方々の御意見なり御意向を聞いた上じゃないとそれはできませんので、それを決めていただくためにも、まだ今いろいろ一生