現時点ではそういう願望を私は持っております。
現時点ではそういう願望を私は持っております。
これはあくまで郵政大臣の最終決定を待った上で考えるべきことではないかと思っております。
私どもは、あくまで二チャンネルを使いたいという願望を持っているわけでございますけれども、それが通らない事態だって世の中にはあるわけでございます。これは、郵政大臣を初め国会の皆さん方も含めて、どういうことになるか。これは私がいかに二チャンネルで絶対譲らぬと言っても、願望としては現在私持っておりますよ、しかし、そうじゃない場合になった場合にも、私は経営の責任者として、できるだけ視聴者に迷惑のかからぬことを考えなければならぬ、それはこれから、今鋭意話し合いをやっているわけです、その先の段階で考えたい、こういうことでございます。
そのとおりでございます。
私どもの技術陣もこの設計その他については一部参加しております。したがって、そういう意味での責任は私は痛感しております。
先ほどから申しておりますように、あくまで私どもとしては二チャンネルを何とか使いたいという願望を持ちながら今JSBと交渉しているわけでございます。それも、今いろいろ郵政大臣以下の御発言にあるように、私どもの言い分をぜひ通してもらいたいと思っておりますけれども、それが通らない段階で、それに備えて幾つかのケースを今考えないわけではございませんけれども、今具体的にこの場で発言することはちょっと差し控えさせていただきたいと思います。
私は、現在の放送衛星の技術が非常に不安があるということは三年前から考えておりました。それで、3Hを上げるときも随分いろいろな方から反対されました。私としては、それをあえて御納得いただいて上げたわけでございます。それが失敗した責任、これは私は十分考えております。
私は、先ほども、フロリダの衛星打ち上げのときに万一に備えてGEとかヒューズのヘッドクォーターと最悪の場合にどうするかということをやっておりますし、現に森川技術担当理事が鋭意今アメリカでいろいろなことをやっております。できるとすればいつできるのか、費用は幾らなのか、そういうことがある程度見通しがついた段階で、郵政省を初め関係者の皆さん方と御相談した上、その見通しがつくかつかないかわかりませんけれども、できるだけ可能な限りそういうものをつくって、何とか衛星放送を中断することのないように最大限の努力を今やっている最中でございます。
先生のおっしゃるとおりでございます。
私は、もうその決意で、二、三日前から一生懸命努力しております。ただ、私一存ではできません。これは郵政省初め皆さん方の御了解を得なければいけませんので、できるだけ早く、いつどうできるかということを一日も早く、ある程度の輪郭ができましたら早速御相談したいと思っております。
私が九日の日に発令しましたのは、九日の日に経営委員会がございまして、御存じのように経営委員会の了承をとりませんとできない人事でございまして、二十五日発令の場合は、九日の経営委員会に諮らなければいかぬという事情があったわけでございます。 先生御指摘の理由は、御存じのように、昭和三十年代の中ごろ、教育テレビを始めるために、その当時の経営が三千人ぐらいの大学卒業の新入社員を入れたわけでございます。その人たちがちょうど今定年近くの時期に来ているわけでございます。その人事が非常に渋滞しておりまして、逆ピラミッド型になっているわけでございます。一種の若返りという、そういうことをやっていかないとどうにもならぬという事情が一つございました。
ゴルバチョフ大統領との話は、去年の秋から何遍かソビエト側の要請がございまして十一日にやったわけでございますけれども、その後私はアメリカに行きまして、ほかのこともやりました。 ロケット打ち上げのときには、GEのヘッドクォーターにはGEの会長も私も、絵も来ていますし、それから同時に情報も管制センターと直結しておりますので。技術担当の森川理事とGEの現場の責任者は現場にいたわけでございます、それで、その場で失敗したということがわかりまして、私は、すぐそのときから、その原因究明とこれからどうしたらいいかということを懸命にやったわけでございます。その日程に合うから、それを外して行ったんじゃございません。私は東京にいてもあるいはいいかもしれ
放送衛星3Hが失敗したということについての事態の深刻さについては、先生のおっしゃるとおりだと私も考えております。 ただ、先生の御質問の中で二、三ちょっとお答えさせていただきますけれども、実は、あの発射当日午前中、あれは今度はアメリカ軍の空軍ベースから上げたわけでございます。それで、アメリカ空軍ベースとGEが、雷雲が発生してきてちょっと打ち上げる可能性が、成功率が七〇%ぐらいになるかもしらぬということで、GEのヘッドクォーターに来たわけでございます。私は、これは延期してくれ、だめだ、そんなことで上げてもらったら困る、だから延ばせるだろうということでやっておりました。 そうしたら午後三時過ぎになりまして、九五%成功の可能性がある
3Hが失敗した後の問題につきましては、やはりあくまで公共放送で、先生さっき営業成績も非常に悪いということも申されましたけれども、いずれにしても四百万を超える受信者が既にもういるわけでございます。そういう立場に立って、今もそのJSBの皆さん方とお互いに主張を述べながらいろいろなことを今検討しているわけでございます。 それで、私としては、今の段階ではあくまでやはり公共放送の使命達成のために、どうしても何とか二チャンネルを確保したいという立場で今JSB側と交渉しているわけでございます。その交渉は、先ほど郵政大臣がおっしゃったように、いずれにしてももう長い間待てない、この結論は。それはいろいろこれから関係者と検討しながらやっていくつもり
放送衛星が、現在の技術状況でございますと、先生おっしゃるとおり二機上げて補完体制をとらなければいかぬということは十分私も承知しておりました。それで2X、3Hを、いろいろ反対される方もございましたけれども、私はNHKの費用でこれをやったわけでございます。それが不幸にして失敗した。その責任はお前にあるじゃないかと言われればそのとおりでございます。しかし、二機体制でなければ非常に難しいということは、私は三年前からいろいろ努力してきたつもりでございます。ただ、努力してきたけれども、それが結果として失敗に終わった、これはもう何を言っても弁解できないことでございます。 しかし、これから一体いつ、普通二年ぐらいかかるわけでございますけれども、
この二機体制につきましては何遍か前郵政大臣を初め郵政省の皆さん方に私からお願いをいたしまして、同時に、各党の通信部会その他の関係者の方々の了解を得まして、むだ遣いではないか、あるいは今度失敗したらどうかというようないろいろ御疑念もございましたけれども、私としてはどうしてもBS3aあるいはこの八月に打ち上げる予定の3bにつきましても、現在の衛星技術でございますと万一の場合があるということで、何とか3Hを上げさしてくれということで、いろいろお願いしたわけでございます。それでお許しを得まして、私、NHK自体の責任で何とかしようと思いましたのですけれども、残念ながらこういう結果になりまして、その点については深く反省しておるわけでございます。
私は、NHKの公共放送の責任者としまして、あくまで二チャンネル確保ということを前提に今一生懸命JSBの皆さん方とお話をしているわけでございますけれども、やはりおっしゃるとおり、選択の幅というのはある程度あるということも十分私もわかっております。しかし、まだ話し合いが続いているわけでございますから、私どもとしても精いっぱい努力したいというふうに考えておるわけでございます。
先ほども申し上げましたとおり、今NHKとJSBとの間で鋭意いろいろ話し合っておりますし、これは当然郵政省とか国民の皆さん方の御意見とか、国会の先生方はもちろんでございますけれども、そういうものを総合的に考えて最善の努力をしたいと思っておりますし、これから先の二機体制の実現について可能な限り一生懸命努力するほか現段階ではないというふうに考えております。
失敗直後、具体的に申しますとアメリカのGEとかヒューズとか、その他アメリカの各ロケットメーカーあるいは中継器のメーカー、あるいはヨーロッパに私は飛びまして、アリアンあるいはその他のヨーロッパのメーカー、これに、普通ですと二年ぐらいかかる、ロケットは比較的いろいろの方法があるのでございますけれども、問題はその中継器でございます。これを、二年かかるところを何とか期間を超スピードに、今まで開発した技術もあるわけでございますから、これは日本側の業者も含めましてその期間をどこまで進められるか今一生懸命やっておりますし、ある程度の見通しもつくかなと思っておりますけれども、こういう国会審議の責任のある場所でいつになったらできるということがまだ申し
先生の御趣旨はまことにそのとおりでございまして、私たちは視聴者に対しまして十分の御理解を得なけりゃいかぬと思っておりますけれども、ただ、今先生おっしゃったように、二年間というのをもうちょっと縮められるかということで今鋭意努力しているわけでございますから、一体どこまでできるのかということを一日も早くある程度見通しをつけた上で、郵政省初め皆さん方に御相談申し上げたい、こう考えているわけでございます。