ただいま郵政大臣のおっしゃったとおり、当面JSBとの話し合いを重ね、どうしてもそこがうまくいかなければ、さらに郵政省その他の関係者の意見を聞きながら、一日も早く、今後の補完体制も含めてできるだけ早くNHKの今後のあり方についてやりたいというふうに考えております。
ただいま郵政大臣のおっしゃったとおり、当面JSBとの話し合いを重ね、どうしてもそこがうまくいかなければ、さらに郵政省その他の関係者の意見を聞きながら、一日も早く、今後の補完体制も含めてできるだけ早くNHKの今後のあり方についてやりたいというふうに考えております。
二十年近く前から国産放送衛星の開発につきまして政府とNHKが中心になって現在までやってきたわけでございます。 初めは難視解消で始まったわけでございますけれどもそれがその後、独自サービス、衛星放送を独自にやるということに最近変わってまいりまして、その三年ぐらい前から私は、現在のテレビ放送もNTTを中心に、地上回線は全部NHKが持っているわけではございません。したがって一日も早く、今放送行政局長の申されたような一つの、空に、宇宙にあるNTTですか、そういうものを早くつくっていただいて、私どもはユーザーとして必要なチャンネルを借りる。 今や衛星時代というのは世界的にいろいろ進んでまいりまして、アメリカではもう九三年ごろ百何十チャン
御質問の私の趣旨の意味は、御存じのように私ども昭和二十五年にできました放送法に基づきましてずっとやってまいりまして、ごく最近まではNHKと地上波の民放、この併存体制であったわけでございます。ところが最近、この数年間、情報化社会とか多メディア時代というのが全世界に進行したわけでございます。現に日本でも、衛星放送だけじゃございません、ケーブルテレビその他いろいろなメディア、パッケージメディアその他あらゆる新しいメディアの時代になってくるわけでございます。 そういう時代に我々が、今までどおりNHKと民放というこの地上波の秩序がやがて三年後、五年後、十年後、このテンポはどうなるか知りませんけれども、そういう多メディア時代の中でのNHKの
私どもは五カ年計画を設定する際に平岩さんを中心とする委員会で定義されたとおりのプリンシプルを持ってやっているわけでございます。ただ私が先生に先ほど説明申し上げたのは、私は今、イギリスのピーコック委員会も含めまして、BBCというのは深刻な赤字体制で、ある意味ではどうにもならなくなっているわけです。したがって、イギリスの場合と日本の場合はちょっと事情が違う。我々はあくまで平岩委員会のあれをプリンシプルとして進めるという点については、先生御指摘のとおりでございます。
NHKの関連団体というのは、全部ではありませんけれども、ほとんど私どもNHKが出資している会社でございます、株式会社ではありますけれども。したがって、今郵政大臣以下おっしゃったNHKの公共放送としての歯どめというのは十分考えながら、私が関連団体の業務指導をやっているわけでございます。したがって、そういう線で私もやっているつもりでございます。
ちょっと表現がまずかったので誤解だと思いますけれども、当然のことながら郵政省の人たちと相談をもちろんしているわけでございます。その上で、私が出資している会社でございますから、直接的な関連団体のそういった経営方針については私もチェックしている、こういう意味でございます。
つくるものでなくて買うものだということは毛頭ございません。 ただ、先生に御了解願いたいのは、今やNHKは、衛星放送その他、非常に放送時間がふえているわけでございます。しかし一方では、一万五千人という枠を少しずつでも減らしていかなければいかぬというのが一つの理由。それから、やはり世界には非常にすぐれたソフトがたくさんあるわけでございます。私どもがつくるソフトは、もちろん一生懸命いいものをつくりますけれども、特に衛星放送その他いろいろ量的な拡大がなされてきますと、今までは、NHKの放送番組の九五%ぐらい地上波だけやっていた時代はそれでできたんでございますけれども、やはり衛星放送、あるいは先ほど申し上げましたGNN、世界的なニュースの
経営五カ年計画につきましては、昨年国会の皆さん方の御理解を得て値上げいたしました以上、私は五カ年間絶対値上げしないようにきちっとやっていきたいと思いますし、さらに地上波についてはできるだけ値上げを避けてそこから先もいくべく、経営の最大の努力をしたいと思っております。 ただ、衛星料金につきましては、衛星の状態につきましては、私どもが五カ年計画を立てた段階とは、午前中からも御議論のあるとおり、いろいろ衛星に不安定な状況が出てまいりました。したがって、衛星についてはややはっきり、その五カ年計画の予定どおりいくかどうかもうちょっと見きわめなければいかぬ、非常に困難な情勢になってきたと思います。 ただ、ここで注意をしなければいかぬこと
基本的には放送行政局長の申し上げたとおりでございますけれども、ただちょっとつけ加えさせていただきますと、私は、公共放送は当分の間、日本の社会においては必要じゃないか。ただ、これからのニューメディア時代、多メディア時代は、先ほど申し上げたとおり大変な時代を迎えつつある。我々は、受信機を設置したら必ず金をいただくという以上は、本当に国民から信頼され、質のいい放送をできるだけ効率よく出すということを少しでも怠れば、これは国会議員の皆さんだけではなくて一般国民の力から公共放送を支持されなくなるということになりますので、私ども一生懸命やりたいというふうに考えております。
ただいま小山参考人から申し上げたとおりの事情でございますけれども、私どもは私どものやっていることが全部正しいということを主張しているわけではございません。我々は公正で、本当に不偏不党的な立場に立たなければいかぬわけでございますけれども、なかなかそれが何であるかということは、非常に難しい面もあるわけでございます。したがって、我々は我々なりに一生懸命これから検討はいたしますけれども、今までの先生の御質問については、小山参考人の言ったとおりでございます。
電波料につきましては、これが世界の趨勢であるということは私よくわかっております。今郵政省を中心に御検討されているということもわかっておりますし、私どもも郵政省にいろいろの意見を申し上げております。ここではっきり申し上げておきたいことは、我々は聴視者の受信料で運営されている公共放送でございます。したがって、その面を十分考えて減少していただきたい。願わくば我々は免除していただきたいというのが本音でございますけれども、いずれにしてもこれからの相談事でございますので、そういうふうにこれからやっていきたいと思っております。
私どもはいろいろの意味で経営の合理化、できるだけいろいろのことをやっていきたい。その中で御指摘のような問題については、これからいろいろの角度から有効にこれを利用しなきゃいかぬということで、既に名古屋とか福岡とかいろいろな形でそれを今展開している最中でございます。
中井先生のおっしゃるとおりでございます。一日も早く事後策をやりたいと思っております。
中井先生にお答えしますけれども、今度のものはロケットの失敗でございます。ですから、ロケットは中継器と違いまして、簡単というか、比較的容易に都合がつくわけで、ヨーロッパのアリアンはいつでも準備できると言っているわけです。問題は、上に載せる方のあれでございます。これは普通、最小限度二年かかるわけでございますけれども、先ほど申し上げたとおり、それを一日も早く、これからもしつくるとすればどのくらいの期間でできるのか、普通二年以上はかかるわけですけれども、それを一生懸命今我々はやっているわけです。その大体の見通しがついた段階で、郵政省の皆さん方と相談した上で、また皆さん方といろいろ御連絡したい、こういう段階でございます。
ただいま議題となっております日本放送協会の平成三年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げたいと思っております。 平成三年度の事業運営に当たりましては、世界が大きな変革の時代を迎え、我が国の社会状況も変化しつつある中で、国際情報の入手、提供の強化を図るとともに、先見性を持った番組、視聴者の多様な要望にこたえる番組を提供することといたしております。また、衛星放送の普及とその他のニューメディアの開発研究を促進いたします。 業務の推進に当たりましては、内部改革を行い、新しい時代の公共放送にふさわしい業務運営体制を確立いたしまして、一層創造的で能率的な運営と経営基盤の安定に努め、公共放送としての役割を果たしてまいる
大体ただいま郵政大臣の申し上げたとおりでございます。
ただいま大河ドラマにつきまして幾つかの疑問点を先生から指摘されたと思うのでございます。 こで最初に申し上げておきたいことは、第二次大戦前は別にいたしまして、第二次大戦後私ども一生懸命公共放送としてやってまいりました。率直に申し上げまして、私どももある程度の、皆さん方にある意味で放送の業績を評価されている面があると同時に、我々が反省しなきゃいかぬことは、悪い言葉でございますけれども親方日の丸という、普通の会社ならば倒産するところもしないというイージーな気持ちが私初めあったことは事実でございます。 そこで、私がこの数年間やっておりますことは、貴重な受信料を私どもいただいているわけでございます。それを最大限に効果あるものとしていい
はい。
ただいま先生から湾岸放送も含めましてNHKのインターナショナルな問題についていろいろお話があったと思います。 アメリカやヨーロッパから洪水のようにニュース、放送素材が流れ込んできまして、私どもの方からはほとんど出ていません。今度の湾岸戦争でもCNN、これが全世界を席巻いたしました。私はかねてからテッド・ターナーさんとも知り合いでございますけれども、一つのアメリカのニュースが全世界を覆うのはよくない、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、これがイーブンパートナーとしてワールドワイドのニュースをつくらなきゃ私はいかぬと。残念ながらまだできておりませんけれども、早ければ一年以内に私は私の主導権のもとにつくろうと思って今全世界を駆けずり回ってい
ABCとの協力協定につきましては、私自身が一カ月ほど前、ニューヨークでABCの社長以下ときちっと決めてまいりました。それは、中東の湾岸戦争が起きましたときにNHKのスタッフとABCのスタッフが完全な協力取材活動に入る、あるいは自分らの活動につきまして情報を交換し合ってそれを出すということをやりましたけれども、それを全世界的に広げていく。もちろん、アジアにつきましては私どもが主になります。アメリカにつきましては当然のことながらABCが主になる。ヨーロッパにつきましては、間もなく来週アメリカ、ヨーロッパへ私行ってまいりますけれども、最終的に決めておりませんけれども、パートナーを決める。それが先ほど私が申し上げましたCNNとは違うと。