終わります。
終わります。
参考人の皆さん大変御苦労さまです。お話を伺っておりまして、それぞれ大変御苦労をされておられますことに心から敬意を払いたいと思います。 そこで、少しお尋ねをしてみたいことがございますので、私の場合は並んでいらっしゃる順番に一人ずつお聞きをしていきたい、こう思います。 まず、櫻井さんですけれども、先ほどのお話の中に、五十七年に第十六回の全国農協大会をお開きになって、五年間の全国農協の立場でのいろんな目標をお立てになって努力をしてきたというお話がございまして、お聞きする中で、ことしまた秋に五カ年間の計画をもって大会を開いて農協としての方針を決めていきたい、こういうお話でございました。その内容についてもかなり細かにお触れになっておら
大変申しわけないのでありますが、櫻井さん、お尋ねしておいて途中で時間がなくなってしまったものだから、私の問題提起は、ぜひそういうものを含めて秋の大会にお示しいただくように御要望に変えさせていただきます。
まことに申しわけございません。失礼をおわびします。自分で質問しておいて途中で遮るような失礼なことではまことに申しわけありません。 時間が気になってまいりましたので、池尻さん、私、一つだけお聞きしますが、負債整理のための資金がぜひ欲しい、有利な資金が欲しい、こういうお話でございました。今も漁業構造再編整備資金というのがあるわけでありますけれども、漁業者の場合はこれまたけたが違う、今のお話でけたが違うようですね。ですから、普通の資金じゃこれはいけないのでしょうが、例えばどれぐらいの額が必要で、金利水準はどれくらいで、償還条件というのはどれぐらいならこの負債整理に耐え得るような資金になるのでしょうか。
農業には農業基本法があり、林業には林業基本法がありするのに、大事な、四海海に囲まれた水産国日本と言われながら、漁業の基本法もない、また自助努力で頑張っておられる、こういうお話でありまして、涙ぐましく承ったのでありますが、減船補償の法律もない、共補償でやっているなど、国内法が極めて不備なのも漁業日本のアキレス腱だと私は思うのであります。私は、ここをぜひ整備したいと思っている一人でございます。アメリカやソビエトからさんざ二百海里締め出しで嫌がらせを受けたって、こっちは何にもないのであります。ですから、げんこぐらい握らせてくれという気持ちがおありだと思うのですが、どうですか、これは。
ぜひ全会一致で、あなたの御期待にこたえるように我々農林水産委員会に所属する者ぐらいは頑張らなければいかぬと私は思っております。応援していただきたいと思っています。 さて、赤羽参考人でございますが、先ほど小川さんから負債整理の問題についてお話がございましたので、おおよそ実態は把握をしていらっしゃるということがわかりました。特に畜産のところは大変手ひどい状態に相なっているようであります。とすれば、この負債対策を具体的には系統としてどう講じていらっしゃるのか、また講じようとお考えになっているのか、お聞かせください。
喜多さん、もう本当に一分ちょっとしかなくなった中でお尋ねしなければいけないのでありますが、本当に山の問題、林業の問題は頭が痛い、おっしゃるとおりでありまして、まさに特効薬、妙薬がないので私たちも頭が痛いのであります。しかし、公益性発揮のために有効な助成と融資をせひお願いしたいというお話がございました。 しかし、なかなか山の方の人たちがこの現状の中ではお金を貸してくれ事を挙げるのにもはばかられるというようなありさまではないか。こう思いますと、私自身こうやってお尋ねしながら、国会に籍を置いていてはなはだ恥ずかしい話でありますが、これが決め手だというものがない、ここに私は非常にじくじたる思いをいたしております。これも金融なら思い切った
どうもありがとうございました。
きょうは酪農部会が開かれておりまして、既に開会されております。例年は、諮問案は同時に当委員会に配られることになっておるのです。ことしは、なして配らぬのですか。きのうの畜産の諮問案といい、きょうの酪農の乳価諮問案といい、大変不親切ではないですか。
そういうあいさつはないでしょう。申しわけないという話にならなければ、去年の例を知りませんなんて言うのは、そんな失敬な言い方がありますか。
大変厳しい状況のもとで諮問案がつくられ、目下審議会で審議がなされておるようでありますが、限られた時間ですから散漫にならないようにポイントを絞ってお尋ねしてまいりたいと思いますので、ひとつ的確なる御答弁をいただきたい、こう思います。 一つは二百三十万トン、今配られてまいりました集約資料によりますと八万トン増の二百三十万トン、基準取引価格が九十九銭上げの七十円十七銭。昨年の諮問案といい決定乳価といい、またことしの諮問案といい、先ほど新村委員が指摘をいたしました幾つかの問題点はそのまま未解決で諮問がなされておるという点で、この諮問案に私は大変不満でございます。乳価決定に当たっては大臣の御決断をひとつぜひお願いしたい、このことを冒頭に申
しかし、これは素人でもわかるような方程式があるのですね。そうでないですか。
私は昨日も質問の内容については、こういう質問をしますよと言ってありますので、この点について答えられないこともおかしいが、今の審議官の答弁は、脱粉の生産目標がなくて全体の限度数量が決められるなんというようなことは断じてないのです。
審議官は私がこれから聞くことを先取りしておっしゃいましたが、肝心なところは一つも言わなかったのです。仕方がありません。時間がもったいないですから、私がけさの諮問案を受けまして計算を今さっきしてみたのです。私のこの計算が正しいかどうかについてそれじゃ一言聞きますが、まずは二百三十万トンの限度数量、このうち今三十五万トンを発酵乳その他の乳量に仕向けるということをおっしゃいましたが、昨年の実績等を勘案いたしますと、おおよそ二十三トンほどはチーズに向けられるだろう、こういう計算であります。これは成り立つと思うのです。多少の違いはあると思いますよ。そして脱脂粉乳や脱線に仕向ける割合というものは全体の八割になっておりますわ。昨年も八割ですが、こ
そうしますと、あなたがお考えになっている生乳で賄いたいというお気持ちは乳量にすると幾らになりますか。
十二万トンを持ち込んで、脱脂粉乳でつくられていた還元乳やあるいは発酵乳のことしの、つまり五十九年度の実績見合いからいいますと、それで大体需給が賄えるという数字になりますか。
考えておりますか。
そうではないでしょう。どうしても数字がいません。私はこういう計算です。これも政府が計算されていることとほぼ一致するのです、常識でございますから。脱粉を一万トン生産するのには十二万トンの生乳が要るのですね。ところが、先ほど申し上げましたように、五十九年は十五万五千三百トンの脱脂粉乳、来年の、きょうの発表によりますと、私の試算で十三万八千トンの脱脂粉乳しか実はつくるとなっていない、あとの残りの足りない分は、ことしこれだけの需要があるのですから、まさか十三万八千トンではとてもじゃないが対応できないと思うのです。それなのに今あなたは二十一万トンの生乳があれば完全に対応できるとおっしゃる。計算し直してみてください、これはとんでもない違いなんで
どうしてもかみ合わないですね。 もう一遍聞きますが、今度の試算に当たりまして、政府としては脱脂粉乳の配分をするに当たって幾らの生乳を必要として計算されたか。その数字を私は十二万トンと申し上げました。しかしあなたの方はどういう数字をお持ちになっているのか、もう一遍お聞きしたい。——ごめんなさい。十二万トンは十二トンです。あなたの方は幾らですか。
私の質問はかなり数字的になるので、諮問案が出たところですからもうお話しになってもいいはずだから、あしたはきちっと数字を持って対応してくださいよ、そういう気持ちできのうは私の質問の通告をしているのでございます。残念ながら、かみ合うような資料の提供がない。これではどうも審議が進められないのでありますが、しばらく待ってくれというのであれば、その間別な角度でお話しします。 それでは大臣、今お話しになっている中では全貌まだおわかりいただけていないかもしれません、専門的な話をかなりしておりますから。しかし、先ほど新村委員の指摘されたところの延長線上で私はお話を申し上げております。それは、保証価格を決めるに当たってのルールというのが三つござい