ところで、官房長官に私はこの間注文をつけました。早速やるとお答えになりました。官房長官としてはどういう指示をされましたか。
ところで、官房長官に私はこの間注文をつけました。早速やるとお答えになりました。官房長官としてはどういう指示をされましたか。
私は期限を切るべきだと主張いたしましたが、きょう改めて官房長官の誠意をそんたくするというのは悪いのでありますけれども、とかくこっちから聞いてこっちになにして、またこの種のものは六年もほうってこられたという経緯があるだけに、私はそういう怠慢は許されないと思っておりますので、あなたがおとりになった責任ある行動はどの時点までおやりになったかというのを改めて公式の場で私はお聞きしたわけです。ぜひひとつ、これは早急に解決されるようにお願いをしたいと思います。 ところで大臣、国鉄から格差運賃の申請がありましたね。これはどう考えるのですか。
あなたに答弁を求めると何ぼでもしゃべってしまうので、時間が幾らあっても足りません。あなたは臨調答申にしても監理委員会の問題にしても、都合のいいところだけはぱっぱっとおやりになる、こういう印象に私は聞こえます。事実、そのようなものを証明する一つの考え方としてこの差別運賃が出されてきた。地方切り捨てではないですか。 そもそも国鉄運賃緩和法によりますと、国鉄運賃の値上げというのは、物価が大きく値上がりしたり変動した、あるいは人件費やそのほかの物件費が大幅に上がって大変経営に支障を来す、こういうふうな幾つかの要因がなければ上げられないことになっておるのであります。最近のように、物価は落ちついたと政府はおっしゃっている。ベアだってずっと抑
千八百億足りないというのなら、さっき僕が官房長官に言ったけれども、文部省と厚生省から五十六年と五十七年のたった二カ年間でも、もらわなければならない金が千三百億もあるのですよ。そこをさっさともらったらいいじゃないですか。そっちをほっておいて、弱い国民の方から懐へ手を突っ込んで取るというような、こんなひきょう千万な話はないじゃありませんか。私は断固としてそれは認めるわけにいきません。 しかも、こうした問題が出てまいりましたら全国各地から、ごらんのとおり地方新聞が一斉に反対のキャンペーンをしいています。これら地方紙はまさに地域の皆さんの声を代弁している新聞はかりであります。こうした地方の声を無視してでもあなたは申請どおり許可をするとい
こんな差別が許されていいことはありません。私は農林関係に長くおりましたけれども、政府がお決めになっている米の値段にしたって、牛乳の値段にしたって、一物一価が原則ですよ。弱いところの人に負担をかけるという、こういうやり方で国鉄の再建ができるわけがありません。 時間が来ましたから私はこれでやめますが、しかしあなた、先ほどみんな反対している。中曽根内閣は国民が納得をするまで対話を続けて、納得の上に立って物事を進めると、何度も予算委員会でおっしゃっている。本会議でもそのように演説をふっている。あなたは中曽根内閣の異端者になるのですか。
もらうものをもらえば、五十億ぽっちのものは十分おつりが来るはずであります。そんな弱い方にだけしわ寄せをするようなやり方は私は断固として認められませんが、時間が来ましたから、残念ながらこの続きは、今度はあなたの本番の運輸委員会で我が党議員から強くこの点を指摘しながら論議が続けられていくものと思います。 きょうはこれで終わります。
公述人の皆さんには、大変お忙しいところ貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。若干お尋ねをさせていただきます。 まず最初に、原公述人がおっしゃっております積極財政といいますか、積極的な予算をもって景気回復を図るべきである、それが、五つお挙げになりましたそれぞれの、物価問題とかあるいは行財政の改革の推進とか、世界経済への寄与、国際協調といった面に大変よい側面を持っていくのではないか、こういう御趣旨と承りました。特に財政百姓につきましては、六十五年までのタイムリミットなどというようなことに余りこだわらないで弾力的に対処するべきだ、こういうお話でございました。 ただ、財政百姓というのは、政府も「増税なき財政百
ところで、原公述人に重ねてお聞かせをいただきますが、政府は「財政の中期展望」というのを出してきましたね。これは一言で言いますと、これまで同様の歳出削減を続けていくのか、あるいは増税を国民の側が受け入れる余地があるのかというふうな点で、どちらかを選択せよ、こう国民に迫っているというふうに言ってもいいと私は思う。しかし、国民生活の実態から見ますと、景気は大変低迷を続けており、生活は大変犠牲を強いられており、出すものがふえてくる、こういうことでございますから、これを国民の側にどちらを選択するのかという選択を求めるという姿勢自体、問題があると私は思っております。 しかし、これは二者択一があるいは第三の道を別に考えるか、こういった点ではま
館公述人にお尋ねいたします。 あなたは、原さんとはちょうど対照的なお考えをお示しになりました。言ってみれば、我慢せよ、今は我慢しなきゃいけないときだ、そしてそれぞれ受益者にも一定の負担はやむを得ない、こう言い切っていらっしゃるわけであります。しかし、そうでなくても、公共料金は上がってきますし、医療費は、先ほど暉峻先生がお話しになりましたのはまさに今日の国民の皆さんの生活の実態である、こう思うのです。 特に私は、この公債費について、かなり社会保障費を切り詰めてもやはり公債費はきちっとしなければいかぬというふうに前に聞いたのでありますが、しかし社会保障費を切り詰めるといったって、一体どこを詰めていけばいいのかということになります
今のお考えについて、私は特に考えを述べる時間もございませんから、お聞かせをいただいただけにしておきますが、ただ、確かに巨額の赤字を抱えている今日の我が国の財政事情でございますから、そこから抜け出すという点に必死の努力を払わなければならぬ、これはそのとおりだと思います。 しかし、歳出削減を中心に今政府は進めているわけでありますけれども、依然として改善されているという状況にはない。むしろ、悪化をしていると言う方が正しいでありましょう。そういたしますと、今の政府のやり方で、つまり今先生がおっしゃったやり方が今政府のやっていることとやや似ているわけでありますが、これで財政の再建、建て直し、特にこの「増税なき財政再建」、そして六十五年に再
暉峻公述人にお尋ねをいたしますが、先ほど国民生活の実態についてお話を承り、ついでのこと、予算委員会の我々にも大変強いおしかりをいただいたわけであります。大変身にしみてお聞きをいたしました。 ただ、この際、やはり国民の間に強い一つの心配として受けとめられておりますのが、こういう財政事情のもとで政府は今度——きのうも増税案を提案してまいりました。それは、ことごとく国民生活にもろに、直に影響を及ぼしていく、先ほどお話にあったとおりでございます。当然、この増税の中身というのはだれが考えたって大型間接税であることは明らかだ、こういう一つの布石といいますか、路線の上に今進められている、こう考えて間違いはない、私も同感に思っております。
社会保障の世界会議のお話がございましたが、もう時間がなくなりましたので、余り長くお話を聞くことができなくなりましたが、実はお聞きしたかったことが一つございますのは、我が国よりも生活レベルの低い国で結構社会保障がすばらしく高い水準で行われている、こういう国がございますね。そういう国の例を具体的に挙げていただいて、社会保障という問題をしっかり考える、こういう素材にしたい、こう思っておりました。先生、あと二分しかないのですが、一言、私のこの質問にお答えできる時間の範囲でお回がせください。
ありがとうございました。
日米農産物問題について、まず外務大臣にお尋ねをいたします。 外務大臣は先月訪米されるに当たりまして、私ども要請に参りました社会党の国会議員を前にして、これからアメリカに行って堀の深さをはかってくる、こう言い残してアメリカに行かれました。その堀の深さは深かったのですか、浅かったのですか。
堀の深さは想像以上に深かった、こういうお話であります。 ところで、外務大臣は在米中に随分たくさんのアメリカ政府首脳とお会いになった。このお会いになった人すべてと農畜産物の問題はお話し合いになったのですか。
レーガン大統領とは、このお話はなかったのですか。
今回あなたが訪米するに当たりまして、私どもは常識として考えられること、それは昨年の十一月に大統領が日本に来ました。そのときに、選挙が終わってからということで、一連の貿易摩擦を含めて先送りになってきたという事情がございますから、当然今回あなたがおいでになるに当たって中曽根総理から何らかのこの問題に対する指示があったと受けとめる、これが常識なんですが、そういうことはなかったのですか。
ところで、お立ちになる前日、対外経済閣僚会議懇談会、これは河本経済企画庁長官が責任を持っておられると聞いていますが、この会議が持たれていますね、官房長官。
官房長官、そこでは農産物の問題についてはどういう意思統一をなさったのですか。
農林大臣、何かあなたは外相訪米に当たって注文をされましたか。