私はいつでも時間だけは守ろうと考えておるし、いままでもそうやってきております。この問題についてはもっとたくさん聞きたいことが残っておる。ことに沖繩の問題というのは非常に重要な問題なんです。それでありますから、あらためてお伺いをしたいと思いますが、一つだけ聞きます。 アメリカがこれを信託統治にする提案をする、そうすると、いまの条約局長の話では、それが否決されても、可決されるまでというのであるから、可決されるまで施政権の領有は続くと、こういう考えですか。この点は非常に重要ですから伺っておきます。もしそうであるとすれば、可決されようが否決されようがアメリカは日本には返さぬということになる。否決されたらそれまで、可決されたらそれまで、沖
