そこまで大臣、前向きに考えておるのなら、せっかくこう出たのだから、あれをもとにして和解したらどうかというのをためらっているのはいろいろな事件に波及するからだというように感ずるのですが、どうせその本人方にはいろいろ勧告したり話し合うのでしょう。そうしたら、この辺で裁判闘争というのはやめた方がいいよ、和解せいと言っているのだから、だからやはり検討すべきじゃないだろうかと思いますね。どうです。検討ぐらいしてみたらどうです。
そこまで大臣、前向きに考えておるのなら、せっかくこう出たのだから、あれをもとにして和解したらどうかというのをためらっているのはいろいろな事件に波及するからだというように感ずるのですが、どうせその本人方にはいろいろ勧告したり話し合うのでしょう。そうしたら、この辺で裁判闘争というのはやめた方がいいよ、和解せいと言っているのだから、だからやはり検討すべきじゃないだろうかと思いますね。どうです。検討ぐらいしてみたらどうです。
そういうような考え方でいいかもしらぬけれども、やはり大臣は原稿読まないと割合にいい答弁をするね。 あと一分あるけれども、拒否し、最高裁になればどうなるのですか、そういう自信があるのですか。どうです。
終わりました。
国会の予算委員会の日程は終わるわけですが、減税問題は各党各委員終始これを取り上げてきた。しかも、景気浮揚に役立つ規模の減税、昨年のようなミニ減税ではなくて、五十八年度の予算委員会、すなわち春の通常国会の予算委員会から減税に明けて減税に終始した感じを受けるのでございますが、委員長にこの辺でちょっと委員会の長として聞いてみたいと思うのです。 私は、中身に入ってもいままでと同じような論議が繰り返されるだけで終わってしまうのじゃないか。総理大臣は、十月下旬やります、やると言った以上はやります。ところが、具体的な問題になると、いろいろと出なければならない。しかも、やるやらないというのは、この予算委員会の主務官庁である大蔵省、したがって主管
皆さん、このとおり委員長の見解をみんなで伺ったのですが、総理大臣――やる人は大蔵大臣だから、何かを感じましたか。
やはり委員長の見解の中にもあるように、国会対策の具になることもあろう、それは一環ですからね。しかし、それで終わっちゃいけない。しかも、景気浮揚にはどうしても必要だという、やはり皆さんの意見がここへ集約されたわけですから、したがって委員長は、諸般の事情があろうが、速やかに、具体的に、こういうことを言われておるということを、ぜひ、時間がもったいないから、総理大臣も大蔵大臣も篤と肝に銘じておいていただきたいと思います。 そこで、それに関連してもう一つ伺っておきたいのですが、正木委員でしたか、もういよいよになったら議員提案でというそういう気持ちにもなったと思います、これだけ論議されて税調の意見を求めてとかというようなことでは。ところが、
正確にこれは財源か経費かということが論議されている記録も私は見てきたから、「この場合において、予算を伴う法律案については、」これは典型的な減税案、「法律案については、その法律施行に関し必要とする経費を明らかにした文書を添えなければならない。」こういう衆議院規則の第二十八条ですから、これは経費か財源かという論議をしている記録も私は知っておるのですが、戦後非常に多かったようですね。戦後は、いまのように行政側が強いというか、立法府が弱いというか、そういう時代じゃなかったと思うので、非常に議員提案というのが多かったというのです。総理大臣方が若かりしころだと思うのですけれども。 その際に、もし議員提案で財源を全部ここに持ち出すということに
週刊誌は読んでいないけれども、やはりこういう動きですか。
そうすると、政調会長は私見として述べたのだろうか。具体的に税の税目まで言っているところを見ると、私見的に言っているのだろうか、どうだろうか。
まあ、この問題に入るとまた蒸し返して終わってしまうので、権威ある委員長のお考えも聞いたので、次の通告しておる問題に入っていきたいと思います。 食糧問題、農業問題というのは余り今回出なかったので、ぜひ質問させてもらいたいと思うのですが、その前に、この間の大騒ぎをした米価闘争、その前に政治決戦の選挙闘争、農林大臣などはもう間違いなく上げる、上げる上げると、かなり上げるような雰囲気を出して選挙をやったのですが、米価闘争をやって、何とかかんとか言って、異例の、米価審議会の結論が出る前に結論が出た。そして一・七五%だ。それは財源で言うと二百四十五億。これは違っておったら言ってください。そうすると、この二百四十五億というのはどこから出すので
そうすると、さらに理解を深めたいのですが、まず二百四十五億のうち百一億というのは、いままで全国の農家に入っておったものをそっくり米価の方へ重ねる、あとの百四十四億はまだわからないが、農林省の財源の中でやる、こういうことでいいですかね。
そうすると、現地で働く農民、きわめて素朴な農民の感情としては、二百四十五億上げてもらったが、それは農林大臣のふところの中で、こっちのポケットからこっちへ持ってくるだけだ、こう理解せざるを得ないのですが。
いろいろと説明はあるが、やはりどだい大蔵大臣が出さない金なのですから、一般会計から出ない金なのですから、そうすると、皮肉な質問かな。この一・七五%というのがなかりせば、ゼロであった場合は、農林省の財源はそれだけ余裕を持った、こういうことですかな。
長官、ちょっと聞いてくださいね。そこで聞いてください。 二百四十五億というものは、米価がゼロであれば、二百四十五億は浮かして大蔵省に返したのだろうかと言っている。その辺は行革との関係があるから。
まあ大体そういうことだなということぐらいまではわかりました。結局一・七五%をひねり出すために農林省の中で苦労しておる、こういうことのようですね。 そこで、この食糧問題で、きのう、うちの方の委員長と総理の党首討論の中で、食糧安保というか、もし一たん何かあったらということの話から、七〇%海外に依存しておるというようなことで論議もありましたのですが、自給率が一〇〇%というのは米だけなんですね。ところが、その水もちょっと危なくなったというのは、この前の予算委員会で、五十三年までの米、これは過剰米、余剰米、余り米ということで、それを一年間保管しておくために金倉で一億三千万かかる。それで、とっておけばとっておくほどだめになるしろものだ、こう
棒読みにしないで、少し血の通った論議をしようじゃないですか。 結局、不安なことはなかった、主食であるけれども、十分間に合ったと言うけれども、間に合ったんじゃなくて、特別会計法で、日本の国民の主食にたえられないという条件で六百五十万トンというものを特別会計で処理しようとしたが、足りなかったから二十六万トン借りて配給したから間に合ったのですよ。したがって、そうべらべらしゃべられると私もちょっと言いたくなる。 それじゃ、農政審議会で見直しと言うけれども、おたくの方は十月末でどの程度の在庫量が適正だと思っておりますか。うちの方は二百万トンですから。
しばらく検討をするということであれば仕方がないのですが、私もはこう思うのですよ。やはりいい機会だからもう少し減反政策というのを見直したらいいんじゃないか。というのは、かつて、ちょうど竹下大蔵大臣が前の大蔵大臣のときにこの論議に入ってもらったんですが、いまのやり方では好ましいやり方ではないと思う。というのは、三千五百億ずつ転作奨励金に出すわけです。単純休耕からずっとやっていくと、約四兆円たんぽの中に入れたわけです。だから、大蔵当局から言わせれば、もう転作物が定着して――転作奨励金というそのものは、むしろ私らは価格補償、米を植えたと同じように、野菜を植えても転作物を植えても同じ所得が得られるように、価格補償に切りかえていくべきではないか
私も過保護ではないと思います、いろいろ比較してみるとというのは、一億一千万人の人方が食べ切れないほどつくって、外に商売に行くというのに手をかすという助成金を出すのなら、これは過保護ですけれども、ところが、海の向こうの人方は、農産物が余っているから、向こうの農民が困っているから、農薬が困っているから日本が買い取れということの方がむしろ過保護なので、向こうの方が過保護だと思います。 したがって、私は、今回予算の理事会をやっている盛りでございましたが、十四日から十五日、二日間がない熱心に協議をおやりになったようでしたが、少し模様を聞かしていただけませんか。
それはまあ佐野さんからすれば、これはお互いに交渉途中だから、労使交渉もそうだけれども、そういうようにまじめに、発表できないということはわかるのですが、ただ、一斉に新聞に出ているし。私から言いましょう。三つ。畜産振興事業団が一元的に行っている現在の牛肉の輸入制度を改め、民間業者が輸入できるようにすること。二、今後一定期間、毎年六〇%ないし七〇%高級牛肉の輸入枠を拡大すること。三、オレンジは毎年三〇ないし四〇%拡大していくこと。こういう三つの項目が出まして、だれがこれを出したのかというので大変に――まだ宇野さんの方に質問するわけじゃないが、そこで農林水産大臣、こういうのは確かにこのとおりだったと思いますのですが、違いますか。農林水産大臣
それじゃ、さらに言いましょう。ところが、不思議なんだな、大臣。これは九月の十四日と十五日の出来事の新聞であり、九月の十五日の新聞に一斉に出た内容です。ところが、一カ月前の八月の段階で、農林水産省の首脳表明、農産物で大幅譲歩せざるを得ない、こういうように言っておる。一生懸命に佐野さん方が防衛というか抵抗しておるのに、農林水産省の首脳表明というのはだれだろうかな、こういうように考えできますと、同じく八月の中旬において、全中の会長岩持さんが、どういうことですかということになったら、交渉合意に意欲的であり、積極的に取り組みたい、金子農林水産大臣。それからさらに、オレンジ、牛肉交渉は十月中には決着したい、農林水産大臣表明。それから、山場は十月