そうしますと、もう一遍聞きますよ。 もしも主食にたえられないということで処理しようとした六百五十万トンを、改正どおりに六百五十万トン処理したとすれば、十万トンぐらい足りなかったわけですね。もっと具体的に言うと、八万トン足りなかったわけですね。
そうしますと、もう一遍聞きますよ。 もしも主食にたえられないということで処理しようとした六百五十万トンを、改正どおりに六百五十万トン処理したとすれば、十万トンぐらい足りなかったわけですね。もっと具体的に言うと、八万トン足りなかったわけですね。
そういう言い回しもあるだろうけれども、古い、主食にたえられない六百五十万トンがなかったとすれば、全部会計の改正どおりに処理をしたとすれば八万トン足りなかったでしょうと聞いているのですよ。
だから、これはやはり重大な段階なんですよ。 そこで、米の集荷の督促風景が農村で物すごいのですよ。米の集荷、もっと具体的に言うと、農林の先輩方がおられるので、一軒の家で一俵ずつ出してくれ、こういうおふれが出ております。御存じですか。保有米を出してくれという……。
このうわさはよそごとじゃないんだよ。わしらの問題、一億全体の問題。主食であるから、まして農林省はうわさじゃ済まされない。これは一体どうするかなということでいろいろと……。今度は、一方農民から見ると、精白した自家消費米まで出せと向って歩いているわけだ。農協というのは、私も推薦は受けているが、評判は悪い。評判が悪いけれども、借金を全部しているものだからどうにもならないという状態です。これは包み隠さず話すとそういう状態になる。ところが、その農協の理事さんや食糧事務所を回ったところがあります、その県は言いませんが。こうなると、農民から見ると、一体農業政策というのはどうなっているんだろう、これは何となくその一部だけ見ると、終戦後の強権発動を思
事務当局の話を聞いてみると、大臣、督促というのは例年行っている状態がことしもあるだけで、ことし特に際立った、変わった光景じゃないとおっしゃるのですか。少し強まった感じがするといううわさですか。どうです。
最後に、かもという答弁の仕方ですが、かもじゃないんだ。そういう地域かもじゃないんだ。私だけ言うんじゃないんだ。追跡している人方、ほかの新聞社だってみんな追跡しているんだ。これはやっぱりみんな書きたいと思いますよ。これはなぜかというと、ほとんどの農村風景はそういう状態ですよ。 したがって、大臣、私以上に先輩方がおられますが、たんぼというのは、一たん休んでしまうと、工場と違って、整地をしてひとつ操短しようというわけになかなかいかないんだ。さあ足りないというので起こそうといったって、そこに底なし田と言って野ネズミやいろいろなあれでばい菌等がありまして、さあそれじゃ米に返れというわけにいかない。だから、減反というのは定着しない。 な
大臣は国の存亡にかかわると言われた。特に主食だから、農は基本なりだから、政の基本なりだから、皆さんが選挙演説でおっしゃるのはそれだと思うのですかね。胃袋の大半をどこかの国に支配されて、これは何もバックファイアとか関係ないよ。胃袋を押さえられれば日本人なんてものは終わりでしょう、もうこうなれば。だから、せめておまんま、主食、これが崩れたら――あるいは、うがったことを言うようだけれども、カリフォルニア米を持ってきて街頭の試食会をやった。これはまさか農林省が奨励した風景じゃないだろうけれども、そういったものを考えると、これは待てよ、次の輸入品目は米かな、こうなる。そういう心配が非常に多い。だから、いまは農業という観点、わかりやすく言えば農
大変なそういう決意をやはり政策にあらわしてもらいたいと思うために次の質問に入ろうと思うのだが、いまの減反政策はことしで終わりです、計画としては。ただし、終わらせないのだと思うので、第三期というのを皆さんがお手元で検討しておるのだが、それが来年からです。そこで、第三期再編対策というものの際に、もしあればここでお示し願いたいが、ありますか。ちょっと、それでは……。
大臣、いい機会だから。まだ練っているという段階だ、お示しできるようなこともない。いい機会だから、この辺で丹羽兵助大臣あたりは答弁をしたいところなのだろうけれども、きょうは時間もあれですから……。 どうですか。第三期減反政策をいま練っておる、この機会にいままでの、ずっとここへ出た受け答えの場面を少し加味して基本的な農業政策の転換をやる。この辺でそこに総理大臣がいるといいところですかね。農業基本法というのは、後ろにおられる藤田さん、先生方が昭和三十六年に中央地方の公聴会――こんな分厚い議事録を私は後輩として見せていただいておりますが、とにかくバラ色の農業になる、こういうお勧め品だった。周東農林大臣だったかな。それで、池田総理だと思っ
本当にこれは党派を超えて取り組まなければいかぬ。国民食糧だもの。丹羽先生うなずいておりますけれども。 そこで、大蔵大臣、これはいま見直すという方向を示してくれたやに思えるのですが、大蔵大臣いいですか、これは財政との絡みがどうしても出てくる、基本的に考えると。時間がないから来年の通達に間に合うかどうかという言い方ではちょっと、せっかく働こうかい、まじめな内閣として発足したのですが、大蔵大臣の方から見てどうです。やっぱりこれは考える時期だ、減反奨励金を湯水のごとくやって何も定着していないんだから。そのはね返りが、いつ減反を解除してくれるんですかという質問になるのだと思います。大蔵大臣からその辺をひとつ……。
余り感心ばかりしないで、おたくだって隣の席に座る場合がそう遠くないと思うから。 農業問題というのはみんなで考えていくという時代になりましたということを言いたいので、ぜひこれを――この間は、国民病というか、死亡率一位のがんの問題を、総理がせっかく、厚生省の問題だけじゃなくて内閣全体の問題としてやるという前向きの答弁があったように、この食糧もやっぱりみんなで考えていく大きな問題だと思いますよ。いつ、どこかの敵が攻めてくるかという閣議よりもむしろこの食糧をどうやろうかということの一つで、魚の問題にもなるが、この間ちょっと、外交案件だと言うから農林大臣を解放いたしましたが、日ソ漁業交渉、新聞には出ておりますが、これは外務大臣にも後で聞き
外務大臣に答弁してもらう前に、せっかくだからもう一つ答弁していただいて退席していただいて結構ですが、私は非常にいい機会だと思います。日ソのいろいろぎくしゃくしている問題を、大砲を向けょうとしておって領土を返せなんと言ったって、こっちはとてもじゃないが力づくで返せと言える国でもないし、こうしたものを一つ一つひもといていくべきではないかというあれから、ぜひと思っている機会です。しかも、大臣に、向こうからやってきて、おいでくださいと言っているのですから、その辺の外務大臣のあれを少し……。 それからもう一つ、ついでですが、ブロック通商代表、これがこの予算委員会中に来ておりましたが、たしかそうですね。ところが、ブロックというのは、日本の国
外務省の事務当局も出席されておりますから、いまのせっかくの大臣の考え方を、政治家同士の話なんだから、これをよく休して、余り渋い顔とか、特にいま永野経済使節団、いままでにない大型になっているわけですが、いろいろとなれないところで、しかも、いま一番寒いときだ。モスクワにいる高島大使、われわれにも余りよく会ってないのに民間が来たってというあれもわからぬでもないが、この機会にぜひその件を、ぎくしゃくしないように、テレもあるし電話もあるわけだから、やっていくべきだというように思います。これは質問じゃありませんから……。 それじゃ外務大臣と農林大臣、結構です。 それから、私がいま取り上げようとするのは核問題、さっきも話が出たと思ったので
悲願という言葉で……(発言する者あり)まあそれほどら息子ほどかわいいというお話も後ろから出ておりますが、一体何年かかるの、これ、定係港。 それから、時間もないのだが、やっぱり海の底へ構築物をつくるわけだから、これは一番、私は鉱山におったけれども、技術屋じゃないので、活断層というのが非常に気になる。東大の研究室から、活断層がここにある、こういう文献も持っていますが、ないということでいっていると思うが、その辺、政治的な発言じゃなく、せっかく、工業技術院でしょうから、純学問的に担当官のお話を聞かしてもらいたいと思う。 まず、事務当局から、期間、どのくらいかかるか。大臣がこのような悲願論を言われたのじゃ、まさか事務局は、やめた方がい
それでは、調査してないというのに出せと言ったってあれなんだが、それぞれ地質調査所の先生方は、役人さん方は、あの文献を見ないわけじゃないので、東大が、ある、こういう文献を見ておると思いますので、その辺はこの委員会に、急に私の質問の時間をもらえればまた伺いますけれども、その辺の感想を、東大の研究したものに対する感じが、言い方があるならいいけれども、いま出ないと思うから、そのときにぜひ聞かしてもらいたいと思います。 それから、この問題に直接結びつくわけじゃないが、核燃料の問題で大変またお待たせして悪いんですが、各大臣方の組み合わせが、いっぱいほかの委員会との関係がありまして、自治、環境、運輸等にお待たせしておるのですが、核燃料物質の運
いろいろの法律がありますが、いま質問しようとするのは、この運搬の途中の住民との関係なんです。これは法律にないんだな、これはないんだ。ところが、経路を見てみますと、いま、つくる方は神奈川ですか、それからさっき話が出た茨城の東海、いま増殖炉が全面ストップだそうだから、事故を起こして。それから熊取、これはどこでしたか、大阪でしたかね。この大きな三カ所からつくって、原発、いまもう二十カ所ぐらいありますか、そこへ運ぶ。夜中に運ぶと思うのだが、そうしたら、ある住民が新聞社と一緒に、だれか、こうやっている。全然不用意だ。ところが、パトロールカーが先導する車もあるが、こう言っては悪いが、夜中だからいいだろう、ざあっと行ったってわからないだろう、こう
環境庁長官にもひとつこの問題について……。
安田さん、これはちょっとどういう法律立てになっているんだか、野放しにできない感じがするね。通過住民に一切協力を得ない、知らせない。どうです。
ちょっとメモで気になったんだが、検討外だというんじゃないでしょうね。私の言うのは、発送地、着地、管理等はがっちりできているのですよ、網目が。途中の住民との協力関係が一切ないわけだ、法律に。そうなると、途中の住民というのは、たとえば東海村から繁華街を通っていって、新宿通るか銀座通るか知らぬけれども、夜中だって昼のようなところも通るんだから、人の往来の多いところ、そういうところを考えると、やっぱり検討してみる必要があるなということですか。
そうすると、これ以上一切法律のあれは検討する必要はないと言うのですか。