私の質問をゆっくり言うと、いいですか、あなたが強い指導かどうか知らぬけれども、国籍条項を挙げてない県がこれほどあるのだ、それをあなたはどう思うのだという質問だよ。
私の質問をゆっくり言うと、いいですか、あなたが強い指導かどうか知らぬけれども、国籍条項を挙げてない県がこれほどあるのだ、それをあなたはどう思うのだという質問だよ。
三十一県もある、大体わかっているといったって、採用試験に応ずるいわゆる試験を受ける者からすれば、特に外国籍を持っている者からすれば、その県の条項に国籍条項があるかないかがこれは致命傷だろう。あなた、評論的な言い方をするなよ。あなたの方で通達を出しておるにもかかわらず、長野県だけじゃなくてこれだけの県が国籍条項をうたってないじゃないか。これに対して、あなたどう思うのだということだよ。
この論争をやると時間を空費するだけだけれども、それじゃ、任用権は都道府県にありますね。それは認めますね。
期待はしているけれども、期待どおりになってないから資料を出したんだよ。そうだろう。しかも、任用権は県教育委員会にあるのでしょう。その県教育委員会が、この場合は韓国籍を知っておって試験を受けさせて、しかも、あなたは韓国籍だが、一回目はだめだったが、今度は二回目で国籍条項もないから受けなさいといって受けさせて、承知の上で実力で入ったのでしょう。それをあなた、認めますかな。認めるでしょう。そうしたら、任用の権限が県教委にあるんだから、任用権がある県教委に任せるべきではないか。ただし、文部省としては、こういう考え方もあるという参考の通達はわからないでもない。だけれども、任用権は県教委にあるのでしょう。どうです。
任用権は県教委にあるかという次が、あなたは期待だけなんです。期待だけだけれども、任用された通知をもらった本人からすれば、任用権がある県教委からもらったものが、これは一番の権限じゃないの。だから、あなたの方は今後はこういうようにして指導しなさいよということは、文部行政としてこれはあなたの機能ですよ、範囲です、範疇です。だけれども、その任用権の最終的な結論は県教育委員会に任せていいんでしょうと言うんだよ。どうなんです。
それじゃ、この人をどうしてくれる。取り消させるか、どこまでも。法廷闘争でもやるっていうの。
これじゃどんなに論議したって時間の空費だから、それじゃちょっとあなた一呼吸しなさい。肩に少し力が入り過ぎている。(「お互いに」と呼ぶ者あり)お互いにそうかな。 外務大臣、日韓条約二十周年で共同声明も向こうの全斗煥とおやりになったようですが、これは非常に外交問題にも波及するおそれがあるのです。これは例をずっと並べてもいいんだけれども、今まであったものを、韓国籍を持っている人を電通の職員にしたり弁護士に登場したり、いろいろとだんだんに積み重ねていって二十周年を喜び合って、これは日本そのものの問題でもあるのですよ、韓国そのものに対する恩恵的にじゃなくて。人権問題になると思うけれども。これは今までの二人の論議を聞いてどう思いますか。
あなた、中曽根総理がせっかく向こうの大統領と交歓したことも知らないわけじゃないでしょう。今も外務大臣がおっしゃったように、だんだんに同じ人権を確保してあげようという方向づけに——あなたは本当に歴史的に汚名をしょうよ、こんなことしたら。あなた何回立ったって、まだ公権力と言いますか。どうです、公権力と言いますか。なぜ、これがだめですか。もう一遍言ってみなさい。教育と関係あるんだから論争するよ。
さっき外務大臣が非常に大事な微妙な段階の問題でもあるし、しかもこれは韓国からもこういう新聞が出ております。韓国語で私は読むことはできないのですが、現地では非難の雨だ、これは差別そのもの以外にないということで弘子さんの写真入りで出ているのですが、あなた、どうも法廷闘争に持っていこうという魂胆ですか、どうですか。簡単に言いなさい。
それなら、任用権のある教育委員会に任せるべきだと思います。どうです、それだったら。
法廷闘争に持っていく意思はない。それじゃ、これは任用権のある長野県の教育委員会にやはりゆだねるべきだと思います、最終的には。どうですか。これはわからぬですか、どうですか。委員長だってわかっている。
任用してはいけないという法律はないでしょう。
法理問題だったら、これは大変な、それこそ法廷闘争でかなりあなたは不利ですよ。まず、教員に対する、教育に対する公権力云々というのは、全部最高裁は否定しているんだよ。全部否定しておる、それを論議する時間がないけれども。私の聞くのは、いろいろと論争を皆さんも聞いていると思うが、最終的の任用権は県の教育委員会にあるんだから、行政指導はいろいろやるとしても、最終的には教育委員会に任せるしかないんでしょうと言うんだ。そうじゃないですか。
時間がたてば済むというんだったら……。じゃ、委員長に一任するよ。
やはり最終的に、論議するといろいろとあると思うが、最終的な任用権は長野県の教育委員会にあると文部大臣が言う以上は、時間もないので、これで終わります。
社会党の川俣健二郎です。御三人、御苦労さんです。社会党の持ち時間で関連して、お三方の御労苦をいやしながらお伺いしたいのでございます。 水野先生、筆先生ですが、しばらくぶりで予算委員会においでくださったんですが、何回もこの予算委員会で、特に医療問題、専門でございますので、あるいは予算だけではなくて私たちの社労関係にも、健保の事あるごとに、もめるごとに大変に水野先生の識見を伺ってまいったのですが、それは後で、テーマは心臓移植と脳死の問題、死の判定に脳死が入るかどうかという論争になっているのですが、これはこの予算委員会でも何回か出ましたので、その辺を後ほど講義調でひとつゆっくり、持ち時間で聞かしてもらいたいと思いますので、先に質問を通
ありがとうございました。 やはりころころ変わらない人がいいと。風向きのままに変わらない、非常にだれかに聞かせたいのですが……。 さらに、具体的なホールの話が出ましたが、私は文化庁なら文化庁のためにある程度弁護してやりたくなるのは、文化人の人力がこういうものをやってほしいという結集の予算でないんだな、きっと。だけれども、文部省は一生懸命にマイナスシーリングの中で取っていると言うのですよ。防衛庁は防衛庁で一生懸命汗だくで取っているように、文部省は文部省で取っているが、これなら満足じゃないんだろうけれども、喜ばれるに違いないと言うけれども、全然もう、具体的に入ると内容もその他も、せっかくの文化人がああよかったなというようなことにな
どうもありがとうございました。
きょう、あす補正予算を審議することになっているわけですが、補正予算は、災害復旧それから人件費を地方自治体が立てかえているような予算等で、これは急いでいるわけでしょうが、したがって会計の補てんというように考えていましたが、ただ、きのう同僚の上田議員の最後の質問の際に出た硫黄島のあれもこの補正予算に入っている。そうなると、ちょっとこれはそう簡単なものじゃないんだなと思ったのでございまして、ちょっとこの機会に硫黄島のことだけ聞いておきたいのです。 ちょっとその前に、補正予算ですから大蔵大臣に伺いたいのでありますが、景気は回復、上昇ぎみであるということが言われておるのです。したがって成長率も当初の四・一%から五・三%に是正されたわけであ
これは河本先生に、経済企画庁ではないだろうが、去年のこともありますのでもう一遍伺いますと、非常に見通しの明るい、定見の深い人ですからあえて聞くのですが、残る四半期の見通しはどういうものでしょうか。成長率をもう少し聞かしてもらいたいということです。 その前に大蔵大臣、そうすると、嗜好の動向はまだ一概には言えない、こう言うのはわかるが、仮需があった、買いだめがあった、だから上がった途端には下がるんだということで甘んじていられるほどでないものが確かにある。 そこで、特に東北あたりは何でも悲しみにつけ、お祝いにつけ酒だったんですが、そういうのが非常に酒税が高くなった機会に変わってきているなというような現象があるし、どぶろく談義もあっ