受信料を、六年までで、七年から値上げをしますということは言いませんというお約束を一月の記者会見で私は申し上げました。というのは、これまで経過を見ておりますと、いわゆる繰り越し、安定化を図るための繰り越しというのがだんだんふえてまいりまして、平成六年段階では大体五百億ぐらいは繰り越しできるんじゃないかという予測が立てられます。したがいまして、よっぽどのことが起こらない限りは七年度に値上げすることは全く考えなくてもいいという判断をいたしまして、七年までは絶対値上げをしませんというお約束をしたわけです。 今後、その基調は崩さないで、できるだけ繰り越しを長くして、受信者への御負担はできるだけかけないようにしようと思っております。そのため
