時間が遅れて済みませんでした。終わります。ありがとうございました。
時間が遅れて済みませんでした。終わります。ありがとうございました。
おはようございます。用意をいたしました質問に入る前に、一つ、昨日報道がございましたので、それについて外務大臣にお伺いをいたします。 報道は韓国紙の報道でございまして、クリントン長官が旧日本軍の従軍慰安婦について強制的な性奴隷と言うべきだというふうに指摘をしたという報道でございました。これについて質問をするということは、外務省にのみは通告をさせていただきました。外務省はこの報道に接してどのような行動を取られましたでしょうか。大臣はどのような指示をなさったでしょうか。
今事実確認中でありますとおっしゃったんだったら私はさっと次の質問に行こうと思っておりました。ただ、何もしていらっしゃらないということは、これはやっぱり看過できないことだと思うんですね。いかなる報道であれ、これはやはり先見性を持ってリスクマネジメントをしないといけないというのが外務大臣及び外務省の立場じゃないでしょうか。直ちに事実確認をするという指示をなさいますか。(発言する者あり)
誰もその件についてコメントしてくれという質問は私はしていないんです。どういう行動を取りましたかというのが私の最初の質問でございます。 これは、外務大臣、よくお分かりのことだと思いますけれども、この問題は、もし事実であれば、そして、もし事実関係の進展がコントロールの外に行ってしまうと、非常に大きな影響を各般に及ぼし得ます。日米の信頼関係を傷つけかねない、そういう重大なことでございます。そういうことを踏まえて、即事実確認をするというのが第一の行動だと私は思っておりますが、なさっているということなので、またこれは後にしたいというふうに思います。 じゃ、もう一回確認。事実関係は確認中ですね。
またこれは後でフォローをしていきたいというふうに思います。 それでは、用意をした質問に移らせていただきたいと思います。 社会保障と税の一体改革、この三党合意が六月十五日にできました。そして、世間はこれを決められない政治がようやく前進をしたというふうに評価をいたしました。三党合意が評価されるというのは、政治が動かないということは、これはねじれが原因だというふうに世の中が考えているということでございますけれども、現在、決められない政治に嫌気が差した国民が決断できる政治に傾いているということであれば、いま一度ここで、決められない政治の正体、これが何かということをもう一回洗い直す必要があるのではないかというふうに思っておりますので、
これから参議院での議論が始まっていくわけですけれども、それでは、参議院の中で総理は何をしていらっしゃいますか。そういう潜在的な造反者が新聞報道ですと約二十名ぐらいはいるとされています。その方々に対して総理は何をしていらっしゃいますか。
そういうことでしたら、参議院の採決に際して造反はないというふうにおっしゃれますね。
参議院でございます、ここは。もし、その質疑をやっている過程で、審議をやっている過程で、そういった造反、反対というような動きが見えたらば、参議院では審議ができないことになります。それを十分に承知をなさって、そして取り組んでいただきたいというふうに思います。我々とても、賛成をしておりますので、そういうような状況にはなりたくないというふうに考えております。 そこで、次の質問ですが、今回、七十二名の造反者が民主党にはいたということでございます。この数字は、仮に野党が反対に回っていたら成立しないということなんですね。過半数にはならないという数字でございます。 本来、民主党は衆議院でもう大変な数を持っています。十分に一党で法律を通せる数
それならばお伺いをします。一生懸命にまとめる努力をしていらっしゃるとおっしゃいますので伺いますが、衆議院通って参議院に行くまで相当の時間が掛かっています。三党合意が六月十五日、衆議院通ったのが、本来六月二十一日に投票と言われていたのが六月二十六日になった。で、ようやくあしたぐらいから始まるということになるわけでして、どうしてこんなに時間が掛かったんですか、政治生命を懸けていらっしゃる法案でしょう。
謝っても、二十日以上の日数が過ぎたということは、もう過ぎてしまったんですよ、貴重な日数です。我々はやるつもりがある、与党の中の事情で二十日以上も参議院で議論が始まらなかった、これを与党力がないと申し上げているんです。 ちなみに申し上げますと、自民党は衆議院での採決のときに、我々野党ですが、欠席一名ありましたけれども、誰も反対はしませんでした。我々の方が与党力があるというふうに私は感じます。いかがですか。
いろいろ謝っていらっしゃいますが、それが本当にそうなっていくか、衆議院が終わった後、参議院で与党力が発揮されるかどうかということについて、我々はじっくりと見させていただきたいと思います。 それで、これまでの議論で見ていらっしゃる方お分かりいただいたと思うんですが、ねじれ、これも政治が前に進まない原因の一つであるということは確かです。しかし、それよりも、ねじれよりも前に、民主党、政権与党の与党力がないということが政治が前に進まないということである。これはねじれ以前の問題でございます、民主党の与党力の問題。これをちょっと数字で見てみたいというふうに思います。 官房副長官にお伺いをいたしますが、閣法について、衆議院先議のものの衆議
三代の平均。
それでは、自民党の同じような数字、三代分言ってください。安倍、福田、麻生。
テレビを御覧になっていらっしゃる方はよくお聞きになったと思うんですが、民主党の三代平均して六八%、これがまず衆議院に入った、衆議院先議の、閣法というのは政府が通したいと思って出している法律です、それのその三代の平均が六八、自民党三代は八七%、二割も違うんですね。これがまさに与党力の差であるというふうに思います。 野田内閣はまだ中間でございますけれども、既に日数からいえば相当な日数になっています。それから、これは率でいっておりますので、まだ終わっていないということで、私のまた個人的な見通しではそれほど差が出てこないというふうに思います。 この二割の差、衆議院、数を多く持っている、ねじれに関係ない、数を持っている衆議院で法律をど
綱領の代わりに基本理念のことをおっしゃる。私、基本理念読ませていただきました。これをもって綱領に代えられるような、そういう性格の明確なものではないというのが私の判断でございます。今、作るべく検討をしているとおっしゃいましたので、それができ上がるのを楽しみにしています。 ただし、綱領がないということの意味、政党のまとまりについての意味というのは総理はどうお感じでいらっしゃいますか。
必ずしも十分なお答えではないと思いますけれども、一つの理念の下にその理念を共有する人たちが集まる、そういった役割を果たすのが綱領です。それがないから党内ばらばらというふうに私は思っております。 少し質問を先に急がせていただきます。 綱領がないということと同じように、もう一つ問題なのは憲法についての考え方がまとまっていないということであると私は思います。民主党の憲法についての考え方は一体どこに、何に表明していらっしゃいますか。
これは、党の現時点での憲法についての考え方を表したものというふうに総理はおっしゃったわけですが、どのようなことが書いてありますか。
私もこの憲法提言というのは読ませていただきました。もう随所に何々を検討することが必要だということが書いてあります。 緊急権と総理おっしゃいました。憲法審査会、私が筆頭をやらせて参議院ではいただいておりますけれども、ここで震災と緊急権の議論をいたしましたときに、御党の某議員、これは一人ならず複数の議員ですけれども、震災に乗じて緊急権を持ち込もうなどとする、問題だという発言がありました。これで、この憲法、おっしゃる提言が党のまとまった考え方と言えるんですか。必要だ、これを検討をしなきゃいけないと考えているのが、どこが党の憲法についての考え方を表しているんでしょうか。
緊急権のことについて伺ったんですが、緊急権については一言もおっしゃられませんでした。お答えください。
おっしゃっていることは、党で紙はあるけれども、ちっとも徹底していないし、考え方はばらばらでまだ議論をしている過程だということであると思います。 それではもう一つ、天皇陛下、天皇についてどのような記述がありますか。