もう信じ難いんですね。天皇陛下、第一章です。何にもそれについて書いていなくて、それが民主党の憲法についての考え方だと。 民主党が、あるいは政党、政権与党が憲法についての考え方を国民に提示するということの意味合いは何だと総理はお考えですか。
もう信じ難いんですね。天皇陛下、第一章です。何にもそれについて書いていなくて、それが民主党の憲法についての考え方だと。 民主党が、あるいは政党、政権与党が憲法についての考え方を国民に提示するということの意味合いは何だと総理はお考えですか。
代表といえども、提言に一言も書いていないことをこれはこういう意味であるというふうにおっしゃって、ほかの党の方がどういうことをお感じになるか分かりませんけれども、では、天皇を元首として考えることは反対と総理はおっしゃっていらっしゃるわけですね。
党の代表として総理は、民主党は天皇について象徴天皇で、今のでいいというふうに先ほど、今の答弁の前に答弁をなさいました。党の代表としての答弁をなさった後で、突然に今になって総理だから現行憲法の解釈は政府のやるその解釈と同じだというのは矛盾していませんか、答弁が。
政権に就いたから憲法の解釈は政府の解釈で、今まである政府の解釈をそれを使っていらっしゃる、それが正しいと思っていらっしゃるということでいいですね。
ここは議院内閣制の制度を持っている国でございます。今、政府がやっている憲法解釈というのは、自民党がずっと長い間の歴史を通じてつくってきた憲法解釈でございます。民主党は自民党と同じ考え方になったというふうに理解してよろしいですね、政権与党になった途端に。
自民党が政権時代につくった解釈をそのまま、政府になった途端に民主党、政権与党としてそれを追随するというふうに認められたということですね。(発言する者あり)
民主党は政権取ったんでしょう。いろんなマニフェストを掲げ、あるいはいろいろな政権構想を掲げて取ったわけですよね。憲法については自民党と全く同じ解釈をしますということでおっしゃっているわけですね。それ以外には解釈できません。(発言する者あり)
民主党は、政権を取られてから変えられたことたくさんあるわけですよね。その中で、法律だって、自民党が作り守ってきた法律を無視をしているというようなことは山ほどあります。憲法だけ変更をしない、踏襲する。矛盾をしていると思います。 いずれにしても、ここで分かったのは、民主党はそもそも憲法についての自分の党としての考え方を持っていないし、今これから、いつになったらできるのかも分からないのに、政権与党だといって、自民党が今まで苦労して積み重ねてきた憲法解釈をこれはそのまま自分のものだと言っている。党内に諮りもせずに、政府になった途端にそれを言っている。議院内閣制の現状からいっておかしいというふうに私は思います。 憲法についての考えを持
憲法というのは国の形、いわゆる国の形、これの法的な表現でございます。したがって、その党が政権を取ろうというからには、天皇、先ほどの話も含め、どのような国の形をここに描いているかということを国民に知らせる義務がある、義務です。これをなさっていないということは、政権与党としては私は欠陥があるというふうに思っています。政権を担う力がある、与党力があるとは全く思えないというふうに申し上げまして、時間押してきましたので次の質問に入りたいと思います。 もう一つ、政権与党力がないということを申し上げたいというふうに思います。 地球温暖化対策基本法、これについては大分前から、もう二〇一〇年から国会にかかっておりまして、これは衆議院において、
震災は大変なことでしたけれども、あれは昨年。この法案は、それを遡ること更に一年前から出ております。ちなみに、鳩山さんは二〇〇九年に国連でマイナス二五%を公約をしている。にもかかわらず、それを担保する法律を全然動かそうとしない。多数を持っている衆議院で動かしていない。これが民主党の政権与党力ということであるということで、非常に、こういう与党を持っていなければ、もっと早く動いていたと私は思わざるを得ません。 シナリオ、エネルギーと環境のシナリオが出ました。三つありますが、この選択肢について御説明をください、国家戦略大臣。
一五シナリオ、二〇から二五シナリオ、それぞれ原発の新増設はどれぐらいになりますか、稼働率どれぐらいになりますか。
二つ質問がありますが、一つは、この一番削減をするという二〇—二五シナリオを取ったとしても、温室効果ガスの排出は真水で一〇から一一%にしかならない、到底二五%にはならないわけです。これで二五%削減は、基本法にも書いてありますし公約もしていますが、国際公約下ろされますね。そして、基本法もそこについては見直しをなさいますね。
非常に困難などころか不可能であると私は思います。下ろしますね、これは。
国内の真水で一一%削減、ほかの京メカとかそれから森林源等々でそれ以上の一四%最低削減できなければ間に合わないということで、再検討とか今ごろのんびり言っている時期ではないというふうに思います。 総理、今のやり取り聞いて、どうお考えですか。
基本法を見直されますね、細野大臣。
政権与党ですから、まず政権与党が中をまとめて、そして三党に話を持ってくるべきだということを強く申し上げます。これぞ与党力の問題でございます。 それから、原発について、新増設、数を明らかにしていないというのがさっきお話でございましたけれども、こんなことで国民に提示をして国民の意見をもらう、こんなことできるわけないじゃないですか。国民対話をするというのは掛け声だけ、それだけの情報を提起していない。そんなことで国民対話できますか、古川大臣。
前回の基本計画は基数を出していました。どうして今回出せないんですか。
国民の最大の関心事は、どれぐらいの原発を造らなければ、このシナリオが達成できるかどうかということなんですね。それを出さない。これは欺瞞以外の何物でもない、国民対話に真摯に向き合っていないと言わざるを得ません。 時間ですからこれでやめますが、森本大臣には質問をすると申し上げて、準備していただいて申し訳ありませんでした。 与党力のなさを中心に質問をさせていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。 今回、災害と憲法というテーマで、人権、統治機構、緊急事態にどう対応するかということについて非常に活発な議論が行われたということは、憲法審査会のスタートとして大変に私は喜ぶべきことであったというふうに思います。非常に皆様が熱心にやっていただいたことについて、自民党の筆頭幹事として大変に有り難く存じております。 いろいろな議論がありますが、今議論は緊急権について少し集中した感じもしますが、私も緊急権について一言思うことを申し上げたいと思います。 今までの議論の中で、憲法と震災ということを考えたときに憲法の改正は必要ないと思われるという発言が何人かの方からございました。本当にそうだろうかということを申し
先ほど瓦れきについて私が申し上げたことにつきまして井上委員から御発言があったので、更にその論点を深めさせていただきたいと思い名札を上げましたけれども、それについて申し上げる前に、私は緊急権について非常に重要だと思って発言をさせていただいております。そういう点で、東日本大震災に無理やりこじつけて議論を申し上げているわけでは全くないということを申し上げておきます。 それで、戻りまして瓦れきの話でございますけれども、私は井上委員の発言が、いかに立派なナイフを内閣に緊急権という形で持たせたとしてもそれを使う能力のない内閣であれば意味がないという趣旨であれば、私も全く賛成をいたします。 先ほど私が申し上げた瓦れきの例につきましても、結