国際的に非常に品薄であり、なかなか入らない。しかし、それにしても相当努力をして鉄鋼価格を引き下げるように、国内のものも相当私その他の物資に関連あると思うのです。どうもお役所仕事で、大蔵省がなかなかやらないようですが、これは一つこの際相当強力に大蔵省に交渉せられたい。妙にこの引っぱりだこになって、価格をつり上げぬように強力な手を打つように特に要望しておきます。
国際的に非常に品薄であり、なかなか入らない。しかし、それにしても相当努力をして鉄鋼価格を引き下げるように、国内のものも相当私その他の物資に関連あると思うのです。どうもお役所仕事で、大蔵省がなかなかやらないようですが、これは一つこの際相当強力に大蔵省に交渉せられたい。妙にこの引っぱりだこになって、価格をつり上げぬように強力な手を打つように特に要望しておきます。
この前の国会で、ああいうことで流れてしまった……保守合同おやりになるおつもりかどうかわかりませんが、この次の国会にも、どうももし通らなければ寄付しなければならない、しかし寄付になれば必ずしも全部が入らない、一体政府としてああいう特別会計のことまでお考えになって、それが通らなかったから、法律でいかないから寄付を頼むのだという、それでは一体政府として政治的責任をお感じにならないのですか。どうしても政府が微力で国会をよう通らない、だから頭を下げて業者に寄付してくれ、それで一体政府としての筋は通るものですか。
国防会議の法律が通らなかったので、防衛庁長官はきれいに責任をお負いになりましたが、それ以上に当然これはあなたのお考えからいけば通るべきものだとお考えになって、それが通っていないということは、私もっと政治責任が大きいのじゃないかと思う。それが不思議だとおっしゃっても、現実に当然通るべきものがよう通らなかったということ、そしてそれを寄付で片づける、この次の国会に対しても通るか通らないかは確信をお持ちになっておらぬ……むろんおやりになると思うけれども、それがおかしかったというけれども、おかしかったのは政府がおかしかったのです。
委員会じゃない。国会の問題ですから、どうもその点政治的責任ということに対して、私は飛び入りですからもう深くは追及しませんけれども、今の御答弁では満足できない。だからはっきりもっと現在の政局に対して、閣内で有力な大臣が、踏み切って通すべきものは通るように努力なされなければいかんと思う。何かそれに対して御確信を伺っておきたい。
大蔵大臣に時間を聞いて下さい、休憩してもまたあれですから。それから政務次官、また管財局長おりませんか。
それではちょっと休憩せずにこのままで連絡をとって下さい。
ただいまの八木委員の質疑と関連をいたしまして、まず第一に、ただいま大蔵大臣の十分な了承を得て、本年の下半期の大蔵省の持っている株の配当からは必ず公社に帰属するように措置をする、かような御言明でございましたが、そのためにば法律的な措置が必要だ、その法律は、今度のように政府がまあ怠慢と申しますか、十分に大蔵、郵政の連絡がつかなかったものですから、衆議院の方が御心配になって、かような法案をお出しになったような経緯もございますので、今度はそういう国会の提案をわずらわさないで、大蔵省がイニシアチブをとって、臨時国会あるいは通常国会、最も最近の国会にこれを御提案になる、さような大蔵大臣の御趣旨であるのかどうか、その点をもう一度確認をしておきたい
政府提案……。
ちょうど衆議院の方もいらっしゃっておりますので、松前委員長にお伺いしておきますが、衆議院で本法案を御決定の際に付帯決議をお付けになっておりますが、その中に「利益金の処分についても、みだりに増配を行って本来の事業目的の遂行を阻害するが如きことのないよう、留意すること。」、かようなことを政府に御要望になっておるのでございますが、あとから政府の御意見も二、三伺いますが、こういう増配を行なってはいけない、先ほども津島委員からの御質問に、創立当時の事情も橋本議員からお話しがございましたが、そういうことも考てまして、みだりに増配を行うなということはどの程度のことであるのか。そうしてやはり会社の成績もあがり、またすみやかにこれを最初の趣旨のように
みだりにという言葉でございますが、そうすると、現在の経理状況、現在の公共的使命にかんがみたサービスその他の点から見まして、現在では増配の余地はない。将来のことは別だが、現在は増配の余地はない、かような御解釈でございますか。
こういう決議を政府はお受けになったわけでありますが、これに対する、会社の配当の問題に対する郵政大臣のこの決議の受け取り方と申しますか、あるいは今後会社を監督していらっしゃる御方針、利益配当の点についての御意見を伺いたい。
もう一度おしまいのところを……。
むろん国会の崇高なる意思でございますから、十分御考慮になると思いますが、しかし会社の内容、あるいは今後の収益その他をお考えになって、郵政大臣としては御信念に従って御監督をなさる、かような御趣旨と拝承いたしてよろしうございますか。
どうぞ進めて下さい。
ちょっと関連をして。放送法の今お話が出ましたが、NHKに対する郵政大臣の監督について非常に権限が薄いと言われたんですが、関係がはっきりしていないというお話でございますが、NHKの予算は、郵政大臣がこれを十分ごらんになった上で国会に御提案になる。これを審議するときにも郵政大臣がお立ち会いになる。その予算の使途について、こういうふうに会計検査院から指摘された、一体直接の監督官庁である郵政大臣が十分にそういうことに目が届かなかったので、会計検査院のお世話になっておる。会計検査院からこういう報告をいただいて、われわれとしては今ここで問題にしておるということでございますが、私はどうも国会で問題になったから調べてみたが、どうも権限が薄いというよ
NHKの予算あるいは決算をわれわれ審議いたしますのは、やはり郵政省を経由しておるわけでございまして、これに対して郵政大臣は意見を付して国会の承認を求めるわけですが、それがめくら判であっては、われわれ国会議員としては迷惑なのでありまして、そのためにこそ私は郵政省があり、電波監理局があるのでありますから、その局長自身が、これだけ衆参両院でも問題になっておられて、われわれが心配しておるのに、会計検査院から公然と公文書として指摘されておるのに、一向存じませんというようなことは、全くこれはロボットであります。はなはだ私は職務怠慢だと言わざるを得ない。みずからの職責をみずから否定するものであります。その点をもう少し……私は特に局長がああいう答弁
大臣から非常に恐縮したお話でございましたが、今後のこともございますので、局長から、私は直接この業務を担当なさる、非常な抱負を持ち、期待をもって迎えられた局長から、先ほどの御発言をお取り消しになるなり、あるいは今後のNHKに対する御監督をどういうふうになさるのでありますか、はっきり承わっておきたいと思います。
私どもも放送法の建前から、番組の面とか、そういう内容についての役所の干渉のあることはいけない。あくまで番組編集の自由ということを守らなければならないという点は、私どもはかねてから主張しておるところでございますけれども、その業務関係等につきましては、予算はごらんになり、決算も報告をお受けになる、その予算、決算に意見を付して国会の承認をお求めになるのでありますから、そういう点から、ただいま問題になっておりますることでありますから、あくまで会計検査院のお世話にならなくても、十分私は御津意になるべきだと思いますが、それが法律の上に、番組編集の自由を侵さないということの意味からいたして、そういう消極面だけおとりになって、ただめくら判だけ押して
昨日、会期を延長せずに政府の希望の法案をお出しになるお見通しを伺ったのでありますが、この国会が終りますると、相当の閣僚の外遊の計画が伝えられております。総理大臣の外遊云々は、お盆の何か怪談話みたいに、どうも消えてしまったようでありますが、外務大臣が先般先方の都合で御延期になって、今度国会が済みましたら、いろいろ打ち合せをしておいでになって、自由国家、特にアメリカとのいろいろ根本的な問題について御協議になる御計画があるようでございますが、一萬田大蔵大臣も国際通貨基金の総会でございますかに御出席になる。そうしますれば、いろいろ日本の将来の財政経済等についてお話し合いになる御腹案もあると思うのであります。河野農林大臣も、きのうのお話では、
農林大臣初め各閣僚を外国へお出しになるようですが、どういう目的で、どういう閣僚をお出しになる御腹案であるか。総理自身のお話は、何か総理はあまりお進みにならなかったようでありますが、そのいきさつもお伺いできればけっこうであります。外務大臣が一度行こうというて、中止になっておる。これも外務大臣がおいでになる。総理としてこれを積極的に御推進になって、自由国家、特にアメリカとのいろいろな連携を緊密にされる御計画があるかどうか。こういう閣僚の外遊、総理御自身を含めまして、その御計画あるいは御腹案等を伺いたい。