総理御自身のことは。
総理御自身のことは。
外務大臣は。
もう一つ、外務大臣は、前回は非常に唐突であったために、先方の準備が整わないという理由で実現しなかったようでありますが、そうしますれば、いずれ臨時国会、また次の通常国会も迫っておりますので、またいろいろな、現在の四巨頭会談その他、世界の情勢が刻々動いておりますので、おいでになる。私はそういつでもいいからということでないと思うのでありますが、相当の重要な任務を負うていらっしゃると思うのです。もうすでに前回のような轍を踏まないように、いろいろ先方との交渉等もあるのだと思うのでありますが、大体は、外相がいらっしゃるおつもりでそういう準備を進めていらっしゃると解していいのですか。それとも、まだもう少し行くか行かぬかもまだ考え中だ、こういうこと
農林大臣にお伺いすることが横へそれたようですが、ちょっともう少し、はっきりいたしませんので……。前回は、私はこんなことをくどく御質問いたしますのは、昨日の対ソ交渉その他からも、西ドイツのアデナウアー首相の例も私きのう申し上げたのでございますが、自由国家との十分な私は連携というか、基礎を固めて御交渉にお臨みになるべきであって、それが前回は日ソ交渉の取り上げ方も非常に裏口であり、はなはだすっきりしなかったのでございますが、米国へおいでになるということも非常に唐突であって、しかも新聞等には、おいでになるということを先方へ通じた、しかもそれが先方から都合が悪いということで断わられた。大へんどうも、私ども国民からいたしまして、あんまり受けた感
大蔵大臣の御計画なり、御抱負なり、伺いたいと思います。
米国その他は……。
イスタンブールへ行って、その都合でというお話なのですが、私は日本の経済事情等を、日本と緊密な関係を持っている、貿易その他のいろいろな関係の深いところに十分に理解をされるように、むしろ私はその都合と言わずに、来年の予算編成を前にして、ぜひ一つこういう日本の積極的な意思を通ずるというような迫力を持って、はっきり踏み切っておいでになればいいと思うのでありますが、どうもその点があいまいだと思うのですが、ただついでに行ってくるという意味であるか、余剰農産物の問題もございますし、世界銀行その他の問題もございますし、またそれに関する法案を現在われわれ国会で審議しておるわけでございますから、そのことに対して大蔵大臣としてこの機会にうんと働いてくるの
農林大臣にお伺いいたします。
あと一つだけ。カリの問題、それからカン詰の問題等、大へん私は、農林大臣の所管する重要な問題に挺身していろいろ御研究になり、それを打開なさることは私はけっこうだと思います。余剰農産物の問題につきましても、いろいろ議論はございましたが、これをさらに明年度進めて参りますのに、できるだけ私は時宜に適した、またわが国の農業その他の関係を十分勘案せられまして、受身でなしに、こちらから進んで行かれますことに、私非常に満足をいたすのでありますが、ぜひその使命を達成せられるように要望いたしますが、なおこの機会に、これは必ずしも農林大臣だけではございませんが、取りあえずは大蔵大臣あるいは通産大臣の所管でございます、ガリオア、イロアの問題、賠償問題もいろ
外務大臣から、もしありましたら……。
もう一点だけ。ちょうど外務大臣も大体いらっしゃる計画、農林大臣も今度いらっしゃる。農林大臣はこの問題を野党時代に非常な意気込みを持ってというか、吉田内閣に爆弾を投げつける非常に悲壮な意気込みを持って、御質問になったのでありますが、政治家として私はその跡始末をするという意味におきましても、ぜひ相協力せられまして、所管が違いまするけれども、私は大政治家である河野農林大臣としてこの機会に一つうんとお力を入れていただきたいということを特に要望いたしまして、私の質問を終ります。
ちょっと関連して、ただいま与党であり衆議院の第一党でございます民主党として、党議が御決定になった。その党議は、国内の公社と国際の会社と二本建てはいけない。すみやかにというか、できるだけというか、将来はこれは一本になさる御方針である、かように伺えたのでありますが、そういう党議を御決定になったということに伺ってよろしゅうございますか。
私は個人の意見を伺ったのではなしに、ただいまの御意見は、党として、こういうものが二つあることはいけないということが党議できまったというふうに伺ったのでございますが、そうではないのですか。
先ほどの話では、党議としては二本建てがいけないということがきまったようですから、ちょっときょうは伺ったのでありますが、御説明によりまして、そこまでは党議としてはきまってない。党議としてきまれば、私、与党でありますから、政府案としてお出しになる、一本案をお出しになるべきだと思いますが、そこまではきまってない。しかし、そういうことがその後において一本になるという党の空気が強いので、まずその第一着手として、今度の法案を党議として御決定になった、かように了承してよろしゅうございますか。
ただいま開かれておりますジュネーヴの会談につきましては、本日の午前、同僚岡田議員から本会議の質問もございましたが、政府としては、国会の質問応答によって十分意思表示はできておる。またわが国のこの会議に寄せる要望は、各使臣に訓令をして、十分手を尽しているというお話でございましたが、大体議題がきまった程度で、これからたけなわになるのでございますが、この会議が日ソ交渉を初め、東亜の、あるいはわが国の将来にも非常な影響を持つものであり、特に直接原爆の被害を受けた私どもとしては、これに非常な関心を持っているわけでございますが、この会談に対して十分の情報も取り、十分の意思表示をしておられる総理並びに外務大臣として、どういうような見通し、どういうよ
大きな見通しについて外務大臣の卓見を伺いましたが、極東の問題は直接テーマにはあげられていないようでございますが、あるいは会談の途中においてこういうことが相当派生的に論議されることはないかどうか。またはそうでないにいたしましても、この巨頭会談の進み方というものが極東のさまざまな問題、特に台湾海峡をはさんだ問題とか、あるいはわが国の、あるいは中共の国連加入の問題とか、それがまたいろいろの関係から現在の日ソ交渉等にも相当の影響を持ってくる。現在日ソ交渉は、ジェネーヴの空気を見て中休みをしておる状態でございますが、まあそういうとともいろいろ考えあわせまして、もう少しわれわれ身近にこの会談がどういう影響を持ってくるとお考えになっておりますか、
その点は確認してありますか。もし、極東問題が出たときに必ず日本に連絡するということの米英その他の……。
鳩山内閣の一枚看板と申しますか、選挙等にも非常に国民に大きな希望を与えられました日ソ交渉、これが六月から始まりまして、すでに五十日になんなんとするのでありますが、私どもの見るところでは、両方の主張が平行線のままで、との平行線の主張が両方から提示されただけで、自後全く行き詰りの状態にあるように感ずるのであります。わが国は各種の懸案を解決して、その上で国交を回復しようという方針であります。特に私どもは未帰還者引揚の問題は、国際法上から見ても、人道上から見ても、これは交渉の範囲じゃない、当然以上の当然のことであって、交渉の前提条件だというように解釈しておるのでありますが、ところが先方からは、かつてサンフランシスコ会議に、当時のグロムイコ代
五十日間交渉をしてみたが、意見の合致するものもあるが、しないものも出てくる、私どもは一つも合致したものは今まであったように思わぬのでございまして、全く両方が出したカードが全然並行線で話になっていない。総理は自分の在任中にぜひ一つ日ソ交渉を仕上げるというようなお話でございますが、一体どれくらい出し今堅忍不抜とおっしゃいましたが、こういうようなことをしておって、どれくらい一体かかるものであるか、どれくらいの一体お見通しをつけていらっしゃるのか、総理の御健康、その他いろいろな内外の事情から、どれくらいまでがんばってこれをお仕上げなさるつもりであるか、これは先のことですから、言えぬとおっしゃるかもしれませんが、私ども非常に心もとない。かつて
先月三十日に私が当委員会に引揚者の問題について提唱いたしましたことを、さっそく全権に御訓令になり、これだけが初めて両方の話し合いの調査をしてみようということになって進んでおる。しかしソ連といたしましては、十年間もどこかに抑留をしておられるわけでありますから、もしこちらの主張が一万一千余名という者が事実おりまするならば、調査はそんなに長く要する必要はないと思うのであります。もしどうしてもこの一万余名が食い違いならば、こちらから調査員を出すとか、こちらから連絡のあったその人々の情報等も十分調査するとかというようなことになるのでありますが、その点が私はせっかくそういう調査をお始めになったら、果してソ連は一千三十一名以外は認めないのか、認め