実際産業界で苦労していらっしゃる方でありますのでお伺いをしたのでありますが、そのチェックしていく、今お話しのように蓄積された資本がほんとうに有効に使われるにはどうしたらいいか。極端な計画経済に持っていくのか、自由経済のもとで何かそういう方法を具体的に政治の面でどういうふうにやっていくか、それともいろいろな経済団体あるいは経営者自身の方で、もう少し自発的におやりになれるか、そういう点について具体的なお見通しを実際の御経験から得たお話を伺いたいと思って質問したわけであります。
実際産業界で苦労していらっしゃる方でありますのでお伺いをしたのでありますが、そのチェックしていく、今お話しのように蓄積された資本がほんとうに有効に使われるにはどうしたらいいか。極端な計画経済に持っていくのか、自由経済のもとで何かそういう方法を具体的に政治の面でどういうふうにやっていくか、それともいろいろな経済団体あるいは経営者自身の方で、もう少し自発的におやりになれるか、そういう点について具体的なお見通しを実際の御経験から得たお話を伺いたいと思って質問したわけであります。
議事進行について。公聴会にお願いするのは、私は、お教えを受けるためでございますので、何をおっしゃいましても、つつしんで承わるのでございますが、しかしおのずから予算の公聴会というものの性質には限度があると思うのです。自分だけが——失礼ですから申し上げませんが、いろいろ今後の予算の公聴会というものが、各種の宣伝やいろんなことになりませんように、将来の問題もございますから、委員長としてもお考えがあるかと思いますが、そういう点は相当一つお考えおきいただきたいと思います。今すぐに、たってとは申しません。私どもはいろいろここで議論したくありませんし、内容についてもつつしんで、いろんなお話を伺うのはけっこうです。やはり予算の公聴会という性質を、私
私、今すぐに制約しろとか、あるいは予算の公述人に一々内容を伺えということまで申しておるのではございませんで、今後どういうふうに処置するかということはまだ提議いたしません。とにかくただ予算委員会として委員長にお考えいただき、こういう問題について、今後の予算の公聴会等については十分研究するような余裕を残していきたい、こういう意味でございまして、もちろん内容をどうしろということを申しておるのではございません。ただしりの穴を狭くしてはいけないというお話、ごもっともでございますが、また広くしてしまって何でも、まるで下痢状態のように何でも出るようになっても困ると思うのでありまして、その点はやはりお互いの常識と申しますか、そういう点で私おのずから
注意とは申しません。研究をしましょう、お互いに。
議事進行。先ほどの農林大臣の御答弁の中に、米価の決定は急がなければならぬ、これは木村委員の質問のように集荷制度という——予約制度というような画期的なことをなさるのでありますから、作付をいたしますまでにできるだけ早くお示しにならなくちゃならぬと思うのでありますが、それが非常におくれている理由の一つとして、米価審議会の委員がきまらない——参議院でまだそれを議決しない、いかにも参議院に責任を転嫁したような御答弁でありましたので、この点につきましては、何月いつかに参議院に承認を求められたのであるか、またこういう重大な案件であるから一日も早く議決してくれるようにということの努力をしておられるかどうか。いかにも参議院がじんぜん米価審議会委員を決
私はただいまの御答弁は、さようにとれたものですから、この参議院の名誉のためにお尋ねしたのでありますが、それでは六月一日からの任期であるから六月になって手続をした、それが今日までまだ議決ができない。なぜ議決ができないのか、そういうことを十分御了解になっているのであるかどうか、あるいはこれに対してこういう非常に重要な問題であるから、一日も早く議決をしていただきたいというような了解工作と申しますか、政府が誠意を尽くして参議院に御交渉になっているのでありますかどうか、その点を一つはっきり伺いたい。
テレビジョンの用途はとかく高級奢侈のもの、娯楽、慰安を主たるものと考えられます。また受像機が非常に高級機械である、相当高価であるという点から、どうも奢侈品であるというふうの先入感をもって物品税等を相当重課せられているのでありますが、私どもこの委員会で考えておりますことは、テレビジョンというものは決して娯楽用の奢侈品ではないのだ。今後国民生活、特に民主主義というものを普及する上においてもテレビジョンというものはもう必需品である。また一方テレビジョンの使用される分野というものは非常に広いのでございまして、まあ軍事用ということは別にいたしましても、電源開発、製鉄工業、それから医学用、教育用、非常な広範囲に現在利用せられ、将来非常な広い分野
昨年非常に国会で大蔵委員会が中心になって御修正をいただいて、わずか三%のようでありますが、非常にこれはテレビの普及に有効でございまして、今お話しのように、二万から五万になった。私どもはどうしてもこれを思い切って一つ増加させたい。マスコミュニケーションとしての非常なこれは大きな外役割を果すものである。街頭でテレビの前にたくさんの人が首を伸ばしてテレビに見入っているありさまを見ましても、テレビジョンというものを何とかして思い切って一つ伸ばしたいという点から、二万から五万になったことはありがたいのですが、これを二十万、三十万とふやしていきますのには、やはり私はわずかなことのようですけれども、昨年大蔵委員会が中心になって御修正をいただいた程
所管の郵政当局といたしましては、早くテレビジョンを普及させる、それにはマス・プロに持っていかなければならん。マス・プロに持っていけば、また輸出ができる、これは多少見込みがあるようでありますが、それにはどうしてもこれを育成するために、発足したばかりのやわらかい芽を傷つけないように、せめて普及型は百分の十二にしたいという当局としては意向であったけれども、大蔵省に押しきられたというようでございますが、ただいま大蔵当局の話を聞きましても、特に私は百分の十五をこの際強行なされなければならんことはないと思うのでありまして、何とかして私は国会で、昨年御修正を願ったように、一つ大蔵委員会に当委員会からお願いをいたしまして、百分の十二を一年間、百分の
ただ球の数だけでなしに、もう少し技術その他の状況について研究中だと、以上のようなお話でございますが、まあこれは今さら申さなくても、短波放送というものが郵政省が免許せられて今度やっておると、国民経済の振興とか国民道徳、あるいは宗教心の作興というようなことで、私はこれは将来もっと伸びなくちゃいかんと思うのでありますが、一般の商業放送と少し違った特色を出すべきで、そういう点も十分短波放送そのものの内容等についても問題は将来あると思うのでありますが、これを何とか一つ促進させ、発展させるためにも、ただいま研究中というお話でございますが、今一番大事な段階で、いつまでも研究中ということは、百分の二十にして置かれたのではなかなか普及ができませんので
現在短波放送をそのまま受信できる受信機というものがどのくらいあるかというと、これはNHKの調査があるようでございますが、これによりますと、大体今日までに市販されたオールウエーブの受信機が六十万台ぐらい、自作による、自分で作ってやっておる潜在のオールウエーブが二十万から三十万ぐらい、船舶の短波受信機一万であります。大体百万台と推定されておるようであります。そうしますと、これは全国の放送用受信機が普及しておるのが、NHKの千二百万といたしますると、一割にも達しておらない。欧米におきましては受信機の大部分がオールウエーブでやっておる。オールウエーブでないようなものはもう全く時代おくれだ、オールウエーブの受信機というものが一般の標準の受信機
申し入れは決定したもので異議はございませんが、やはりこの委員会から大蔵委員会に出席をして、まあ委員外発言という道もありましょうが、委員会から十分御理解をいただくように、また郵政当局といたしましても、大蔵委員会に行って、ただいま永岡委員の御質問に対して答えられんようなあやふやなことでなしに、はっきりした資料を持ち、実情を十分把握して、ほんとうに熱意を持って、郵政当局もまた当委員会も大蔵委員会、また大蔵省へも十分これを強力に推進されるように、ただ一片の申し入れに終らないように、委員長よくその点をお取り計らいを願いたいと思います。
ただいま金利のお話が出たのでありますが、最近の傾向、これは日本の底の浅い経済をだんだん強めていくためにも必然の要請でありますし、現内閣もその方針をおとりになっておるようですが、一般銀行に金利引き下げをしきりに要請している。生命保険協会等にもそういう働きかけが大蔵省等からあるようでありますが、こういうことに対して、大臣は大蔵省と十分連絡をとっておいでになるかどうか。この御提案になるについても大蔵省、特に銀行局等と緊密な打ち合せをとっておいでになるか、その点の経過並びに今後の見通し等について伺っておきたい。
ただいま局長から六分五厘までは楽に運用できるというようなお話でございましたが、私は銀行や民間保険に、そういう政府の方針として金利の低下のいろいろ促進をされる以上は、まず政府が範をお示しになるべきだと思うのでありますが、そういう点で、今後この運用を、ただ利回りさえよければいいということでいらっしゃるのか、やはりそういう日本経済の要請するところに政府みずから率先して協力するというような御方針であるのか、その点大臣は大蔵省と十分連絡をとっているとおっしゃいますが、どういうふうに連絡をとっていらっしゃるのですか。
現在この簡保の運用の対象がきまっておりますが、これの対象をいろいろ広げようというようなことで、もう一つの法案が出ているわけでありますが、将来いろいろ運用の対象等も私はだんだん広げていくべきものだと思うのでありますが、そういう点からも、今局長は事務的には六分五厘大丈夫だと、こう言っておりますが、大臣が大蔵省と緊密な連絡をとっているとおっしゃるが、どこまでおとりになっているか、はなはだ私は心もとないと思うのでありますが、まあしかしおとりになったとして、それでは六分五厘というものをどういうふうに見通しておられるのであるか、それがだんだん政府の方針に協力せられて低下していっても、この御計画に差しつかえないかどうか。この法案の御説明にあるよう
もう一つ法案が残っておりますから、そのときでもいいのですが、私はただいまどうも大臣のおっしゃることが、もう少し具体的にどういう方針で、どういうふうに銀行局と協議しておるのか、これは実は準備等でこの法案は急ぐようでありますから、私は別にこだわりませんが、大蔵当局、銀行局長あたりにも来てもらって、こういう日本の金融、金利の問題ですね、根本的に私は検討すべき問題がたくさんあると思うのであります。どうもそういう点が、私は大へん失礼でありますが、大臣の今の答弁でははなはだどうもはっきりしない。もう少し私は大蔵省とこういうふうに打ち合せをして、こういうように将来持っていくのだが、しかしわれわれはこう持っていくのだと、そういう御説明が不十分だと思
私まだ質問中なんです。柏木委員の御動議もございますので、私、異議はございませんが、いずれ積立金の運用に関する法律が残っておりますので、その際に日本の金利体制全体の問題について、これは大蔵省からもぜひおいでいただきまして、十分質疑をしたいと思いますので、その点一つ郵政当局もよく研究をしていただきます。ただ目先だけでなしに、将来の問題、とにかく日本の経済全体とマッチするような相当長期の見通しについても十分私は検討していただくことを希望いたしまして、そういう意味でこの質問を保留いたします。
ただいま議題になっております四案、運用の法律案を除きまして、四案につきましてそれぞれ当局の説明を伺いまして、現在の経済事情、あるいは国民生活の上から見まして、いかにも妥当な提案だと存じます。 ただ、簡易生命保険法の改正につきましては、政府提案に対して衆議院で修正を加えられまして、これはこの政府提案によって十歳未満の倍額支払いをやめて、それがサービス・ダウンにならないように、何とか一つしんぼうしてこれを続けていけないかという御趣旨でございまして、私どももその点もっともだと思うのでありますが、そのために将来非常に簡易生命保険そのものの基礎に影響するようなことになって参りますれば、これはあらためて私はまたこの法律を再検討すべきだと思い
議事進行について。政府の大へん不勉強と申しますか、不手ぎわと申しますか、予算案の提出が遅延をいたしまして、私どもに六月は暫定予算をしないと言いながら暫定に追い込まれたことは、まあ過ぎたことは及びませんが、非常に遺憾ですが、そういうふうに予算が遅延をしておるほかに、これに伴う法案の提出も大へん遷延をしております。実は、この特別国会としては会期が大幅に延びておりますのに、もうすでにあと一カ月に迫っております。いかにも国会が不勉強のような見当違いの印象を国民に与えて非常に迷惑なんですが、特に暫定予算と直接関係のある法案でいまだにまだ参議院へ回って来ていないものがありまして、それは現在衆議院の特別委員会で審議されているようでございますが、補
この法律は、衆議院には特別委員会がございますが、参議院にはございませんので、どの委員会にかけるかということで相当議論があって、やっと大蔵委員会で予備審査を始めるということにきまったようでございます、衆議院の方がいまだに見通しがついていない。しかも衆議院は、本日は本会議がないようでございます。明日もう一日しかないのでございますが、どういうようなスケジュールを考えておられるか。今、大蔵大臣は、極力努力してとおっしゃるが、どういう見通しをつけておられるのか。ここに裏づけがなければ、私ども暫定予算を審議しても無意味になり、暫定予算がくずれてしまうと思いますが、どういうふうにスケジュールを考えていらっしゃるのか。