もうちょっと……。
もうちょっと……。
実情をおわかりになっていらっしゃる通産大臣から自由党とちっとも違わないお話がございましたが、ココムにつきましても努力しているいるとおっしゃっておまりすがちっとも実績が上っておりません。今五千万ドルというお話がございましたが、これもお手並みを拝見いたすほかないのでありますが、こういうような非常にむずかしいことを公約にはどんどん御宣伝になったが、実際やっていらっしゃる通産大臣が、これはあまり本当にしてもらっちゃ困るというようなお話でございますが、これを特に関西などは非常に期待しているわけでありますか、経済審議庁の総合六カ年計画では、この共産圏との貿易、大陸貿易をどのくらいまでに計算をして、六カ年間どういう年次計画で織り込んでおいでになな
何もかも具体的なものは一つもなく、ただ選挙の宣伝であったということだけを私は確認いたしまして、やむを得ず質問を終りますが、特に外交の問題につきましては私ども党派を越えて、これを国民の一人として非常に私は心配している問題でございます。松岡外交の愚を繰り返しませんように、第一次大戦後の国交回復等も後藤新平が初めて手をつけましてから、なかなかあの手この手を数年ほど講じてやっと道が開けたのであります。私はこういうことは選挙の宣伝にお使いになったり、きのう言うたことをきょうお忘れになるような、しかもそれが国民に非常な、国民だけでないに世界に影響を与えている。私はもう少しほかのことはいずれまた申しますけれども、さっそくニューヨークで開かれようと
議事進行について。昨日政府の答弁によりますと、鳩山内閣が解散前に一日一善主義にいろいろな公約をされた。選挙中に至っては各閣僚がまちまちに、雨あられのごとくいろいろな公約を乱発された。その始末が予算でどういうふうになるかということをお尋ねしたのでありますが、教科書の無償配付がすでに消えた、これを公約違反の第一号といたしまして、だんだんと公約が雲散霧消して行くような情勢でございますが、さようなためか存じませんが、昨日の夕刊に、昨日の朝の閣議で、いろいろ予算の対策を御検討になった中に、「三十年度本予算案の取扱についても意見を交換した。この話合では河野農相」、名前もはっきり出ておりますが、「河野農相などから地方選挙前に本予算案を国会に提出す
十五日とおっしゃる、十五日ころですか、ぼかされたのですが、私どもは十五日に必ず国会に御提出になる、かように了解しておるのです。いろいろ日程等を考えましても、大蔵省で原案を作られ、これをはっきり決定せられ、これを印刷をして、政府が十分な資料をもって国会に御提出になるのにはよほど御勉強がなくちゃいかんと思うのですが、それで私ども心配をいたしておるわけでありますが、今、十五日ころでございましたか、こういうあいまいなことでなしに、四月十五日には必ず正式な昭和三十年度の予算を御提出になると、閣僚等が地方選挙に東奔西走しないで、責任を持ってやるということをもう一度総理大臣から御確認を願いたいと思います。
十五日ころということにまたお話は変ったようでありますが、今、一、二日の動きはあるかもしらん。最大限一、二日の動きはあるが、十五日を中心に必ず提出すると、それ以上の地方選挙等を考慮したような、そういうことは絶対になさらないというふうに、もう一度御確認を願いたいと思います。
議事進行について。政府は非常に予算提出が遅延したのに恐縮して、早く御審議を願うためにできるだけ閣僚の出席を督励して、他の委員会には政務次官を活用しても大臣の出席には御迷惑かけない、こういうような相談をしておられたようでございますが、その線に沿ってぜひ励行されるように、約束だけしておいて一向実行せんと、私どもも明日予算を上げることには困難でございますので、もう少し政府を御鞭撻願いたい。
昨日ですか、長官が見えなかったので保留したのでありますが、ただいま木村君の質問に出ましたので、電力の再編成、これは長官は電源開発の総裁として非常な御経験、御抱負をお持ちになっておる……。
非常な経験をお持ちになっておるので、しかも先日の新聞に発表になりました電力再編成は、ただいまの問題になっております電力の値段の問題とからみまして、どうしてもこれは再編成をやらなければ安くならない。相当詳細に新聞には御発表になっておったのでありますが、あれは新聞の誤報でありますのか、あるいは詳細の御構想の一端を実際御発表になったのであるか。ただいま木村君えの御答弁では、これは占領中のいろいろな集中排除とかいうような無理にやらされたことなので、たくさん考えなければならぬことがあるので、その一環としてやるのだ、こういうお話でございましたが、そういう全体のことは別にいたしまして、特に今電力の値段の問題が非常にやかましくなっております際に、こ
個人の考えで結構ですから、一つ詳細にこの席でお漏らし願いたいと思います。
新聞には経済審議庁長官としての御意見が御発表になっておったのですがね。閣議と経済閣僚懇談会ではきまっていないけれども、経済審議庁長官として御発表になったのだから、経済審議庁長官としての御意見を承わりたい。
さよういたしますと、それを整理して幾つかのものにするという御意見であるのか、あるいは電力を作るとこは一本にし、これを配給するところは一本にする、こういう御意見でありますのか、伺いたい。
さよういたしますと、四国、九州、北海道は現在のままで、東北と関東と合併するとか、あるいは九州と中部とを一緒にするとか、そういうような御構想でございますか。
この電力を九分割いたしますときには占領下でございましたが、非常な問題がございまして、特に参議院のごときは三日間施政方針演説ができないような、非常に紛糾した事態に苦しんだのであります。当時私も議運の委員長として非常な苦労をいたしましたので、この問題はなかなか……長官に今ちょっと御質問申しましても、まだ十分な定まった御構想がおありにならない。いろいろ産業の分布というような点からも非常な問題が多いことでございまして、それを経審長官として、しかも電力の非常な経験者が十分な推敲を経ずに御発表になった。これは非常な各方面に大きなセンセーョンを起しておるのでありまして、もう少し慎重になさらないと、全く私は放言に類するものではないかと思うのでありま
私の御質問申し上げておるのは、その経済の許す範囲というものを、原子力の将来と見合せてどういうふうにお考えになっているか。今まで電源開発会社でやっていらっしゃった、あるいは国として水力開発計画を立てておる、これをこのままやっていくのであるか、その経済の許す範囲というところをどこの限度においてどういう見通しをもってやっていらっしゃるかという、私はそういう具体的な問題を御研究になっているかどうか、それを伺っているのであります。
それと原子力とをどういうふうに見合せて研究するかということなんです。まあ仕方かないです。
関連して……。私ども吉田内閣の与党として現在の民主党、改進党の攻撃を受けました点は計画性がないと、何故五年計画を立てないかと、しょっちゅ御攻撃を受けたのでありますが、私どもは同じ保守党でございますが、非常な経済の計画性、財政の計画性というものをもってこの鳩山内閣というものが公約したようになっている。しかも総合六カ年計画というものを発表している。しかもそれを伺ってみると、方向を示すというのだが、年次計画も示せないというようなことは、私はこれもまた国民をあざむくものはなはだしいものだと思うのであります。そういう点はもう少し私は責任をお持ちになって、食言となさらないように、六カ年計画を、今お話のように一億や二億の動きは生きた経済でございま
このたびの総選挙に民主党の公認候補者はもちろん、総理初め、各閣僚が恐らく前古未曾有のさまざまな公約を乱発せられたのでありますが、さて第一党として組閣せられた今日、その公約を完全に果すだけの確信がおありになるかどうか、又地方選挙が迫っておりますが、二度と国民が失望することのないように、この暫定予算の審議を通じまして、本予算と関連をいたしまして政府の所信を明らかにしたいと思います。現在議題となっておりますのは、政策を含まない暫定予算だと申しますが、しかし三十年度の本予算と別個にこの暫定予算を審議することは不可能でございます。そこで現在編成中の本予算の大綱を資料として要求いたしましたところ、三月二十五日付けで昭和三十年度予算の骨格に関する
さよういたしますと、この大蔵大臣の骨格構想によって現在公約を盛り込んで予算が編成せられておると了承するのでありますが、新聞の伝えるところによりますと、二十六日の午前に民主党の福田政調会の副会長が、党の総務会で、本予算については、二十八日までに各省予算をとりまとめて来月五日までに本予算を組む、しかもこの予算説明にあたっては、事前に一萬田蔵相と協議をして意見の一致をみているので、二十七日の首脳部会議にかけて、この取扱いを正式に決定する、かようなことをご報告になっておるようであります。しかもこのわれわれの重大な予算委員会には、その後の本予算の進んでおる状態については、この前のゲラ刷り三枚きりで一向御報告をいただいていないのであります。さよ
これは新聞に相当内容についても、減税あるいは住宅その他の問題を織り込むのだということで御報告になって、党の総務会でお話合いになっておる、しかも大蔵大臣と十分お話し合いした上で——こういうことになっておるが、事実御承知がない、この政党内閣として与党とそういうような食い違いがあっていいものであるかどうか。この福田政調会副会長の御報告がうそなのであるか、あるいは大蔵大臣は御了承になっておるけれども、何かの理由でここで御説明できないのか。