関連して。只今片岡委員の御発言でございましたが、官房長官のお話ではまだ明日は総理は出席できないということでございます。総理のこの法案に対する意図は官房長官を通じて緊急連絡をとつて御答弁になるということを法務総裁も官房長官も申しておるのであります。で、相当審議を尽して参りましたので、この際質疑を打切つて予定通り討論採決に入られることの動議を提出いたします。どうかお諮り願います。
関連して。只今片岡委員の御発言でございましたが、官房長官のお話ではまだ明日は総理は出席できないということでございます。総理のこの法案に対する意図は官房長官を通じて緊急連絡をとつて御答弁になるということを法務総裁も官房長官も申しておるのであります。で、相当審議を尽して参りましたので、この際質疑を打切つて予定通り討論採決に入られることの動議を提出いたします。どうかお諮り願います。
いや、議事進行についての動議です。
発言を許されましたから……。先ほど緊急動議のつもりでありましたが御了解になりませんでしたが、只今吉田委員からも委員長が窮地に陥つておるのを與党として答弁していないとかいろいろ論議が尽されましたが、吉田君の御了解を頂きまして、只今法務総裁の申されたところを了とせられてこの際質疑を打切られることの動議を提出いたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)
動議をお諮り願います。動議は先議ですから。
先日の大赦で今の恩典に浴した人々が社会へどういうふうにして更生するか、その廊下の繋ぎ方についていろいろ質問をし要望をしておいたのですが、その後どのくらい職業安定所等によつて就職しているか、或いは今中山さんのお話のように、数日ならんうちに又元へ戻つて来ているというような者がありはしないか、そういうことについて今すぐでなくても結構ですから、次の機会までにそういう一つ調査の資料を委員会にお出し頂きたいと思います。委員長、それは要望しておいて下さい。若しありましたら、お調べになつたものがありましたら今でも……。
就職状況は……。
そういうことを調査をすることが、非常にそれを奨励するということになりますから、全国的にやはり連絡をして、資料を集めて下さい。
只今宮城さんの御質問の中に、アルバイトをしておつた自分の愛児がビラを貼つておつてピストルで射たれた、こういうお話、実は一昨日宮城さんからお話を伺つて私は驚いたのであります。そのような放送が何百人もの耳に入りますと、非常にそれに動かされることは当然だと思うのでありますが、特審局には千二百人からの人がおいでになり、ラジオもお聞きになつていると思いますが、そういうことがそのまま放置されているというような答弁でありますが、この前にも私質問しましたが、この法案は国民と共に作るのだ、国民に本当に理解してもらうのだという意気込みが足りなかつたというお答えがありましたが、爾来それをお改めにならない。今の宮城さんの御質問のように国民大衆は或る程度動い
非常に破防法に熱中の余り政府委員が大分グロツキーになつているように聞いたのですが、併し法務総裁が一人でラジオを聞く聞かんということではないのでありまして、たくさんの部下をお持ちになつておるのですから、若し法務総裁が自分でラジオを聞いて、自分で全部措置をしなければならんということでは大変なんです。そういうふうにたくさんの部下をお持ちになつている、千二百人もいる特審局でそういうことに考慮しない、そういう問題について頭を使わないで、法務総裁一人が右往左往しておられて、国会が終らなければ仕事ができないというようなことではいけないのでありまして、言葉尻を取るようでありまするが、もう少し政府職員と言いますか、特にこういう法務の仕事、或いは将来公
法務総裁もお見えになつておりませんので、遺憾でありますが、この連合審査会の開かれる機会がもうないと思いますので、一、二お尋ねしておきたいと思います。 この法案で人権擁護局が廃止になつているのでありますが、これにつきましては在野法曹その他から非常に熱烈な存置の要求もございまするし、又いろいろ法律ができて、現に破壊活動防止法案その他問題になつているようでありまするが、どうしても一方に人権を擁護するというものを確立しておくという、実際の用事がなくても、人が少くとも私はそういう一つのはつきりした看板を出して置くことが非常に世の中を明るくすることだと思うのでありますが、この点につきまして政府の所見を伺いたいと思います。
規模が小さいというお話でありますが、今度の各省の設置法におきましても、相当小さい局も残つております。必ずしも人数とか体裁とかいうことじやなくて、私はそのことの重大な意味は、殊に先ほど申しましたようにいろいろ法律ができて来ます。それを一方において非常に心配をされているのに対して、政府としての熱意を示し、在野法曹の熱意に応えるという意味におきましても、法務府設置法の第二條にも十一所管事項が挙げてあります中にも、第六番目にはつきり「人権の擁護に関する事項」ということを、在野の問題でなく、法務省として所管を持つているのであります。その点につきましては規模、人数ということにかかわらないで、政府の熱意、政府の人権擁護に対する至誠を示す意味で存置
局員が少いと局長の発言権が非常に閣議に反映しないと、従つて民事局長という局長の虎の威をかりるというか、そのほうが非常に強く響くということは、甚だ私ども納得できない御説明でありまして、人権擁護の非常に重大な点において、たとえ人数は少くとも毅然とした立派な局長がおつて、この問題は飽くまでも閣議その他に反映して行くように努力すべきだと思うのでありまするが、只今この点について十分検討考慮するというお話でありますから、その点私も是非ともお考えを願つておきたいと思います。それから只今研修所が法務府、検察、入国管理庁の研修所が一木になるという点は非常に結構だと思います。矯正保護研修所については或いは先ほど御説明のように別にすることはいいかも知れま
先ほど人権擁護局のことをお尋ねしたのですが、人権擁護の窓口実務が地方の法務局が片手間でやつておつて、予算の裏付なんかも殆んどないようでありますが、これを内容をもつと実質的に拡充するような意図はございませんか。
只今私地方法務局が片手間でやつておると質問いたしたのでありますが、部を持つておる、さつきの中央の局と反対の話で、部があつてやつておる、それに対してもつと拡充しなければならないと思うけれども、こ れは将来の問題である、従つてその問題はあと廻しにして、予算について何ら手が打つてない、この人権擁護に対する行政機構改革の際における政府の熱意を疑われると思うのでありまするが、その点如何でありますか、
大体人権擁護局の必要なことはお認めになつておるようでありますが、いろいろ他の振合い等から機構簡素化ということで、止むを得んというお話しで、ございましたが、その点與党としては余り追及することは他日に譲りますが、それほどまでに簡素化ということをお考えになつておるならば、その一つの例として矯正保護管区というものを最近ほうぼうに作られたのでありますが、これは実際刑務所、少年院その他の実情からみましても、中央と直結したほうがむしろ能率が上るので、屋上屋を架して非常な中間的な機関を作つて事務を煩雑にしておるというような傾きがあると思うのでありますが、この際矯正管底というものを廃止して、すつきりとしたものとするというようなお考えはございませんか。
実情はむしろ中間のそういうものがあるために仕事が却つて阻害されておるというふうに私どもは見るのでありますが、中央で机の上でそういうふうにお考えになつておる、私どもと所見を異にするのであります。殊に人権擁護局が非常に人数が少いということでおやめになるようでありますが、そうすれば管区本部というものも甚だ僅かな人数でありまして、大刑務所なんかに比べますと非常に人数が少い。非常に中途半端な事務をとつておる。私はむしろ中央にそういう人を置いて、全国画一的に保護矯正の事務をしたほうが非常に能率が上る、その点は私どもと所見を異にするのでありますが、只今の御説明では納得ができないのであります。それからもう一つ只今の法務府が発足いたしますときに、新憲
あなたは当時の事情をよく御承知でないようですし、今後の方針についても国の財政等について確信のある御答弁ができないのでございますから、この点につきましては法務総裁その他に伺いたいと思いますから、別の機会に譲ります。 只今民事局長と東京の法務局長がお見えになつておるようですから、少しこの問題と離れるようですが、実は行政機構のいろいろな関係にもなりますのでお伺いいたしたいと思いますが、一昨日の新聞に印紙変造密売の事件、而も法務府の東京法務局の澁谷出張所長及び次席が印紙犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されておる、こういう事件が起きておりますが、新聞の報道ですからよくわかりませんが、新聞ですでに数年に亘つて都内だけで印紙が約二十億も売りさばかれ
東京法務局長の鈴木さんから詳細に御説明頂きたい。
民事局長のお話では、昨年の二月頃からすでに不正らしいものが発見されている、それが一年以上も十分な手を盡されなかつた、只今鈴木東京法務局長は、事務が輻湊したために三交替で促進したといろ、非常に努力をしたとおつしやるのですが、そのために殊に見逃したのかも知れない。幾ら私は事務が輻湊しましても、銀行が残業をやりましても、紙幣の若し偽造がありますならば殆んどこれは発見される、こういう僅か数枚の千円紙幣の偽造だと言つても大騒ぎをして調べるのでありますが、一年以上もただ事務が忙しいから見逃しておつた。更に只今得意のように、努力したが、肉眼では困難があつて、非常に鑑別が困難なことが断定できるというような表現をなされたのでありますが、いやしくも科学
まだ新聞を見ただけで詳細御存じないというのですが、私は国民が危惧しておる問題が、法務府は正式に何もお聞きにならなかつた。法務府としてはこれに対して何らの調査も処置もしておいでにならないという、これから一つ総裁に伝えてよく考えるというようなことは、私は甚だ責任観念が十分でない、甚だ生ぬるいと思うのでありますが、現在まで法務府としてどういうような処置をおとりになり、どういうような方法をおとりになつておるか。