新らしい室割によつて空室となる現在の専門調査員室の使い方については、控室が不足している現状をも考慮して決定して頂きたいと存じます。
新らしい室割によつて空室となる現在の専門調査員室の使い方については、控室が不足している現状をも考慮して決定して頂きたいと存じます。
岩間委員にお尋ねしますが、先日お会いになり、今日お会いになつて四ケ條に整理された、その代表というものは如何なる組織の、如何なる代表でありますか、ただ十数人の学生の有志でありますのか、或いは全國的、或いは東京だけの何かの組織を持つた、或る資格を持つた代表でありまするのか、その点をお伺いして置きたいと思います。
そうすると、全國的に地域スト、或いは全國ストなどを計画しております全國的な一つの組織、それの本部が東大にあつて、その全國的な組織の代表が文相に会見をする、それに岩間委員が事前にお会いになつた、かようなわけでありますか。
さよういたしますと、その組織が二十一ケ條の要求を携え、先日のごときは革命歌を唄いながら議事堂の周囲を行進したのでありますが、その大きな組織の代表者が、今日岩間委員と会見をして、二十四ケ條の要求を四ケ條に改め、運動の方針を根本的に改めたということは、その組織において全國的に十分の徹底をするように、下から盛り上るように、民主的に十分の議を盡して、そうしてこの大きな運動の方向轉換をいたしたのでありまするか、或いは今日岩間委員の御注意によつて、十数人の人が卒然としてフアツシヨ的に、それだけの人の岩間委員とのお話しによつて改めたのでありますか。これは今後のストなどの動きに非常に影響すると思いますから伺つて置きます。
只今の岩間委員の御説明では、今、全國的に問題になつております学生ストの運動につきまして、眞に全國的に神経の通つた、連絡の取れたその運動の代表者が、各全國に徹底するように十分民主的に連絡をして、この運動方針を根本的に改めたというふうに確認するのには、まだ相当な事実を確かめる必要があると思うのでありまして、私はこの段階においては、我が文教委員会が、只今岩間委員の数人の人とお会いになつた結果によつて文部大臣の答弁を求め、文教委員会の態度を決めることについては、もう少し愼重を要するのではないかと思います。
その点ならば、私はこうして斡旋をして下すつた岩間委員自身が、その点を確められることでありまして、その十分な根拠は、責任のある御発言でなければならないと思うのでありまして、打割つて申しますと、私は相当この運動は根強いのじやないか、或いは若し私共が疑いの目を以て見ますならば、或る特定の政党の私は指導を受けておるのじやないか、そういうことを深く岩間委員が御研究にならずに、全國的な大きな問題になつているその根本のところを突きとめないで、ただ数人の代表と折衝して、而もどういう組織から、どういうふうに出ておるかということが明らかにならないで、私は二十の問題が俄かに四つになつたということは、もう少し私はそこをはつきりしないというと、机上の空論にな
私共先入感でありますかどうか、若しそれならば先入感を改めるように、この運動の起つて参りましたその根本の経過、それがどういう組織になつて、どういうように全國的に提携せられたが、その代表がどういうように岩間委員にお話しをされて、四ケ條に改められたか、私共の先入感を拂拭するためにはつきり確認を願つて、この委員会で取上げる方が私は至当だと思います。
問題が大分廣くなつたのでありますが、一つ元へ戻して、文部省としては、授業料値上の問題はともかくとしても、学生の困つておる者に対して、十分の親心を持ちたいという御方針でありまするから、それを具電化するために、本委員会の熱烈な應援の下に、三派の修正案も出ておるそうでありますから、育英会、或いは学徒援護会、或いは私学の復興等について、少しでも予算をこの機会にお殖やしになるように御努力になる文部省に御意思はないか。又更に私は、育英会などがああして政府の補助金だけではなしに、政府の支出金だけではなしに、育英会がああいうふうに片寄つておるのは、非常に残念に思うのでございます。日本貧しと雖も、志士仁人に愬えて、生徒の、殊に困つておる学徒の育英、援
先日も申しましたが、会期終了間際になつて延長を決定するより審議が計画的に出来ますように、少し早めに委員長から衆議院の議院運営委員長に交渉して頂きたいのですが……
久し振りに総理がお見えになりましたので、関連いたしまして、只今予算が遅れたことは、吉田内閣にも、片山内閣にもあるとおつしやいましたが、私はそういう事情以上に政府の拠つて立つておられる與党が必らずしも性格的にも政策その他の面において完全に一致していない。それが野党的な言葉を使いますれば、それは政権を早く持つために無理な政策協定をやられた。十分な肚からの協定ができていなかつたということが、私は予算の遅れた頼も大きな原因だと思うのでありまして、軍事公債の問題一つについても、委員会を開いたり、二重の答申をしていろいろ揉みに揉んで、やつとああいう中途半端な案ができたのであります。そういう点に私は現内閣の非常な致命的な問題がある。それが段々響い
信任・不信任を問題にしておるのではございませんで、政府が揉みに揉んでお出しになつた、大変遅れて國会にも國民にも迷惑を掛けてお出しになつた予算が、尚修正の余地がある、即ち今日から見れば國会、而も政府の與党さえも承認し得ないような不完全な予算であつた、かようなことをおお認めになるかどうか。それに対する責任をどういうふうにおとりになるか。その点を申上げておるのであります。
非常に遅れた予算、而も提出されましてから相当予備審査を、思うように大臣がお出にならないのを無期にお願いしてぼつぼつやつて來たのでありますが、それが今日に至りまして、政府の與党から非常に大幅の修正をされる、私共からいたしますれば、昨日今日になつて、或いは明日になつて、やつと我々参議院として、チェック・アンド・バランスの立場から生れて初めて直面したわけでありますが、この與党修正案を政府が拒否なさつて、どこまでも原案を支持なされば別でありまするが、若しこれを傳えるごとく政府がお呑みになるとしまするならば、私共は今日明日から新しい予算に取組まなければならないわけであります。さようにいたしますと、本日は二十三日、衆議院でこの修正案について、野
立法と行政を峻別した非常に冷たいお話でありますが、私はこの危機を乗切つて行く政府といたしましては、與党に十分な連絡を持ち、十分な根拠を持つて、初めて強い政治力があるのでありまして、第三党はありまするが、とにかく民主党の総裁であられ、三派の水も漏らさぬ緊密な協定を元にしてやつておられるならば、さような冷たい、國会のことは國会でやるのだから俺は知らんという言い方は、私は余りにも冷酷過ぎると思うのでございます。政治的にもつと熱を以て三派の上にしつかり立つた政府でありまするならば、私は相当そこには確信をお持ちでなくちやならない。殊に暫定予算をお出しにならないということは、六月三十日には遮二無二この予算を通す、どんなに修正されても、不信任が伴
お尋ねしたいと思いましたが、今東浦さんからお尋ねがありましたのですが、その中に新米穀年度から食糧の増配、それができるできないかは全く向う様次第である、而も数字等については日本政府が発表しちやいけない、かようなお言葉であつたのでありますが、併し現内閣ができましてから、芦田総理初め方々で食糧の増配、或いは商工省関係ですが、綿布の配給とかいうことを言つておられるのでありまするが、只今の御説明に私は背くと思うのでありまして、進駐軍の方でお許しになつていないことを、而も進駐軍次第によつてできるかできんか分らないことを、さような宣傳をしておられる。國民は何か具体的な根拠があるのだろうと思つておりましたところが、実は向う様次第で、数字については発
誠に御尤もな御方針を承りましたが、千葉縣でございますか、調べを受けております責任者の一人が、この問題については國会、而も参議院の名を出しておつたようでありますが、國会の委員会におきまして、責任者が、食糧管理局の長官だと思うのでありますが、内緒を與えておるというようなことを口実にしておるようでありますが、その問題についてもお取調べの中にお含めになつておるのですか。國会における発言が、これはそういうことの行われた一つの口実にされておるとすれば、余程私達としても重大だと思うのでありますが、その点について一つお伺いして置きたいと思います。
只今の御言葉に食糧公團が非常に重大な任務を持つて、一つ間違えば配給が止まつてしまつてしまうということで、愼重を期しておることは御尤もでありまして、又一方には統制経済の幣と申しますか、食糧営團自身が非常に需要者に対して不親切である。数字等についても、少し疑問を持つて尋ねに行つたりすると、次のときから罐詰の配給等についてもふりなことを與えられるので泣寢入りになつておるということが多いのでありまして、重要な仕事でありますから、殊に愼重を期されるのは結構でありますが、元來これは手数料主義で、そんな金の残るのは不思議であり、そういう不当なる措置を行なつた人々が同じ公團に切替えられておる。今日本当の公僕としてサービスすべき十分な私は頭ができてい
会期の問題についてですが、参議院は、衆議院の審査が終つても尚その後相当の審議期間を必要としますから、会期終了間際になつて延長するよりも今から計画的に審査の予定を立てて置くことがよいのではないかと思います。そのため法制長官にでも來て頂いて説明を聴取したいと思います。
衆議院もまだ決定していないし、又参議院は予備審査であります関係上、暫く研究してから決定してはどうですか。
先例はありますか。
木本案は非常に重要な法案でございますが、会期が大変迫つてお出しになつております。大体参議院の議院運営委員会では、本月十日以後に出された法案については審議の責任は負わない。会期延長をしますときにも再確認をしておるのでありますから、併し重要な法案でありますので、できれば我々は十分審議したいと思つて、今もう各委員から熱心に原則についてお尋ねをなさろうというくらいであります、それにも拘わらず、了解なしに大臣おられんようですから質問できんようであります。そうすれば自然に、たださえ遅く提出せられた法案が審議し盡くせないということになろうかと思います。その点におきましても大臣は説明しつ放しで默つて帰つてしまうというようなことは、我々の審議の態度に