衆議院はどうなつておりますか。
衆議院はどうなつておりますか。
両方共運輸交通の方にやつてはどうでしよう。
豫算提出に關して財政法第二十八條に規定された參考書類は全部添付されておりますか。
大藏大臣の総予算の大綱に関する発言が正式の財政演説でない以上、それに対する質疑の可否は議院運営委員会で決定すべきではなく、これは各派交渉会で決定すべきものであります。又昭和二十三年度総予算提出の際に、改めて大蔵大臣の説明を聴取することに関しては、議長より政府に対して嚴格に申入れをされるようにお願いいたします。
予算の大綱を審議した先例はありますか。
事前調査に関する小委員会の活用によつて、事前の調査が可能であるとしても、そのため正式の審議と事前調査の区別が混同されることはよろしくないと思います。
併しその前に総予算の提出が遅れたことに対する政府の責任をはつきりさせる必要がありますね。
今朝運営委員会で官房長官のお話では、総理大臣が関係方面に行かれて決定して、近く財政演説もなさる、予算の大綱をお出しになる、今朝の官房長官のお話では予算が決定したことであつて、細かい印刷等の手続で提出が遅れるのだ、予算案は動かないものが大綱において決定したのだ、かように伺つたのでありますが、さようにいたしますと、私どもが非常に心配しております六・三制の予算、戦災私学の復旧の貸付金、その他ございますが、特にこの二つの問題について如何ように決定をいたしたのでございましようか、文部大臣に伺つておきたいと思います。
今朝官房長官のお話では、予算が本日決定する。若干細かい計数等の整理はあるけれども、本日決まつた大綱というものはもう動かないので、それを取敢えず國会に提出する。そうして印刷ができ上がつて、来月八日頃に本予算を出すのだ。かように伺つたのでありますが、只今の新制中学の問題などは、細かい問題とは思いませんので、計数整理等の、そういう小さい技術的な問題でなくして、新しい学校制度が生きるか死ぬかという重大な問題だ。かように存じておりますので、そういう若し根本が決まつていない。まだ安本、大藏、文部等の間において今後折衝されるということでありまするならば、やはり國会といたしましては、さような、どつちへ行くかまだ分らない予算の大綱というようなもので、
予算の大綱ということは、もう予算の編成に掛かられるまでに、閣議等でお決めになつて、その大綱の中でいろいろ折衝されることと私共は了承しておるのでありますが、会期を延長までせられて、我々が非常にしびれを切らして、やつと内示せられるというその大綱というものは、政府としての新しい施策を十分に盛られた動かざるものがそこに決められていなければ、わざわざ内示されるという意味がないと思うのでありまして、殊に教育の問題は、文化日本再建の成るか成らんかという重大な問題であり、私はその問題が大綱の中にまだ決定しないで、今後のいわゆる計数整理に残されているというのでは、甚だ了承いたし難いのでありまして、その大綱の中でどのような額だけ今のところ決定しておりま
これ以上お尋ね申しても詮方ございませんが、私はくどいようでございますが、これほど大事な新学期制の成否を決する予算が、私共の伺い得る段階まで決つていない、そうして予算の方向を示すべき大綱はお出しになる、かような不明確なもものでは、我々としては本予算がきつちり出るまで、安心し、信頼してこれが審議できないと、かような私共は判断をいたすのでございまして、その点文部大臣にお示し頂けなければ、私共はさように了承をいたします。
所見の相違でございますから、止むを得ませんが、私共はこういう教育の基本的な新学制の成否を決する問題をお決めにならないで、文教所管の大臣として、それをまだお決めにならないで、予算の大綱は決つたと、かように御判断になることは、私甚だ文教予算の重要性を軽んずるものだと、金額の多少に拘わらず、我々としましては、教育優先の立場から、別の枠さえ設けて頂きたいということを主張しておるのでありまして、私は予算の大綱には、教育の問題については動かない確たるものを御要求になり、それが確定しなければ、予算というものの大綱だとは認めないというくらいの、強い態度をとつて頂きたいと思うのでありまして、まだ新制中学の問題が解決しないのに、これが大綱だというふうに
くどいようでございますが、昨年十四億の予算がいろいろな経緯を経まして、最後にやつと七億しか通らなかつたということを私共が経験しておりますので、予算の大綱の中に、私は教育の問題についてはつきり一つ御確定頂きたいと、かように存じたのでありまして、それが細目の中に譲られるということは、私はそんな細目というようなものではないと存ずるのでありますが、見解の相違でございましようが、甚だ遺憾に存ずるのでありまして、今後細目を御決定になるときに、六・三制の問題だけは、両院の文教委員会が非常な決意をしておることでありますから、十分の今後の御努力を頂きますように、この点お願いいたして置きます。
石坂委員の質問に関連いたしまして、只今総理が二十三年度の、私共が待望しておりました芦田内閣の政策を盛つた二十三年度の予算が決定をした。ただ印刷の手続きが残つておるだけである。かような御説明であつたのでありますが、先程文教委員会、又文部大臣にこちらへも、予算委員会へもおいでの上で、私共の心配しております新学制、特に新制中学の予算についてお尋ねしたのでありますが、新制中学については十九億までしか決定していない。それ以上の点については尚安本、大藏と折衝中である。かようなことであつたのでありますが、総理の只今の御言明と大分食い違いがあるようであります。決定ということはもう印刷の手続だけを残しておるのであつて、後は全部決定したのでありますか。
ちよつと質問の意味が、総理の御理解が横へ外れたと思うのでありますが、私のお尋ねしましたことは、予算は先程の御言明のように決定をいたして、ただ印刷の手続だけが遅れるために、取り敢えず大綱をお出しになるということであつたのでありますが、伺いますと、新制中学の問題のごときは、相当の膨くらみ等について、或いは軍事公債の利拂いの分等について決定していない。私共文化日本を建設する意味において、この教育費ということは、非常に重大な問題であります。場合によつては特別な枠さえ、教育予算の立場において作つて頂きたいと、文教委員会においては希望しておるくらいでありまして、その予算が只今御言明になりましたように、まだ決まつていない、まだこれから相当の作業を
そうしますと、先程御言明になりました、すべて決定して、ただ印刷を待つのみだという先程の総理の御説明は誤りであつた、五千項目以上に亘つて、尚いろいろ細目の決定をなさなければならない。而もその中に私共が非常に心配しております学制改革の大事な費用等も、まだ確実には決定していない。かように了承いたして差支えないでありましようか。
その点はよく吟味をいたしますが、私が先程申上げましたように、最初の全部決定して、印刷だけだという御言明は、総理はお取消しになつたと、かように了承いたします。又私共といたしますれば、非常に予算が遅れた、印刷という事務的な手続に藉つて、まだ詳細決定しない点で、その間に私は、まだ作業をなさることが相当残つておる。考え方によつては、相当まだ重要な問題で、特に私共が心配します教育の問題のごときも決定していない。最初の御言明と食違つておることを私共確認いたしたのでありますが、さよういたしますと、近く、明後日とおつしやいましたが、お示しになる時は全部決定して、ただ印刷、手続だけを残して御決定になり、予算案を提出なさらないで、大綱というもので予算の
組閣早々と仰せられますが、もう三ヶ月になつておるのでありまして、私は本來無理な政策の協定をなすつた同床異夢と申しますか、三派の食違いが、かくのごとき遅延をいたした原因だと感ずるのでありますが、その点は私の意見といたして置きまして、只今書類が全部揃わなくとも予算は提出したことになるとおつしやいましたが、財政法の二十八條には、「國会に提出する予算には、参考のために左の書類を添附しなければならない。」と書いて、そこに九つ挙げておるのでありますが、それから何の但書もないのでありまして、本予算として御提出になれば、この條件を備えなければならんと信ずるのであります。大綱を御提示になることは、参考とか、懇談会という程度ならば別でありますけれども、
予算審査ということは、両院のうちで、片院で議案が出た時に、片院で予備審査をするのでありまして、正規の法案或いは予算案が出ません時に、予備審査ということは國会法にないと思うのであります。政務次官の時の例と仰せられましたが、大綱だけで、財政法第二十八條に規定してある正式の予算案でなくして、それを正式に予算として審議いたした先例はないと思うのであります。
初めの話とは政府の御言明が食違つて來るようでありますが、懇談会ならば、或いは先例があるかも知れません。私共参議院として、運営委員会で会期延長の時に、少くとも審議期間は二十一日ということで、五月二十日までに予算をお出しになるようにということを條件としたのでありますが、只今大綱をお出しになつて、予備審査と申しますか、懇談と申しますか、いうことであります。そのために本予算が出て、我々がそれと取組んでやる二十一日を、その中にお含みになるおつもりであるか。或いは懇談の関係であるから、懇談は措いて、本予算は会期中の、二十一日の審議期間だけは政府としては御予定になつておるか、それを懇談之々で、その中にお含みなさるおつもりであるか、如何でございます