いま一つ、パルプの廃液からロジンとか、あるいはホルモンの原料とか、そういうふうなものの回収をするような研究も進んでいるように聞いておるのですが、これに対しては、まだ企業化の何かまだ助成の策は講じておられませんか。
いま一つ、パルプの廃液からロジンとか、あるいはホルモンの原料とか、そういうふうなものの回収をするような研究も進んでいるように聞いておるのですが、これに対しては、まだ企業化の何かまだ助成の策は講じておられませんか。
そうすると、もう今パルプ廃液の問題は、ほとんど解決してしまって、全部がもう有害な方に流されないで回収し、これを工業化するという方に、もうほとんど完全にいっているのか、まだその点はこれから研究の余地があるのかどうか。
この法律は衆議院の御修正がございましたので、その点でお伺いしたいのですが、これは自治庁及び大蔵当局に公営企業金融公庫に短期貸付を行わせなければならないような積極的な理由があるかどうかです。両方の御意見を伺いたい。
ただ今自治庁のお話では、地方公共団体は現在非常な高利な民間資金を相当に借り入れているということで、この短期資金の貸付も行なった方がいい、こういう御意見ですが、大蔵省の方は、政府資金の預金部なり簡保なりでもう相当余裕があるのだから、どんどんこれを進めていったらいい、こういうお話でございますか、どうもそれがうまく行っていないということは、何か政府資金の貸し出しを特に抑制しているような事実があるのか、あるいは、いわゆる官僚主義でどうも借りにくいというような、何か窓口のスムーズにいかぬ点があるのですか。そんな余裕があるなら、なぜ実際地方の困っているものに政府資金をお回しにならないのですか。
簡保の資金を運用するのを郵政省にやらせるかどうかというので、非常に国会でも問題になったのですが、やってみますと、今のお話でも、簡保の方はなかなかお客さんが多い。どうも財務局に行くと、いろいろなむずかしいことを言って、金を貸すような顔をして、一方ではいろいろ小言ばかり言ってにらむからうまくいかない、こういう点は、今、理財局長も、第一線を督励して、十分国民の大事な貯蓄であるその運用部資金がもっと公営企業の方にスムーズに行くように努力する——実際努力が足らぬからこういう問題が起るのだと思いますが、これは非常に今後の運営において今のお話をもっと実行されるように期待しますとともに、一方、こういうふうに政府資金に非常に余裕があるならば、政府資金
大蔵省がそういう点に非常な努力をするとしますれば、私はその成果を見た上でいいと思うのでありまして、今すぐに政府資金よりも高利な公庫の短期貸付を認めて、何か公的機関が重複するようなことをすることは、もう少し様子を見てからでいいと思うのですが、これは私の意見ですが、本来、こういう公庫の設置のときの趣旨が、公庫法の第一条にもありますように、低利かつ安定した長期資金の貸付でありまして、それも低利の政府資金の補完的な意味だったと思うのでございますが、その点どうでございましょうか。
今の問題、一般会計との関係について大蔵省の……。
もし公営企業金融公庫に短期貸付を行わせるといたしますと、長期貸付と違った資金源が必要になるはずでありますが、公庫は民間の金融機関のように預金は扱っておりませんし、政府資金のような余裕金もないのでございまして、そういう公庫が短期資金をどうして調達せられるのであるか。三十三年度の公庫の資金計画を拝見しましても、長期計画と、これに至る前貸ししか予定しておらないようにわれわれ思われるのですが、無理に短期貸付を行いますと、三つのどちらかに食い込まざるを得ないとわれわれは思うのでありますが、いかがでしょうか。
いろいろお話承わりましたが、どうもこの衆議院の御修正は、おそらく、予算が今衆議院が通過しておるのでございまして、既定予算で短期貸付を行おう、こういう御説明だろうと思うのです。伺いますと……。公庫の現状は、許可された公募債の額について機械的に長期資金を供給する業務でございまして、まあこれは二十五人程度の今の人員でも十分だと思うのでありますが、短期貸付をすることになりますと、おのずから個々の団体、個々の会計について収支の状況を十分検討したり、あるいは金繰りをいろいろ審査しなければ、適正な業務の遂行はできないと思うのであります。しかも、これは短期貸付でございますから、貸し出しとか回収とかいうことが非常にひんぱんに行われる。ロスも出やすいと
関連して。デノミネーションの問題は、前にも私説明員に質問をしたのですが、今大臣としては非常に消極的な意見で私残念ですが、これはまた別途山本委員からお話もあると思いますし、大蔵省としても十分研究していただきたいと思いますが、小さいことですが、この前山本委員から、一円で何か買えるものがあるかという話で、理財局長いろいろ苦心惨たんしましたが出てこないので、かなわぬときの神頼みと申しますか、最後に、非常に信心深い私が毎朝一円ずつ神様に上げている。——つまらぬ言葉尻のようですが、私は現在の政府としても非常に宗教というものを尊重して、国家が干渉しちゃいけませんが、しかし宗教というものによって国民の道義を高めるということに非常な力を入れているわけ
先ほど平林委員の御質疑がありまして主税局長はっきりおっしゃらなかったと思うのですが、純音楽、純舞踊等の入場税を、もし三百円以上三割に抑えるというと、一億一千万ほどの減収になる。それは相当に伸びもあるし、減税になればまた入場者も多くなるだろうし、何とかそろばんが持てるというふうに平林委員御発言があったのですが、それに対して主税局長はっきり確認できますか。
私の申しますのは、二割が三割になると一億二千万ほどふえるのだと、それを二割のままで押えておけば、あなたの方では三割になったために相当入場者が減ることも見込んでいらっしゃると思うのですが、それは減らなくてもまたこういう文化的なものが盛んになって、だんだん入場者がふえるとあまり減収にならないで済むのじゃないか。そういう点をどのくらいに見込んでいらっしゃるか。一億二千万のうちで、それとその他のまた大蔵省が非常に自然増収その他税を隠してあめ玉のように延ばされるのですが、そういう方面で入場税全体を何とか一億二千万をカバーするあなた方の特殊技能はお持ちにならないのですか。
先ほど平林委員から与野党一つよく協議して文化国家として一つふさわしいような結論を出したいというお話、私ども非常に賛成でございますが、そういうような場合にたちまち予算その他に響いてどうにも動きがとれなくなるのか。あなた方の方では今のお話によると減収額の多い少いよりも別の角度からそういうことを主張していらっしゃいますが、一億二千万というものは別に歳入予算を変えなくてもしのげるものであるかどうか、そのお見通しを。
小学校でこども銀行というものが非常に貯蓄奨励をやって成績を上げておるのですが、貯蓄というものは、零細な一銭半銭といえども、大切にするというような、そういう精神教育の面から、これを切り捨てるということが、ちりを積んで山にすると、そういうことと矛盾をしゃしないか。そういう教育的な面はどういうふうに考えますか。
こういう措置がデノミネーションといいますか、というようなことに一歩近ずいていく、そういう意味はないですか。
しかし、こういうことをせられる、その大蔵省の心構えが、結局は貨幣価値というものを一ペン考え直す。銭というものは事実上存在しないのだ、国も問題にしないのだ、というような、デノミネーションの踏み切りに一歩近づいたという、そういうような一般に印象を与えられるとお思いになりませんか。
そうしますと、これは現在の米の食糧管理が続く限りは、毎年これはこの通りやらなくちゃならぬということですか。
事実上では、毎年、今おっしゃったように、もうやめたい、やめたいと言いながらも、予約供出制度が続く限りは、これで押されていく。いやだいやだと言いながらも、ずるずる続いていくということじゃないですか。どういうふうになったら、これは打ち切れるのですか。
ならないようにするためには、どういう条件が整ったらやめられるのですか。
先ほど矢嶋委員の御質問に対して齋藤参事官から、責任の局課長がその席にいなかったということは、連絡のためにあちらこちら走り回ったので一定の部屋におらなかった、こういう御説明だったのですが、それに対して、大臣の言葉じりをつかまえるようですが、恐怖感でおった者が全部じゃないとおっしゃいましたが、私は、一人でもおったとすれば、これは責任あるあなたの部下として大へんなことでありまして、ことに、腰抜けという者が一人でももしおりますれば、私はこれは重大なことだと思うのでありますが、この点につきましては、大臣として部下に対してただいまのお言葉は私は少し行き過ぎじゃないかと思うのでありますが、御所見を承わりたい。