戦前のものですね、今お使いになっているのは。
戦前のものですね、今お使いになっているのは。
これはあれをそのままお使いになる御意思であればですが、あと四台、ロールス・ロイス以外に四台ドイツ製をお入れになる、これを国産車になさる御意思があるかどうか。各官庁が国産車を奨励をする、外国車を買わないということであったのに、ちょいちょい外国車のようなのがまたまぎれ込んでいるので、いかぬと、この委員会でもここで質疑があったわけですが、この点は特に外国の貴賓の接待用にお使いになるならば、国産車がここまで伸びてきたので、優秀なことを見ていただくいい機会でもありますから、これだけはぜひ国産車にしておきたいと思うのですが、そういう御意思はございませんですか。
住んでいるところは粗末なニッパ・ハウスで、車だけ外車を持ちたいという、非常に文化生活の矛盾だとか、はき違いだとかいうことを言うのですが、先ほどお尋ねしますと、宮殿その他については非常に御遠慮になっておる、そうして車だけは今度五台お買いになる、私は一台くらい外国車ならこれもやむを得ないと思うのですが、外国の貴賓の随員等の分まで日本ではとてもできないような大型の外国車でなければならぬと、しかもこの予算を見ますると必ずしもそれが高級車でない予算なのです。その程度のものでありますれば、多少の御不自由はお忍びになっても国産を取るべきだと思うのです。かつて陛下が、戦争中ですが、国産の粗末な腕時計を持っているということに国民は非常に感激をして、国
そうすると、四台は非常に体の大きい外賓の接待の場合だけお使いになるのであって、平素はお使いにならないのでございますか。また外国のそういう大きい人をお乗せするようなビュィックその他の古い車はそのままお残しになるのか。これは全部払ってしまって入れかえになるのですか。
いろいろお話がありますが、これは鳩山内閣以来の方針として、官庁では車を新らしく購入するのは国産車にするという方針まできめて励行しているわけであります。その励行を怠っているというので、この間、予算委員会でも問題になったのであります。ところが今お話を聞きますと、とても皇室はわれわれ人民とは違って特別の車でないといけない、今までの日本の自動車工業では御希望のものができないというお説でございますが、それであれば、私は通産当局、通産大臣をお呼びいただきまして、果して自動車工業界とどういう御折衝がされたか知りませんけれども、宮内庁の御希望になるような車ができないようであれば、その点を一つ確かめるまでは私はこの予算は納得できませんです。小さいこと
皇居の参観あるいは勤労奉仕その他について、まあ戦前とは非常に違ったお扱いになってきているのですが、これはあまり度を過ぎてもいかぬと思うのでありますが、しかし、できるだけ国民と皇室とが親しみ合うという意味で、この参観等についてはどういうようなお計らいになっておりますか。あるいはお願いをすれば満たされるものであるか、非常に希望者が多くて、半年も一年もしないというとなかなかその通りにならないというような状態でありますか。この参観並びに勤労奉仕等による皇居と国民との関係ですね、この点について。
非常にけっこうなことでございますが、その拝観をいたしますのに、非常に中が広い、まあ実際これは軍人の遺族とかお年寄りなどが、そういうところを命のあるうちに、こういう民主主義の時代になって、一ぺん拝観して死にたいと、ずいぶん長い距離であるために、とても歩き切れない。ところが拝観の場合には大体コースがきまっておって、それだけの距離は全部行かなければとても中途というわけにいかない。何かそういう点にもう少しゆとりをもって、まさか中へベスを入れるということも、私どもはそれはできぬと思いますが、老人や子供たちにも親しみを抱かせるというようなお取扱いをできぬものかと思いますが、こまかいことですが一つ。
京都御所、あるいは特に京都には修学院とか桂離宮とか非常に名苑がございますが、奈良の正倉院、こういうところの拝観につきましてはどういう扱いをなさっておりますか。
人員の制限をすることはもっともでございますが、その制限をせられます資格等を審査といいますか、決定されるのはどなたの権限に、どういうような方法でしておいでになるのですか。
今、歴史とか考古学とか、そういう研究者というお話でございますが、大学の教授あたりになれば、その方の専門学者であればこれはお許しする。ところがそういう方面を専攻している学生、生徒、この専攻ということも、大学の一般教養学科がございまして、そこで文化史をやるわけですから、必ずしも大学の高学年になって国史専攻ということ、考古学専攻とならなくても、それに興味を持つ者がある。そういう点で希望者が多いにもかかわらず、実際はほとんど許されていない。これはうわさでありまするけれども、京都の出張所にどなたか知り合いがあれば行けるというような、かなり基準がはっきりしていないために、いろいろなうわさがあるように私聞いているのでありますが、非常に人数を制限さ
今通産大臣が、非常にきょうは手がとれるようですから、では私、自動車のことですから、重工業局長でもいいのですが……。通産大臣にお聞きしたいと思うのですが、お差しつかえで、重工業局長が見えたようでありますが、自動車のことは重工業局の所管と存じておりますが、今、皇室費の予算の中に、自動車購入費がございまして、それが五台御新調になる、五台とも全部外車である。鳩山内閣以来官庁では新調する場合には必ず国産車にするという方針でございまして、それがときどき外車がまぎれ込んでいるじゃないかということで、この間予算委員会で問題になりまして、今後は絶対にさようなことはいたさないというようなお話があったのでありますが、ところが今度皇室で御新調になるのが全部
ただいまの御趣旨に対して、宮内庁長官は同じ政府の役所としてどうお考えになりますか。
くどいようですが、今度の予算では五台も外車をお入れになる。今までは国産車、昨年も一昨年も国産車をお入れになっている。本年だけ五台どうしても接待用であるために国産車だと間に合わない、こういうことでございますか。現在どれくらい国産車を宮内庁でお使いになっておりますか。
今の御答弁をお聞きになって重工業局長どうお考えになりますか。これでいいですか、あなた方の自動車に対する、国産車に対する御方針として。
結局、これは技術的な問題というか、そういう大型車はできない、大型車ができなければ中型車でもごしんぼう願いたい。少々窮屈でも国産車に乗ってもらって、日本の国産車の優秀性を世界に見せていただきたいと思うのでありますけれども、今も局長見える前に長官にも申し上げておったのですが、フィリピンの朝海大使が国産車を乗り回して、非常な国産車というものがアメリカ車の中でまあ意気を吐いているというか、ところが国民の一番お親しみを申し上げておる、一番国民の象徴である皇室で、わずか一割も国産車をお用いになっておらない、戦前からのものだとおっしゃいますが、戦後お買いになったものは、おそらく外車の中古とかいろいろ入っておると思いますが、その比率から見ましても、
衆参両院の超過勤務手当ですね、時間外の分として計上されてありますが、他の役所、他の政府公社、現業――三公社五現業のような、こういうものと比べて非常に国会は窮屈でないだろうか、特に国会がこのごろは正常化をしたのですが、夜遅くなるとか、いろいろあるのですが、果して均衡がとれて、十分その労に報いるだけの計上がされておるかどうか。
自動車の運転手等の話を聞きましても、必ずしもその労に報いられるだけのことをしていない。他の役所よりも非常に国会が割が悪いように聞くのですが、さようなことはございませんか。
さようなむずかしい事態が起ったときには、何か特別にみるようなことができますか。
退官退職手当ですが、ほかの役所よりも割合に新陳代謝というものがスムースにいっていない。従ってつい能率の悪い人でもそのままになっておるというようなことがありはしないか。退官退職手当が十分でないために、そういう人事の刷新というか、各職場で信賞必罰というか、大いに能率をあげて、どんどん若い人が伸びていけるような、そういうことがうまくいっていない空気が、だいぶよどんでいるというようなことはございませんかどうか。
そういう点で、この予算では非常に不十分で、従って人事の刷新交流等が不十分だということをお認めのようでございますが、その点は将来一つ、善処してほしいと思います。もし大蔵省がきかなければ、われわれ応援をして、やはり人事が沈滞しないようにしたいと思うので。先ほど流用のお話がございましたが、たとえば二十九年度あるいは三十年度の決算の結果、どれくらい流用しておられますか、また、たとえば三十二年度予算で、もしそういう必要があるならば、どれくらい、大体この予算で流用し得るワクが、ワクというかワク外というか、そういうものがあるかどうか。