五十四年度の予算では国債は建設国債が七兆二千百五十億円ですか、それから赤字国債が八兆五百五十億円で、合計十五兆二千七百億円で予算の総額の約四〇%になっている。これは全部借金なわけなんですが、一般の国民から言えば非常にびっくりみんなするわけですが、これみんなちゃんと消化できるといいますか、売れるお見込みですか。あるいはその売るために一体どんな手段をおとりになるか。特に婦人たちに対してどういうふうな説明といいますか、あれをなさるか。 いまお話しの、国債を途中で売らないでちゃんと十年間持っていた方が得だというか、その方が安心だということの、これが必ずしもいまみんなに徹底していませんね。その方法をひとつ伺いたい。
