今のお話にもありましたけれども、農村婦人、ことに労働をしておる人たちは、そのほかにも家庭の主婦としての、また家事労働があります。言うまでもなく、二重の負担になっておるわけでして、そこでそれをうまく調整するとか、先ほどおっしゃったような、薪でなくてプロパンガスを使うというような生活の合理化といいますか、それが必要になってくるわけです。したがって、いわゆるそういう生活の指導といいますか、これが非常に必要になってきますし、また、夫あるいはその家族の農業においての生産を高めるためにも、やはり家庭の生活というものを合理化するということが非常に必要だと思うのですが、そういう意味で、私は農林省の生活改良普及員の人たちの役割は非常に大きいと思うので
