まあ総理は、この間私への答弁で、大体、今の会社十数万のうちで、この限度を越えて政党並びに各方面に寄付している額は、大体全体の二割だ、八割は限度内となっている、こうお答えなさったのですが、金額にして、一体どのくらいになるのか、その寄付のうち、いわゆる政治献金として出されているものと、その他の寄付の内訳は、どういうことになっているのか、私は政治献金が圧倒的に多いと思うのですけれども、大蔵省の方で、そういう調査がありますか。
まあ総理は、この間私への答弁で、大体、今の会社十数万のうちで、この限度を越えて政党並びに各方面に寄付している額は、大体全体の二割だ、八割は限度内となっている、こうお答えなさったのですが、金額にして、一体どのくらいになるのか、その寄付のうち、いわゆる政治献金として出されているものと、その他の寄付の内訳は、どういうことになっているのか、私は政治献金が圧倒的に多いと思うのですけれども、大蔵省の方で、そういう調査がありますか。
政治献金が多いとお認めになるのですか。
それなら一つ、あとで数字をいただきたいと思うのです。私の調べたものだと、この間ちょっと八幡製鉄について申し上げましたが、八幡製鉄は、最近三十五年度の純益が発表になりましたので、それと、それから増加された資本と合わせて計算しますというと、三十四年度は約一億二千万でしたが、三十五年度は一億六千万円になっております。その中から政治献金されたもの、これも全部じゃありませんけれども、各政党、それから宏池会、十日会、蓬庵会、経済再建懇談会等の寄付金の総計を見ても、一億六十三万円、八幡製鉄所は寄付しております。このほかに政治献金がまだありましょうから、私はやっぱり七割、八割近くまでは政治献金に使われているのではないかと考えます。八幡製鉄以外の各会
私は、ただいま議題となっておりまする選挙制度審議会設置法案並びに関連した問題について、池田総理及び安井自治大臣に二、三お尋ねを申し上げたいと思います。 私は、ただいま提案の理由でお述べになりましたように、現行選挙制度の全般にわたって再検討を加え、もって、党派を越え、国民全体の協力を得て、理想選挙の実現を期するために、これをお作りになるということについては、一応けっこうだと存じます。しかし、この諮問されようとしております項目が非常に広範で、しかも根本的な問題が多いのであります。それに委員の任期は一年となっております。一体どの事項をいつまでに答申を得て、国会にいつ提出されるのか、前の基さんからも御心配がありましたが、私は非常にそれを
提案者の一人として、先ほどからの小笠原委員の御質問に関連しまして一言ちょっと申し上げたいと思います。この酔いの程度、めいていというのはどの程度を言うかということが先ほどから問題になっておりましたが、これは私どもが立案する前に、専門家に来ていただきまして、さっき竹内刑事局長がちょっとおっしゃいましたが、いろいろなことを伺ったのです。それから初め、これは酔っぱらいと称しておりましたが、一体どの程度かという御質問をしばしば受けましたし、私どもずいぶん問題にしたのです。それでこの話し合いました結論は、酔うということは、その環境なり、その人の体質によっていろいろな個人差があるわけなのでございます。だから、それをなかなか規定できない。この案は酒
文部省の社会教育局長は見えていますか。
文部省の社会教育局長にお伺いしたいと思います。 売春防止法の実施が必ずしもよくできていないといいますか、あるいは現在の社会教育行政で売春関係が非常によくないということは、一方からいえば、性犯罪が非常に多いということもありますが、そういう関係で、やはり青年男女といいますか、あるいは国民一般に純潔に関する考え方が変わってきたといいますか、あるいは低下してきたと申しますか、そういうことも言われておりますが、純潔に関する教育は、学校教育でも行なっておりますが、まあきょうは学校教育のことは別にしますが、少なくとも青少年あるいは一般の成人の教育を担当しておられます文部省の社会教育局としては、その問題に対してどうお考えになっておられますか、そ
そこで、そういうお考えをお持ちになっているとしたら、実際の行政の上でどんなことをなさっておられますか、具体的なことを伺いたいと思います。
今資料を出しているというお話でございましたけれども、具体的にどういうような資料をお出しになっておりますか。 それからまた社会教育局でいわゆる純潔教育というものに対する予算は、どのくらいお使いになっておりますか。
今御説明がありました社会教育局が三十四年度にお出しになりましたそのパンフレット、「性と純潔」、「男女の交際と礼儀」というのは、私はここにいただいたのを持っております。これを高等学校の学生などにというお話でしたが、その八十二万円の予算で、一体どのくらいの数をお刷りになったのか、私は特に文部省にお願いをしてこれを実はいただいたのですが、ほかの委員の方々はこれをごらんになったかどうか、こういうものがあるということも、ほんとうはついこの間まで私は知らなかったわけでございますが、出ているには出ているけれども、これでどの程度先ほどからの御趣旨が徹底しているものか、少し疑問に思うわけでございますけれども、いかがでございますか。
この印刷物のほかに、婦人学級とか、いろいろな会合でお取り上げになっておるということを伺ったのでございますが、男子の方の青年学級といいますか、そういう方でもお取り上げになっていると思いますが、私ども、どの程度お取り上げになったかどうか承知していないのですが、そこで取り上げる要目の中に、純潔教育が入っているかどうか、そういう刷りものがありましたら、きょうでなくてもよろしいが、いただきたいと思うのです。文部省は、私どもが承知しておるところでは、終戦後は非常に熱心に純潔の問題をお取り上げになったと記憶しております。純潔教育の一つの委員会のようなものをお作りなすったようですが、最近そういうようなものは何もないのですね。
委員会のようなものがあるとおっしゃいましたけれども、それはちゃんと規定によった委員会でございますか。
ちょっとはっきりしないのですが、社会教育審議会の中に純潔教育の専門の委員会があるとおっしゃるのですか。
それじゃ委員会じゃないのですね。それは社会教育課で適当な人をピック・アップして、そうしてちょっと相談をかけるという、こういう程度と了解してよろしいのですか。
これは大へん失礼な言い分ですけれども、私の印象を申し上げさせていただけば、文部省は純潔教育に対しては、あまり御関心を持っておいでにならないという実は印象を受けるわけなんです。先ほどそれは大へん責任があるようなお話でしたから、これから先ですね、今後今までのようでなくて、もっとこの問題と真剣に取り組んでいただきたい。やはりこの問題が一番根本の問題なのではないか、そういう意味で文部省の社会教育課に期待を持っているわけなんですが、実は文部省は内閣にできておりまする売春対策審議会に、担当官庁の一つとして、次官が委員にお出になっているはずだと思うのですが、そうですね。
たまたま不熱心なことが暴露したわけですが、委員におなりになっているのだけれども、私が拝見している限りでは、委員会においでになったことはない気がするのです、文部次官は。そこで、局長は幹事でおいでになるわけですね、けれども局長もあまりお出にならないので、課長がお出になるか、あるいは課長補佐がお出になるのじゃないですか。私その印象からも、ほんとうは文部省は非常に不熱心だという感じを一つ持っているのです。それからもう一つ売春対策審議会の関連で申しますと、売春対策審議会が、関係官庁の予算を毎年売春関係のを、ずっとお書き上げになって御配付になっているのです。まだ三十六年度の決定したものをいただいておりませんけれども、要求予算のときにいただいてい
文部省社会教育局は、青年男女の性の問題に対する考え方といいますか、そういうものを御調査なすったことがありますか。そういうものの参考資料というものをお持ちになっておりますか。
もう一つ。 文部省が純潔教育をお取り上げになる場合に、基本はやはり青少年男女の現状、性に対する考え方がどんなであるかという具体的な数字といいますか、調査といいますか、そういうものがなければ、対策というか、的確な対策は立たないのじゃないか。で、性犯罪のことはもちろん文部省の所管外であって、それは法務省とかほかがやるべきである。あるいは売春婦そのものに関する調査は、これはほかの官庁がするけれども、そうでなくて、一般の青年男女というもののいわゆる性に対する考え方というようなものは、私はそれはやはり社会教育局の当然の所管の中と思うのです。だから、それはほかの問題等の調査の中で出てきてかまわないと思いますが、そういうものをお持ちになってお
今の御答弁はちょっと不満なんですが、とにかく青少年教育は範囲が広いのですから、いろいろな問題があると思うのですけれども、その中のやはりこの問題は非常に重要な基礎的な問題の一つなんです。こう考えますので、そのほかのやったついでといいますか、まあ今の余暇の善用、これは非常に必要なんですけれども、その余暇の善用という主題目のもとで、この問題もちょいと出てくるというふうな副次的な考え方でなくて、私は、やはりこの純潔教育なら純潔教育というか、青少年の性の問題に対する考え方が、現状はどうかという点で、この問題はこの問題として取り組んでいただきたい——いや、いただくべきであると、こう思うのですが、これはまあ一つ今後の問題として、もう一ぺんこの問題
売春対策審議会の事務を担当しておいでになります総理府の総務副長官おいでいただいておりますので、ちょっと伺いたいと思います。先ほど文部省に対して伺いましたときに、売春対策審議会に文部省の出席がよくないということのまあ事実を知りたいと思いまして、実は審議会に電話をかけて、最近二年ないし三カ年間における審議会の出席表を一つ見せていただきたいということをお願いをしたのですが、ところが出席表はとっていない、事務としてメモはとっているけれども、とっていない。それから会議録もとっていない、こういうお話を実は伺ったのでありまして、それで、一体審議会というものはそういうものなのかどうかと思いまして、幾つかの審議会に実は電話をかけて調べてみたのです。社