明正選挙の予算はだんだんふえてきておると思いますが、それぞれ関係の方が御熱心にやっていただいておりますけれども、この明正選挙の運動が盛んになるというか、あるいは予算のふえるということは、裏返して言いますというと、やはり選挙はますます暗く正しくなくなったからその必要があるのだと、こういう皮肉なふうに感ぜられるわけなんですが、そして一生懸命やっていっても選挙はだんだん悪くなって金がよけいかかってきているということになりますと、一体明正選挙のための費用は、これは税金のむだ使いになってしまって、そんなこと何もやらぬほうがいいということにもなるのじゃないかと思うのですけれども、これ、どういうふうにお考えになりますか。これはむしろ総理に一ぺん伺
